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初対面の人との会話、みなさんはどうしてますか?

初対面の人にも自分のことをがんがん話せるよ!という人もいれば、何話したらいいかわからないから初対面の人は苦手という人もいますよね。


私レイナは仕事で接客を学生の頃から数えると10年ほどしていました。

接客は毎日が初対面の人との会話の連続です。
接客業をしているくらいだから誰とでもすぐ打ち解けられるんでしょって思われがちですけど、本当は人見知りで何も考えずに話せるようになるまでには相当時間がかかります。

「え、それってなんか矛盾してない?」って思いますよね。

私も働く前は「人見知りの自分に初対面の人と会話なんてできるのかな」って思っていました。

初めてちゃんと話したのは学生の頃、ホームセンターでのおばあさんとの会話でした。
仕事とは関係ない内容も覚えていないような何気ない会話でしたが、自分でもスラスラと話せたのを覚えています。

何気ない会話の中でもおばあさんの人柄が感じられて「温かい人だなぁ」と思ったのを今でも覚えています。


そして初対面の人との会話はまずその人がどんな人か知るもので、お笑い芸人さんみたいに相手を笑わせたり会話を盛り上げる必要なんてないんだなって思いました。

沈黙させないように会話を盛り上げなきゃ!って意気込んでしまうと初対面の会話が憂鬱になって苦手になってしまう原因になります。

ただ、会話のキャッチボールをすればいいんです。
「暑いですね」「そうですねー」くらいで会話が弾んでいなくても、投げたボールがこっちに返ってこればそれで成功です。


大事なのはそのキャッチボールから相手のことを知ること
そこで今回は私が実践している初対面の人との会話のキャッチボールの仕方をご紹介します。


目を合わせてニッコリ微笑む

私は初対面の人との会話を最初からできるようになったわけではありません。

社会人になってからは洋服の接客をしていたので、学生の頃の短い接客ではなくしっかりした会話が必要になります。

最初の会話の切り出し方をどうしたらいいのだろうと悩みました。

「よかったらお鏡で合わせてみてくださいね」は私の職場では禁止されていたので自分なりの切り出し方を考えなければいけなかったからです。


私は初めて勤めているお店に入店した時のことを思い出しました。

他のお店なら次から次へとお客さんに店員さんが話しかけてくるのですが、勤めていたお店の店員さんは皆ニコっとした笑顔で迎えてくれました。

最初にさらっと一言声かけをした後はずっと笑顔で私が選ぶのを見守ってくれている感じでした。
そしてちょっと興味のある服に出会ったら店員さんに聞いてみようって気持ちになったんです。

私はお店に入ってくる人の顔をしっかりみて口角をあげてニコリとすることにしました。

そしたらお客さんとの距離も近くなって売上もアップしました!

初対面の人との会話よりも大切なのはもっと前の出会う時だと思います。

出会った時の印象が悪ければその先の会話をしようなんて私は思わないです。
最小限のことだけ話しサヨナラしたいって思います。

まず、出会う時に笑顔を忘れずに!

初対面で好印象を与えるポイントをまとめた動画がありますので参考にしてみてくださいね。



聞き上手になる

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私の友人でとても聞き上手な子がいます。

「今度◯◯に行くんだー」
「へぇーそうなんだ!どんなところなの?」
「海が綺麗でゆったりできるところなの。」
「海いいねー!誰と行くの?彼氏?」
「そうそう久々の彼氏との旅行なの…」
「いいなぁ。いつ振りなの?」
「二年ぶりくらいかな」
「へぇー!前は何処行ったの?」

テンポよく聞いてくれるので、こっちは気持ちよくなって話すつもりじゃなかったこともポンポン話してしまいます。

大体途中で自分の話を入れてくる子が多いのですが、その子はひたすら聞き役に徹してくれます。

私は話を聞いてくれる人って、なんだか自分に心を開いてくれてるような印象を受けます。

もし自分がいい聞き役になることができれば、自分が会話を盛り上げれなくても相手が話してくれるようになりますよ


色んなことに興味を持つ



私が接客業をしていた時の目標は色々な話ができる人になることでした。

テレビを見ていて「年齢関係なく色々な人と話ができる若いタレントさんは、自分の世代以外のこともよく知ってるなー」って感じました。

同年代のタレントさんなのに自分が生まれた時の歌謡曲に詳しかったり、歴史に詳しかったり、逆に今子供の流行りのキャラクターを知っていたり。

知っていることの幅がすごく広いのです。

接客業をしていた時の先輩はテレビが大好きな人で、今時の韓国ドラマから古いドラマまで幅広く知っていました。

それは会社の飲み会の席での会話に凄く役立ってるなーと思いました。

社長が「昔こんなドラマがあってね・・・」と話すと「私見たことありますよ!○○で面白いですよね」って話は凄く膨らむのです。

もちろん本人は社長に会話を合わせるために昔のドラマを見ているわけではなく、ただ単純にテレビが好きで見ているだけなんですよね。

でも興味を持ったものは掘り下げていくとどこかでそれが話題のタネになります。
今日見たニュースでもいいですし、テレビのお得情報でもいいです。

自分が「これちょっと興味あるかも」というものには積極的に首を突っ込んでみると、それが初対面の人との会話にも役立つことがあります。

自分の好きなものだけでいいので是非やってみてくださいね。


まとめ


初対面の人との会話は沈黙が多くても上手く話せなくてもいいと思います。

一番は相手を受け入れる姿勢が大切だと私は思います。

是非、初対面の人との出会いを楽しみましょう!



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