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子育て真っ最中のママたち。

子供が言う事を聞かなくて毎日怒鳴ってばっかりではありませんか?


かく言う私も、右に倣って、毎日戦争のような日々を過ごしています。
子供への声掛けは、気を付けてはいるものの、段々と子供の成長と共に難しくなっていく…。

子供へ絶対に言ってはいけないNGワード、私の反省も含めて考えて行きたいと思います。

きっと、明日から「ちょっと待って!これはダメダメ!」と自分が抑えられますように


まず、これは絶対に言ってないと思う「人として言ってはいけない言葉」


これはわかりますよね。「死」を示唆する言葉
相手に対して絶対に使ってはいけません。

転じて我が家では、ゲーム等で「あ~死んじゃった」とかも禁止してます。
命は一つしかありません。死んだら終わりです。復活はないのです。
これをそれこそ分別のわからない、言葉がわからない頃から言い続けています。

それでも、お兄ちゃんなど大きくなってしまった子が「死んだ!」とかゲーム中に使うので、注意するのですがね…これを聞いている末っ子はどういう意識でいるのか怖いです。

明日からでもちゃんとここの仕切りはきちっとしたいです(反省)


そして、相手の身体的特徴を責めたりするのも良くないですね。

人には使ってはいけない言葉だよとキチンと意識づけましょう。

ただ、ここが難しい所なのですが、身体的特徴でも小さい頃からオブラートに包みすぎると、社会に出た時何か言われた場合、免疫がないのでそのショックも大きいです。
なので、私は子供が他の人に言っていい言葉ではないと認識していると思われる子には、その子の身体的特徴をネタで言う事があります。

例えば、私は太っているのですが、あえて自分から「お母さん太ってるから」と思い切り認めてみたり、弱視の眼鏡をかけている次女へ「眼鏡女子」と言ってみたりです。
事実なので、否定できません。
でも言われていい気分ではない事柄。

それをどういう風に自分の中で昇華していくかの練習を家庭の親子の会話の中でしています。


良い子神話は子供を監獄へ入れる


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これは私の実体験です。

母親が私に対しての期待が大きく、私は常に「良い子」でなければいけませんでした。
幼い頃は、母親に好かれたい一心で頑張りましたが、ある日を境に良い子でいるのが嫌になり、悪い子になりたくなってしまいました。
でも、外で悪い子になるのは自分も勇気がなかったので、家庭内でとっても悪い子になってしまいました。

母親からの無言のプレッシャーは、私から自由を奪い、常に人の顔色を伺う性格に成長させ、自分が一番でなければ気が済まない高慢な性格にも成長させてしまいました。

そして、常に「良い子神話」に乗っ取られ、気分は監獄。内面でどんどんひねくれていってしまいました。
未だ、その性格は完全には修復されていません。

私はその経験から、子供に「良い子」である事は出来るだけ望まないようにしようと決意して子育てをしています。

自分の理想は絶対に子供に押し付けない。只、一般的な常識として家庭内のしつけを行う。

しつけは全て社会に出て困らない為の常識と処世術を学ばせる事と捉えています。


子供の意思を思いはからず、上から押し付けで伝えても無駄


これは、本当に毎日の反省。

いきなり、相手の事情も知らずに状況だけ見て「○○してないで○○しなさい!!」などど言ってはいけません。

まずは怒鳴る前に深呼吸。
一瞬でいいので子供を観察しましょう。

そうすると、最初見た時に思った事とは違う事実を見る時があります。

これをしないで怒鳴りつけると、「○○しようとしてたじゃん!!やってないんじゃない!!」というような反発にあい、家は戦場と化してしまいます。
子供は子供の事情で生きています。それがいいか悪いかは別として、その意思は尊重しないといけません。

では、どうするか。「○○したかったの?しようとしてたの?でもやれてないね。どうしたの?」というように、まず子供が「Yes」と思うように問いかけて、もしくは同意してみましょう。

その後に、ダメな部分を指摘して、改善する為にはこうすればいいんじゃないかな?と提案型で叱ってみてはいかがですか?


こんなまどろっこしい方法では、ママも怒る気力が段々なくなって、一石二鳥。
怒って叱って、子供が言う事を聞くわけがありません。自分が怒ってしまっては終わり。
つまり負けなのです。怒った口調を使ってでも、常識やルールを伝えなければいけない場面も勿論ありますが、自分は怒ってはいけません。

ヒステリックで支離滅裂な言葉はNG!絶対にやめましょう。


上手な叱り方(バスケのコーチの方のようですが…的を得ています)



さあ、それではまとめです。

①人として言ってはいけない言葉は子供も自分も使わない。そしてその意味も含めて理解させる事
②良い子の監獄へ子供を入れない
③自分が怒ったら負け

さあ、明日からあなたも私も上手に子育てできる…かな??



子育てと言えば、避けては通れない反抗期。
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