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春になると顔を出すよもぎ。

古くから薬草として活用されてきました。

生命力の強い草なので一年中あるような気がしますが、それでも冬には姿を消し、また春先に顔をだしてきます。


よもぎは特に生理不順や生理痛など婦人科系の不調には効果があり、また血を作ったり、血をきれいにしたり、血のめぐりを良くする作用があるとされています。

貧血や生理など血をめぐるトラブルが多い女性たちの強い味方!

春に摘んで天日干しして乾燥させておけば、一年中使えます


そんな女性を助けるよもぎを使ったレシピをご紹介。



まずは伝統のよもぎだんご。

小豆餡は手間がかかるので、今回は簡単にできるごまあんで。


<よもぎだんご ごま餡>

【材料】
白玉粉 100g
よもぎ 適量
水   100CC前後
A 黒ごま 大さじ2
A ねりごま 25g
A てんさい糖 大さじ2
A はちみつ 大さじ1/2

1.Aの材料をあわせてごまあんを作ります。ゴマをよく摺って、ねりごま、てんさい糖、蜂蜜を入れてよく混ぜます。

2.よもぎは熱湯でさっとゆでて、すぐに水にさらして、水気を切り、みじん切りにします。

3.白玉粉とよもぎをボウルに入れ、少しづつ水を注ぎながら、耳たぶくらいの固さになるまでこねていきます。

4.3の白玉粉を丸めてから手のひらで潰して円形にし、1の練りゴマを包みます。

5.蒸気の上がった蒸し器で4~5分蒸して完成です。



<よもぎの香りが素敵なよもぎと玉ねぎのお焼き>

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【材料】
よもぎ ひとつかみ
玉葱 1/2個
小麦粉 80~100g
水 適量
塩 少々

1.玉ねぎは薄切りにします。よもぎはさっとゆでて水にさらし、すぐ水気を切ります。

2.小麦粉を水で溶きます。ホットケーキの固さくらいです。

3.2に玉葱とよもぎ、塩を加えてさっと混ぜます。

4.油をひいたフライパンで3を焼きます。中弱火でじっくり火を通しましょう。

5.両面が色よく焼き上がって、中まで火が通ったら完成です。

6.お好みのソース、お醤油などで召し上がって下さい。冷めてもおいしいのでお弁当などにもオススメです。



<簡単にできちゃうよもぎご飯>

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【材料】
よもぎの新芽 ひとつかみ
塩 少々
白煎りゴマ 適量
ご飯

1.よもぎは、塩を入れた熱湯でさっとゆでて、冷水にさらし、すぐに水気を絞って粗めのみじん切りにします。

2.たきたてのご飯に、1のよもぎ、煎りゴマを加えて、さっくり混ぜ合わせます。味を見て塩気が足りなければ塩少々を加えます。



他にもパスタに加えたり、お味噌汁にいれたり、お茶にしたりと様々な活用ができます。

昔の人の知恵はすごい!と思いながら、植物の恩恵を頂きましょう。



いかがでしたか?体にいいものは積極的に取り入れたいですね!
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