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犬を飼っている人の悩みで多いのがお手入れですよね。

爪切り・耳掃除・足ふき・歯磨き・シャンプーなど犬のお手入れは大変!

お手入れの時にじっとしていてくれればいいけど、大体はそうじゃありません。

私の愛犬もお手入れは嫌いで、道具を見せると噛んでくるほどの嫌いっぷり。

ネットや本ではお手入れに慣らしましょうと書いてあるけど、一向に慣れないしどうしたらいいんだろうと悩みました。


そんな時に知ったのがネットには書いていないお手入れ方法や、お手入れ自体の必要性です。

これを実践したら愛犬がすんなり受け入れてくれるようになりました。

もし嫌がっているのに、やらなきゃ!と言ってやり続けるとどんどん犬はお手入れが嫌いになってしまいます。

そうなってしまわないためにも今回は犬のお手入れ方法や必要性についてお話します。


散歩後の足は拭かない?!


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散歩から帰ってきて真っ先にするのが足拭きではないでしょうか。

日本は土足文化ではないので帰ってきたら拭かなきゃ汚いって思ってしまいますよね。

でも犬は足を触られるのが大嫌いです。

拭くために足を上げさせられるなんてもってのほか!

喜んで拭いてもらってる犬は少ないのではないかと思います。


私の愛犬はタオルで拭こうとするとタオルに噛みついてきます。

そんな時に動物病院の先生に言われたのが「今ではアスファルトが多くて砂が付くとしても少しだけだからそんなに汚れない。足なんて拭く必要がない」ということ。

確かにそうだなーと思いました。

気になるなら玄関や廊下だけ拭けば済む話ですよね。


私は散歩で砂利道も歩くので、どうしても砂だらけになることがあります。

そうゆう時は帰ってきてから濡らしたバスマットの上を何回か犬に歩いてもらいます

そうすると大体の汚れは取れてますよ。

前まではやらなきゃ!って思っていましたが、今は大暴れされる足拭きをしなくていいなんてラッキーだと思っています。


爪の切りすぎに注意!



爪切りも飼い主の頭を悩ませるお手入れの一つ。

私の愛犬は爪が黒く、どこまで切っていいかわからずに深爪をさせてしまってからというもの怖くて自分では切れずに病院で切ってもらっていました。

今の動物病院に通う前は違う病院に通っていて、爪はギリギリの長さまで切ってもらっていました。

でも今の病院に行った時「ギリギリまで切る必要はないよ。ギリギリで切ったら足で踏ん張れなくて可哀相だよ」と言われました。

今までなんの疑問も持たずに「爪はギリギリまで切るもの」と思っていました。

でも、超小型犬でない限り散歩で爪は削れますし、走ったりするときには爪で踏ん張ったりします。

理想は足をついたときに地面から1.2ミリ浮く程度の長さです。

それからというもの爪切りは狼爪以外は2か月に一回くらいで、長そうな爪も1.2本切るくらいです。

後ろ足の爪はいつも削れるので殆ど切ったことがありません。

ギリギリで切らなければ自分で爪切りをしても血が出るまで切ってしまう心配もありません。

飼い主も楽ですし、愛犬も嫌なことが減るのでいいこと三昧です。

基本的な爪切りの仕方の動画を載せておきます。参考にしてみてくださいね。



耳掃除は定期的にするもの?


私の愛犬はパグで垂れ耳なので、ネットや本では「耳を掃除しましょう」と書いてあります。

その言葉を信じて濡れたコットンで拭き取ったりしていました。

ある日、愛犬の耳が腫れて常に痒そうに掻いていたので病院に連れていったところ、外耳炎になっていて「お手入れしていたのになんで?」と思いました。

犬の耳の中は繊細で、コットンでもこすったらアウトでそこから傷がつきバイキンが入ってしまうのだそうです。

私の愛犬はひどい外耳炎になってしまい、3か月ほど通院してやっと治りました。

それから3か月以上経ちますが、一度も家でお手入れしたことはありません。

垂れ耳の犬は定期的にお手入れを・・・と書いてありますがそれは間違っていたんだと感じました。

愛犬が耳を痒がったり匂ったりしていたら、決して耳を擦らずに洗浄だけすれば頭をブルブルっと振って上手に耳垢を外に出します。

それ以外は何もしなくても大丈夫です。

耳洗浄もできれば病院でやってもらうのがベストだと思います。

耳が正常な状態なら数か月に1回行けばいい程度なのでそれほどお金もかかりません。

信頼できる獣医さんを見つけてお手入れしてもらいのがおすすめです。


いかがでしたか?

まとめると、
1.足拭きは基本しなくてOK。気になる場合だけ濡れタオルの上を歩かせる程度
2.爪はギリギリで切るのではなく地面から1.2ミリ浮くくらい。
3.耳掃除は基本はしない。気になる時だけできれば獣医さんにしてもらう。


以上が私がおすすめするお手入れ方法です。

お手入れしなきゃ!と飼い主は意気込んでしまうとそれは愛犬にも伝わります。

愛犬も自分もリラックスした状態でできるようにお手入れしましょう!



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