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京都のおみやげ。
友達、家族、同僚、そして自分にも。
何が良いかな。
もちろん京都らしいもの。
まだあまり人に知られてなくて、可愛くて、しかも荷物にならないもの

そんな欲張りな条件を満たす京都のおみやげを探してみましたよ。


くすり屋さんが作った石鹸屋さん


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創業1948年の京都のくすり屋さんが
2009年に新しく立ち上げたのが京都しゃぼんやです。
しゃぼんという言葉の響きだけで、既にカワイイ。
コンセプトは「心と体を和ませ幸せな気持ちになって頂ける処」だそう。
なるほど、店内には寛げる足湯カフェもあるんですって。


天然原料と京都産にこだわる


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こだわったのは「100%自然化粧品」と「Made in Kyoto」。
上質のオリーブオイルやココナッツオイル。
水尾の柚子やヒノキなど京都産の天然香料。
手間のかかるコールドプロセス製法(冷製法)。

だから敏感肌の人、赤ちゃん、お年寄りも安心して使えます

手づくりの石鹸は、泡立ちが良く、汚れ落ち良く、
洗顔後のしっとり感も評判です。
(アレルギーの方は必ず確認して下さい)


ビジュアルもカワイイ


こだわっているのは中身だけじゃありません。
昔ながらのレトロなビジュアル。
優しい色合い。
そして、キュンとくる可愛いネーミング

美人石鹸、ろーず石鹸、京のひのき石鹸は、効き目がありそうだし、
抹茶パフェ石鹸、柑橘のしずく石鹸、豆乳石鹸は、何だか美味しそう。
あれもこれも試してみたくなります

石鹸の他にも、美容オイルやクリームなどのコスメ。
バスソルトやボディソープ、スポンジなどのバスグッズ。
手にも環境にも優しいキッチン用のソープ。
女性へのお土産にピッタリな商品が盛りだくさんです。

あのザ・リッツカールトン京都では、
京都しゃぼんやのバスソルトがアメニティとして使われているんですって。
世界的に有名なホテルにも、その品質が認められています。

ホテル以外にも、お寺やお豆腐屋さんとのユニークなコラボ石鹸も豊富。
ネットショップもあるので、是非チェックしてみて下さい。

http://shabonya.seesaa.net/

老舗日本画絵具屋さんのネイル


もう1軒は、1751年創業の日本画絵具屋
上羽絵惣(うえばえそう)の胡粉ネイルです。

絵具屋さんとネイルって、どう関係あるの?
胡粉(こふん)って、聞いたことないけど何?
胡粉とは、ホタテの貝殻の粉末から作られる白色の顔料のこと。
日本画の下塗りや他の色と混ぜて淡い色を作る時に使うそう。
昔から使われているとても歴史のある天然素材。
この伝統的な素材を日本画以外にも利用出来ないか?
そこで考案されたのが胡粉ネイルです。


爪に優しいネイル


天然素材だから、ネイル特有の刺激臭がなく、爪にも優しい。
あの刺激臭が苦手な人、多くないですか?
私が一番良いなと思ったのは、除光液を使わずにネイルが落ちること。
除光液っていかにも爪に悪そうですものね。
胡粉ネイルは消毒用アルコールで落ちます。
だからといって、日常生活ですぐに剥がれてしまう・・・。
なんてことはないので、ご安心を。
専用のベースコートやトップコートもあります。


伝統色、カラフル、キラキラ、アロマ


胡粉ネイルを代表するのが、定番の「和色シリーズ」です。
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艶紅(つやべに)、白光(びゃっこう)、水茜(みずあかね)、
水藤(水藤)、京紅(きょうべに)など。
このシリーズは伝統的な和色だけに、お着物にもピッタリ。


元気色が揃い、発色も良いのが「パステルシリーズ」。
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これはネイルアートにもオススメ。
バナナ、おみかん、いちごみるく、ミントアイス、おそらなど、
ネーミングもラブリーですね。


女子が大好きな「きららシリーズ」。
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私はこれを愛用しています。
キラキラの雲母が上品。
派手すぎないから、これならオフィスでも大丈夫。
雲母桃(きらもも)、金雲母撫子(きららなでしこ)、
青口雲母(あおくちうんも)など。

アロマシリーズ」も気になります。
これは無色透明タイプで、ほんのり香りが楽しめます。
ネイル禁止のオフィスでもOKですね。
大地はフローラルハーブ。
風はオレンジミント。
和みは爽やかラベンダー。
どれも癒されそう。次回はこのシリーズが欲しいな。


ネイル以外にも、宝石リップやハンドクリームなど、
素敵なアイテムが一杯。
京都しゃぼんやとのコラボ石鹸もありますよ。
上羽絵惣にもネットショップがあります。
直接お店に伺えない人は、ぜひ覗いてみてね。

https://www.gofun-nail.com/

伝統的なものがどんどん失われつつある今。
1200年の歴史を誇る京都も例外ではないです。
時代を生き抜くために、最近の京都では、
老舗で長年培われてきたノウハウや、
職人さんの技を生かして、
時代にマッチする新しい商品の開発が盛んに行われています

伝統を守り、良いものはちゃんと活かしながら、
新しい感覚も取り入れていく。
それがイマドキの京都のもの作り。
古いけど新しい石鹸やネイル
京都のおみやげにオススメです。



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