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最近は愛犬のために手作りの食事を作る人も多いですよね。

私はドッグフードは人間でいうファーストフードのようなものだと思っています。
すぐ食べれて便利でおいしいけど体にはそれほどよくないもの。

人間は自分でファーストフードを食べる度合いを調節できますが、与えられたご飯しか食べれない愛犬はそうはできません。

ネットを見るとドッグフードの成分について警鐘を鳴らしてるサイトもあります。
その中で一番驚いたのが私たちの買う食品の成分ラベルは全ての成分を表示しなければいけませんが、ドッグフードのラベルの表示は8割をすればOKということです。
2割は何が入っているかわからないのです。それを見てちょっと怖くなりました。

いいのはわかるけど、完全に手作りとなると忙しくて作っていられないという人もいると思います。
でも意外と手作りの食事って簡単なんですよ。

愛犬のために手作りの食事を始めてみませんか?

今回は私が実践している手作りの食事を続けるコツをご紹介します。


まずは本から学ぶ


手作り食事を始めるために犬に必要な栄養は・・・なんて思ってネットで調べたりしますよね。
でも最初にそれを調べるのはおすすめしません。

私は最初にそれをやったのですが、タンパク質が何グラムで穀物はどれくらいで・・・なんて計算していたら難しくてだんだんやる気がなくなってしまいました。

とにかく最初はやってみる!というのが大切だと思います。


今は本屋さんに行くとたくさんの手作り食事の本が出ています。
まずはそれをそのまま作ってみるのがいいです。

おすすめなのは随分前から手作り食事を推奨していた獣医さんで「須崎 恭彦さん」という方の本です。
薬に頼るのではなく、手作り食で病気の改善を試みたりしている獣医さんです。いくつか本が出ているので参考にしてみてください。

ネットのレシピは見た目重視で栄養は適当に作って載せている人もいるのでしっかり見極めてくださいね。

動画でも手作りの食事のレシピがありますので載せておきます。



人間のご飯と一緒に作る


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朝・晩きっちりやろうとするとなかなか長続きしませんよね。

私は人間のご飯を作る時に一緒に作ります。
例えばキャベツを人間の晩御飯で使うなら犬用も確保しておいて、犬用の鍋で湯がく。
犬の食事は味付けは殆どせず、湯がくか炒めるだけなので人間のご飯を作りながら平行して作っても大変ではないです。
朝の分も作って冷蔵庫に入れておけば忙しい朝に作る手間も省けます。

私はもっとめんどくさがり屋なので、3日分一気に作って冷凍しています。
使う1日前に冷蔵庫で解凍しておけば問題なく使えます。


完璧にやらず適当にやる?!


ネットや本を見てると「きちんと栄養バランスを考えてきっちりやらなきゃ」って思ってしまいがちです。
昔は栄養バランスが悪くて早死にさせてしまっていたということもあるので、そう書いてあることが多いのは仕方ないです。

でも私たち人間は一日に必要な栄養バランスはあるけどそれを毎日しっかり意識して計って食事をしていますか?
健康な人でそうしてる人は少ないと思います。


犬も一週間でバランスがとれるように食事をすればいいですし、難しいならドッグフードだけの日も作ればいいと思います。
ドッグフードは全てが悪いわけではありません。いい商品もあります。
ドッグフードを絶対食べてはいけない!という考えではなくあまり食べないようにする。
ドッグフードは栄養のバランスは考えて作られているので一週間のうちに何度か食べることで栄養バランスを補うようにする。
そうすれば一日くらい栄養バランスが悪くたって問題ないですよね。

それよりも長く続けることが大切だと私は思います。


いかがでしたか?

まとめると、
1.まずは本を参考にする
2.人間のご飯と一緒に作る
3.完璧にやろうとせず、ドッグフードも使って無理なく続ける


手作りの食事を始めると愛犬の食事の食いつきが違って、おいしそうに食べてくれますよ。
それを見ると私は頑張って続けてあげようって思います。

みなさんも手作りの食事で愛犬の楽しみを増やしてあげましょう!



愛犬の健康のためにも、食事は大事ですよね。
飼い主が選択したものしか食べれないからこそ、知識を付けてより良いものを与えてあげたいですよね。
こちらの記事も参考になりますので、併せてご覧ください!
⇒犬の食事は意外と危険なものだらけ?自分で選択する方法

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