この記事の所要時間: 513

ハワイと言えばビッグウエイブ。

サーファーの皆さんにとっては正に聖地とも言える場所ですよね。


折角ハワイに行ったのですから、波乗り体験してみたい!というあなたには、ボードの上に立つ必要のない、ボディボードをおすすめします。

でも、ちょっと待って!なんにも知らずにいきなりチャレンジするのは、ハワイの海では無謀以外の何者でもありません。


準備一秒怪我一生。


これを読んで、危険度をキチンと理解してからトライしましょう!


自然の力は怖いんですよ!




ボディーボードってなあに?


150612-3-02

http://happy-bb.net/2013/05/tanegashima.html

簡単に言うと、おっきなビート板の上に腹這いに乗って、波乗りするスポーツです。


サーフィンほど知名度はありませんが、最初の取っ掛かりが簡単な割には、上級になると多彩な技を繰り出して、ダイナミックにライドすることもできる奥深いスポーツでもあります。


説明するよりも、ここはプロのコンテスト映像を見ていただきましょう。



簡単な用具の説明と、乗りかたの説明です。



レッスンサイトもありますので、参考にしてください
(http://www1.tmtv.ne.jp/~bbweb2/school.html)


どうですか?わりと簡単に出来そうですよね。


体験レッスンプログラム等では乗れるように教えてもらえたり、ギアは貸し出しがありますので、安心です。まずはこういうところから試される方がいいと思います。


ところが、もしも自分達だけでチャレンジするのであれば、又は体験したあと自分達だけでやってみよう!ってことになったのなら、必ず知ってもらいたい事があります。





カレント、そしてハワイと日本の波質の違いを理解しよう



150612-3-03


ここからは、自分の命を守る為のお話です。


カレントというのは、海乗りする方は必ず知らないといけないのですが、要は潮の流れの事。


サーフィンだけでなく、遠泳等でも重要ですが、潮の流れは2つあり、ひとつは浜辺に向かう流れ、もうひとつは沖に向かう流れがあります。


まず、海に行ったらよく波と潮の流れを観察して、何処から沖に向かって何処が沖から来るのか見ます。


沖に向かう流れの場所からはいくら頑張っても浜辺に帰ることは出来ません。もし、その流れに知らずに乗っていたら気がついた時にはかなり沖に流されてしまい、もどれなくなってしまうかも知れません。

浜辺に向かう流れがどこかもキチンと見て、何かあったら浜辺に平行に泳ぎ、寄せる潮流から帰れるようにシミュレーションしましょう。



また、ハワイの波は日本とは寄せて来る水量が圧倒的に違います


波の力という表現をよくされますが、体感的に言うと、日本の波が、8枚切り食パン位の厚さだとすると、1斤分位の厚みの波が、1.5倍位のスピードで寄せて来るのです。これは正直怖いです。


実は私、20代の頃ワンシーズンだけボディボードをやったことがあり、ハワイに行ったときにこれは絶対やらないとと、一人でボディボードで有名なサンデービーチに行ってボディボードにチャレンジしたことがあります。


勿論カレントも確認して、セット(波が来るタイミング。三回に一回大きなのが来るとかを確認します)も確認して、いざ入っていって波待ちしようとしたら、あまりの波の分厚さにビックリ!慌ててたら、沖にいた(それが、普通に泳いでるんですよ。足なんて全然つかないとこでですよ)ライフガードの兄さんに、英語で「お前はどれくらい出来るんだ!」と聞かれて、「just biginer」って答えた所「ここはお前の来る所じゃない!そこから(岸に帰るカレント)帰れ!」と言われ、すごすごと帰った残念な経験があります。



ハワイは夏はノースの方、冬はワイキキの波が高くなります。波が高くない場所からチャレンジしてくださいね。



手ごろなワイキキでやってみよう



実はワイキキにはボディボード専用のビーチがあります。



ネットで調べたのですが、初心者の親子がここでやってみたブログとかもあり、チャレンジするならベストな場所です。ホテルからも近いですよね。


動画を色々見ていると、普通に浮き輪の人も浮いていたりで、かなりラフにできそうです!


私はここが地元の子が多いと聞いていたので試しませんでした。が、桟橋から沖に行けるみたいなので波がブレイクする地点に簡単にいけそうですね。


実はワイキキでも私、やってみたんですが、水遊びをしてる観光客をぬけ、サーフィンやロングボードを抜け、というのはひどく恥ずかしかったので、どうせやるならここでやればよかった。


場所は、ワイキキビーチマリオットホテルの前です。Wallsという名前。
ここではボードレンタルもあるようですので、手ぶらでふらっと何気に行くのもいいかもです。(参考:http://allabout.co.jp/gm/gc/46835/)



さて、それではまとめてみると
①まずは海について知りましょう。
②やった事の無い方は、無難にレッスンからスタート
③初心者は波の比較的穏やかなワイキキがお勧め

一度でも波に乗れたら、もうあなたはボディーボードの虜!
手軽にできるスポーツですので、是非一度お試しください!!



ハワイの楽しみ方は本当にいろいろ!いろんなビーチへ行ってみたり、ショッピングも楽しんでくださいね。
オアフ島のおすすめスポット~ワイキキだけじゃ勿体ない!~

Sponsored Links