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京都は年齢を問わず、女性にとても人気の高い街。
そしてリピーターさんが多い街。

もう何度も何度も訪れて、
有名な寺院や観光スポットは、
大体行き尽してしまった
し、
ちょっと飽きたという方も多いんじゃないかな。

観光都市が抱える共通の課題は、いかにリピーターを増やすか。
つまり京都ファンをもっと増やすにはどうすべきか。
それには飽きさせない工夫が必要ですよね。
最近はただ観光をしたり、お買い物をするだけじゃなく、
色んな「体験」が流行りつつあるみたい。
新しい京都の楽しみ方を教えます。


京都の伝統工芸って?


京都の伝統工芸のお勉強を少し。
京焼(清水焼)、京漆器、京指物、京扇子、京人形、
京刃物、西陣織、京友禅、京くみひも・・・。
挙げたのはほんの一部で、まだまだ沢山あります。
すべての伝統工芸を体験出来る訳ではありませんが、
私も「やってみたいな」と思っているものを、
いくつかご紹介
しますね。


組ひも


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神具、仏具、羽織の紐、茶道の袋もの、
帯締め、髪飾りなどに今もよく使われている組ひも。
上品な光沢があってとても綺麗だし、
色合いによっては可愛い雰囲気もあって、
私は見かける度に欲しくなってしまいます。

でも残念ながら着物を着る機会がないので、
いつも「素敵ね~」と思いながら、眺めてるだけ。
調べてみたら、日常にも使える組ひもがあるみたい。

安達くみひも館で作れますよ。

http://www.adachikumihimokan.com/index.html

時代劇などで見たことのある丸台と呼ばれる台に、
4本のおもり玉が付いた糸束を組み込みます。
体験でも、何か本格的な感じ。
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帯締めなら約2時間。
髪飾り、ブレスレット、ストラップ、キーホルダー、
イヤホンジャック、眼鏡ひもなら約1時間で作れるそう。
ストラップは大体30分で組めて、残り時間で仕上げをします。
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私なら、イヤホンジャックやブレスレットを作りたいな。
ブレスレットはミサンガみたいな感覚で着けられそう。


つまみ細工


私が以前からかなり興味があって、
いつか必ず体験したいと思ってるつまみ細工。
紫野にある築100年以上の京町屋「京都おはりこばこ」で作れます。

http://www.oharibako.com/index.html

何とも良い雰囲気ですね。
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作るのはお花のかんざし、又はお花のクリップ
可愛いでしょ。
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色や形、パーツが選べるのが嬉しいな。
着物や浴衣にはもちろんだけど、
こんな和のアクセサリーをデニムに合わせると、すごく可愛いですよね。
ご存知でした?
自分だけのオリジナルをぜひ。

http://www.oharibako.com/page/workshop.html

京扇


絵心のある人は京扇の絵付けはいかが?

京都花街のひとつ宮川町の「扇や半げしょう」でいざ体験。

http://hangesho.com/

扇面下地に好きな絵や文字を書きます。
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ちゃんとデザイン見本も用意してあるので、
アンパンしか描けない私でも大丈夫そう(笑)。

描いたものを職人さんが扇に仕立てて、
約1ヶ月で届けて下さいます。
これは正真正銘の世界でひとつだけのオリジナル扇。


伝統工芸だけに限らず、
色んな体験が出来ることに私もちょっと驚きました。

レンタルの着物や浴衣で街を散策するのも一種の体験。
これはもうすっかり定着していて、最近は男性や外国の方も増え、
着物姿のカップルもよく見かけます。
京都着物パスポートを持っていれば、特典や割引もあるみたいです。
詳細はコチラでチェック。

http://www.kimono-passport.jp/

舞妓さんや芸妓さんに変身する人もいれば、
十二単の体験まであります。

他にもお茶席体験、苔玉作り体験、おばんざい料理体験。
お寺で写経や座禅など。
お寺や神社巡りだけではもう満足出来ないあなたにオススメです。



京都では和菓子の手作り体験が楽しめるところもたくさんあるんです!
一人でも、子供連れでも楽しめるところもあるので、是非チェックしてみてくださいね。
⇒京都で和菓子作りを体験。職人気分を満喫