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theodore moniodis


ハネムーンとしても人気なバリ島。

日本のリラクゼーションにも
バリニーズ」という言葉がある程、
バリはマッサージも有名です。


そんなバリ島に私は昨年行ってきました。

「せっかくなので本場のスパも体験してみたい!」

そう思って、最終日にスパを急遽探すことに。

これが結構大変だったんです!


限られた時間、限られた予算、
しかも予約なし!

今回はそんな私のスパ探しの体験談をご紹介します。


何はともあれ要予約


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バリでスパを体験したい人は、
事前予約をしておくことを強くオススメします!


元々スパに行く予定をしていなかった私たち。

最終日の残り2時間の自由時間。

「やっぱりスパ行きたくない?」

ということになり、急遽スパ探しへ!

ガイドブックを見ると
バリには多くのスパがあります。

実際あるんです。

そこかしこに。

ですが!

どこに行っても
今日は予約で満室だから無理
と、ことごとく断られました。

5,6件まわりましたが、全てNG。

この時点で30分以上経過。

2時間しか残されていない私たちには貴重な30分。

目の前にいくつものスパが
あるにも関わらず、全て断られた私たち。


バリには多くのスパがあるから
といって、予約せずに足を運ぶのは時間の無駄です!

少しでもスパに行きたいと
思う場合は、必ず事前予約することをオススメします!!

ちなみに断られたスパの一つの動画がありました。



とても素敵なスパですよね。
もしまたバリに行く機会があれば予約して行ってみたいと思います!


空いているスパを見つけたけれど…


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tinto (改変 gatag.net)

バリには1時間800円程度で
施術を受けることができる格安スパもあります。

40分くらい経過した頃に、
やーっと1件の空いているスパを見つけました。

ですが、そこはあまり綺麗ではなく、しかもとても開放的。

要は衛生的にも、セキュリティーにも問題がありそうなお店でした。



しかも金額が異常に安い

ガイドブックや今まで断られてきた他店の4分の1くらい。

「ここに…しようか……」

と躊躇いながら入りましたが、現金のみの支払しか受け付けられないとのこと。


現金を持ち合わせていなかった私たちは、両替をしに両替所のあるスーパーへ。

両替を済ませてお店へ向かって歩きましたが、
「やっぱりさ、あそこは止めておかない?納得いくところで受けよう!」
という話になり、再びスパ探しを始めることに。


せっかくの海外旅行。

妥協して後悔しても、簡単にその後悔は拭えません。

譲れないところは妥協しないようにしましょう!


スパのエントランスが…あれ?


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Tambako the Jaguar


「Spa & Villas」の看板を新たに見つけた私たち。

「この辺にスパが!」

意気揚々とエントランスへの道のりを歩きました。

ところが、木陰の一本道で、しかもやたら狭い。

怪しく思いながらも、先ほどのスパよりも綺麗目な建物だったので、臆せず進みました。



そして扉の前に辿り着き、開けようとするも開かず。

「押してダメなら引いてみろ、引いてダメなら押してみろ!」

ということで、木造の扉をガタガタ動かしていると、ガチャっと扉が開きました。

扉を開けた人も欧米人、扉の向こうの部屋にいるのも欧米人。


バリなのに?



しかも受付やベッドらしいものはなく、テーブルや椅子が開放的な空間に配置されているだけ。

「ここはレストランか何か?」

と聞くと、

「ここは僕らの部屋だよ」

と。


はい、私たちは「Spa & Villas」の「Villa」の方に来てしまい、しかも客室の扉をガンガンこじ開けようとしてました!笑


「うああああ!すみません!!!」

と謝ると

「ははは!面白いね!!」

と爆笑して許してくれました。


基本的にヴィラはヴィラの敷地内にあることが多いのですが、町中に堂々とあることもあります。

開けづらい扉はヴィラの部屋の扉かもしれないので、無理やり開けないように…って
こんなことするの、私たちくらいですね(笑)


現地人パワー!


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deepobserveron_

バリに限りませんが、
やはり現地人しか持ち合わせていない情報や、交渉力というものがあります。

ヴィラの部屋を出て、改めてエントランスを探していると、そのヴィラの警備員さんが話しかけてきました。

「スパを探しているのかい?だったらあそこはどうだ?」

「そこは満室だって」

「そうか…だったらあそこは?」

と警備員さんは色々提案してくれましたが、
生憎、全て断られたお店でした。

「ちょっと待ってな!」

そう言って警備員さんは、
目の前の通行人と何やらインドネシア語で話し始め、
再び私たちに話しかけました。

「あそこのスパなら大丈夫だ」


そう言って指さされたのは、先ほど断られたお店の一つ。

「え?でもさっき夜しか空いてなくて今は満室って言われたよ?」

と言うと、警備員さんは通行人を指して

「彼はそこの従業員で、彼に交渉したら大丈夫だって言ってるから、大丈夫だ」

と言うではありませんか!

半信半疑で私たちは通行人についていくと、
先ほど断ってきたオーナーさんが何事もなかったかのように施術を受付してくれました。


残された時間が45分程度で30分しか施術を受けることはできませんでしたが、
良い香りのオイルに雰囲気の良い空間、
そしてドリンクもいただけ、かなり満足することができました!!


料金は2,000円前後と安くはありませんでしたし、
ガイドブックにも載っていないスパでしたが、
施術も雰囲気にも満足できましたよ!

現地の人との交流は旅の醍醐味ですし、
こうして入れなかったスパにも入ることができました


バリではタクシーや現地ガイドさんが予約を代行してくれることも多いので、頼ってみてくださいね!



バリのスパ探し、いかがでしたか?

バリのスパは格安のものもあれば、お値段が少々高くとも雰囲気が抜群のものまで様々あります。



日本でネットを使って事前に調べたり、現地の人に聞いて、
自分にとって魅力的なスパを見つけてみてくださいね!




バリに行ったら一度はスパを体験しておきたいですよね。
そのためにも事前調査は大事です!


バリ旅行での注意点は他にもありますよ・・・
バリ旅行でのボッタクリ、金銭トラブル、両替についてのまとめはこちらです。
バリ島旅行に行った時の注意点!!私が恐怖したありえない実体験とは!!



それから病気。
「バリ腹」といって、バリ旅行をする人はかなりの確率で苦しみます・・・。
→バリ腹を予防して旅行を楽しむ3つのポイントとは!?私の失敗談を語る