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コーヒーにカフェインが含まれていることは、皆さんもよくご存知ですよね。


私は普段紅茶派ですが、時々コーヒーも飲みたくなります。

ストレートでは飲めないお子ちゃまなので、お砂糖もミルクもたっぷり。


注意しているのは、飲む時間。

私の場合、夕方以降に飲むと眠れなくなるので、平日は15時頃までと決めています。


では、紅茶にもカフェインは含まれているのでしょうか?
答えはYES。


紅茶にもカフェインが含まれていることは知ってました。

でも、15時以降に紅茶を飲んでしまって、夜眠れなかった記憶があまりないんです。


きっとカフェインがコーヒーより少ないのね。
と、勝手に解釈しているけど、実際はどうなんだろう?


カフェインとは?


カフェイン=アルカロイドという化合物の仲間。

紅茶やコーヒーだけでなく、緑茶、抹茶、ほうじ茶、ココア、コーラにも含まれているんだって。

カフェインには覚醒作用と利尿作用があり、覚醒作用には、

眠気を防いで集中力を高める。
運動能力を高める。
アルコールの代謝を高める。
自律神経の働きを高める。

など様々な効果があります。


紅茶とコーヒーのカフェイン比較


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同じ量の紅茶の茶葉とコーヒー豆。

カフェインの含有量を比べてみると、コーヒーの方が少し多いそうです。


でも、それぞれを抽出して、実際に飲む状態にすると、ティーカップ1杯分の紅茶に使う茶葉は約2~5グラム。
コーヒーカップ1杯分のコーヒーに使う豆は約10グラム。

紅茶とコーヒーでは、豆と茶葉の量が違ってくるので、結果的に、紅茶のカフェイン含有量はコーヒーの約半分になります。

私が夜に紅茶を飲んでも普通に眠れるのには、こんな理由があったのですね。


もちろん、インスタントコーヒーや缶コーヒー。
ペットボトルやティーパックの紅茶などで違いがあることも覚えておいてね。


紅茶のカフェイン含有量


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紅茶の茶葉には等級があります。

まだ芽が開いていない状態の新芽をフラワリーオレンジペコ(FDP)と呼び、最高級とされます。

この新芽にカフェインは一番多く含まれ、成熟した芽は少なくなるそうですよ。

茶葉の産地やブレンドによる違いはあまりないみたい。

お湯ではなく、水出しで紅茶を抽出すると、カフェインの量が減るそうです。

但し、残念ながら香りも減りますよ。


カフェインの注意点


正常な人は、1日に400~450mg程度のカフェインなら体に影響はないとのこと。

これで大体ティーカップに10~12杯程度らしいです。

いくら好きでも、こんなに飲む人っているかしら?

ただ、1日に250mg以上のカフェインを取ると、夜中に目が覚める回数が増えることが実験で分かっているので、やっぱり飲み過ぎはよくないですね。


WHOが決めた妊婦さんが取っても良いカフェインの量は、1日に300mgが上限だそうです。

意外と多いような気がしますね。

妊婦さんに関しては、日本のお医者さまの指示に従った方が良いと思います。



カフェインと相談しながらコーヒーや紅茶を楽しみたいですね!こちらの記事でおすすめの紅茶をチェックしてみてくださいね。
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