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イギリス人は、日本人と同様にマナーがなっていることでとても有名ですね。

日本人もマナーや親切、丁寧さの面では有名です。

ただ、イギリスに旅行に行った際や、イギリス人に会うときには、イギリスのマナーに沿わなくてはいけません。


今回は、旅行で渡航する際や、イギリス人会社員に会うときなどに知っておきたいマナーを紹介します。


テーブルマナー


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画像出典:足成

基本的にナイフとフォークを使います。
ただ、スープを飲む際は手前から奥へスプーンを移動させて音が出ないようにすすります。

その時に使っていない手はテーブルの上にだしておきます
どのような際にも、テーブルから手が見えない、例えばテーブルの下に手をやっているなどはイギリスではとても失礼にあたるので注意が必要です。


その他、日本ではオーダー準備ができるとベルを鳴らしたりして呼ぶのが主流ですが、イギリスでは、担当スタッフが来るのを待つのが基本です。
どうしても来ないときは呼びますが、基本的には入ってすぐに飲み物をオーダーし、お酒を飲みながらメニューを決めて、その後またスタッフが来るのを待つのがイギリス流です。


会話やコミュニケーション


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画像出典:足成

公共の場で大きな声で私的なことを話すのは、学がないとみなされ、マナーがなっていないと思われてしまいます。

また、お店に入る際、スーパーマーケットなどではなければ、店員に挨拶をして入るのがマナーとされています。
入った時点で、店員から軽く「Hi, Ya!」などと声をかけてくることが多いですが、なるべく自分からするのがいいでしょう。


そして、会社やなにか意見交換の場で、何も言わないのはナンセンス!
何も言わないのは、言葉が悪いですが、「バカな人」であると学習してきているイギリス人。
なにか答えるといいでしょう。

意見がなくても、同意します、同意理由は・・・などというと、とても好印象です。

また、相手に意見を言いたい場合は、相手を中傷しているのではなく、ただ反対意見を言っているという言い方にするように気をつけましょう。
遠まわしに言うのもイギリス人の特徴とマナーでもありますよ。


その他一般的なマナー


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画像出典:足成

日本では鼻水をティッシュでかむとなんだか驚かれるような、他の人に見られているような気がしますが、イギリスでは、鼻水をすする音が、とっても嫌がられるんです!

レストランで食事中などでなければ、鼻はかんでかまいません。鼻水をズルズルとしていると、ティッシュを差し出されることもあり、それは本当に恥ずかしいことですから、その前に自分でどうにかしましょうね。


また、買い物の場などで、自動ドアがない場合、次の人が扉に触れるまで、扉を開けたまま待っているのがルールですから、間違えても、ドアに触れずにささっと入ってしまおう!なんてことはしてはいけません。


そして最後、男性の着るウエストコート(ベストのようなもの)は、一番下のボタンをとめずに、あけておくのがイギリス流です。
歴史的背景からきているマナーですが、スーツの下に着る場合も同様、一番下のボタンは留めずにあけておきます。



参考になりましたでしょうか。

今回は、イギリス在住の私の経験も含めて、特に知っておきたいイギリスのマナーについて紹介しました。

日本で大丈夫なことでもイギリスではNG!そんなこともありますので、マナーを重んじるイギリスに行く際や取引先が。。などの時には、特に気をつけておきたいですね。



イギリス英語の特徴をしってますか?
イギリスの方と交流をもつ機会がある場合、イギリス英語の基本はおさえておきたいですよね!
⇒実際になにが違うの?!他の英語とイギリス英語

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