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待ちに待った赤ちゃん誕生!お産の苦しみなんてすっかり忘れる程かわいい我が子。

産院での数日間を終え、無事に退院してきた新米ママ。

これからの育児ライフに期待とそしてちょっぴりの不安。
でも、その不安さえもがワクワクしちゃう!

なっちもそんな時がありました。


だが、しかしです。

子育てというのは全くもって想像を絶する程半端なく大変!

○○クラブとかの雑誌で読むような素敵ライフと実際の格差はこの上もなく、正直昔の体育会系かい!と言いたくなるような体力、そしてメンタル勝負の毎日です。

体中ボロボロになった挙句になっちは酷い腰痛に悩まされてしまいました。

理由も含めて、腰痛原因徹底解剖。赤ちゃんとの生活の現実もお伝えします!

これ読むと、腰痛回避も可能かもですよ~!



何で、赤ちゃんとの生活が体育会系なの?????


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ズバリ!
赤ちゃんが重いからなんです!

普通ですよね。この普通の事柄がかなりのウエイトを占めています。

特に新生児期→寝返り期までの赤ちゃんは、自分では体を保持する事がままならない為、大人が抱こうとすると結構慎重に扱わないといけないんです。

腰が据わってくるとかなり楽にはなりますが、それでも一人では歩けませんので大人が保持しないといけません。

いいですか、重さだけで、生まれて来た時2キロ~4キロくらいあるんです。

3か月後には5キロ~9キロくらいの重さになります。


つまりです。

ママとなった人は、赤ちゃんを抱っこをしなければならない場面で、常に5キロ鉄アレイを持った状態で生活するという事になるんですよ!!

これはかなりな体育会系ではないでしょうか?

これを上手に応用すれば、もしかしたら重りを巻いてトレーニングする…なんてエクササイズもありますので、筋力アップなどに効果がありそうですね。




想像を絶する赤ちゃんとの生活とは?


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でも、往々にしてそんな事を言ってはいられないのが子育て中。

興味の半分以上は赤ちゃんが飲むか出すか泣くか寝るか。

ここに集中。自分の事を気にかけているゆとりは全くありません。(私はそうでした)


毎日の家事を、いかに赤ちゃんのスケジュールの合間にこなすか。

赤ちゃんをいかに気分よく生活させてあげれるか。そんな事ばっかり考えていました。

オシャレな雑誌みたいな可愛い赤ちゃんに素敵なママの姿の理想がしょっぱなから崩れ去り、寝不足ですっかりくたびれちゃった自分と、まるまると大きくなっていく我が息子、そして赤ちゃんグッズで溢れんばかりの狭い自宅があるばかり。

唯一ベッドの上だけがゆとりのある空間だったので、そこによく赤ちゃんと一緒に寝ころがってウトウトするのが一番幸せでした。


テレビを見たりはするのですが、内容が濃いものや集中するのものは途中で絶対赤ちゃんに邪魔されて分断されるので楽しめず、次第に遠ざかるように。

独身時代はカラオケ大好きで、J-popやロックばっかり聞いてたのに…赤ちゃんにはいい音楽を聞かせたいとか言って、ショパンのピアノ曲集流してたりしました。


全て、赤ちゃん中心の生活。

自分は段々どうでも良くなってきて、オシャレも興味がなく(いや、太ったから着る洋服なくなって興味がなくなったのかも 笑)やさぐれた感じの新米ママになっていきました。

素敵な赤ちゃんとのライフなんてほど遠いですよね。

キラキラした生活なんて嘘っぱち。

赤ちゃんに振り回されて自分ではどうにもできない人生に突入です。

そして、振り回される人生はその後赤ちゃんが幼稚園等に行くまでは24時間365日続きます。

真面目なママ程擦り切れちゃいます。

すごい生活ですよね…よく自分もやってきたなと思います。



産後の腰痛!その原因は?



ここまでを読んでピン!と来た方もいらっしゃるかと思います。

そう、そうなんです!

産後の腰痛は全て、この「赤ちゃんとの生活」が原因です。

抱っこの重さ一つをとってみても、そう。

街を歩く赤ちゃんを抱いたママを見てみるとわかると思いますが、新生児を抱いたママを除いて背中を丸め気味に抱いている方がほとんど。

重い赤ちゃんを支える腕力がない為、腹筋もしくは背筋で支えようとします。

赤ちゃんを抱く姿勢から、猫背にならざるを得ない為、(赤ちゃんを丸く抱えるようにするには猫背にどうしてもなりますよね)腰のあたりをずっと同じ形にしたまま力を使っているのです。

背筋をぴんと伸ばせば、腰も伸びるのですが抱きながらは無理。

よほどの筋力が必要です。

必然的に慢性的に腰を曲げた状態で生活→腰痛を引き起こすという流れ。


また、おむつ替え等のお世話にしても、ベビーベッドが一番私にはきつかったのですが(高さ的に)床にしろ、ベッドにしろ、かがんだ状態で作業を行います。

ささっと替える事ができればいいのですが、結構あれこれやってると5分くらいはその姿勢。

5分無理な姿勢をしているって結構来ます。

腰はその間やっぱり曲げたまま。ここでも腰痛を引き起こします。


夜は夜で、赤ちゃんと添い寝をするのはとっても楽ちんなんですが、実はこれ、私今日の今日までまだ悩まされてる現象。

何故かって言うと、添い寝って、赤ちゃんが動くようになると、「狭い!!!!!!」んですよね。

いわゆる「エコノミー症候群」になっちゃうんじゃないか…と思うほど、せっま~~い空間で寝ている私達ママ。

必然的に寝返りも正常には打てません。

寝返りを打てないと、身体が固まった状態で寝てしまいますので、翌朝目が覚めた時に、「腰が固まっちゃって起きれない現象」になる事間違いなし。

ここでも腰痛を引き起こします。

子供が添い寝から脱出してくれるまで、これはずっと続きます。


下の子が生まれれば更に長引きます。

そうしてかれこれ、私なっちは、12年にもわたって子育て腰痛と戦っているのでした。



お分かりになったでしょうか。子育ての現実。

①抱っこ
②お世話
③添い寝

この三拍子で産後は腰痛まっぐらです。

これを読んだ皆さんは、原因が何となくお分かりになったと思いますので、子育て中にできるだけこういった腰痛になるような場面を上手に工夫して頂けると絶対いいです。

例えば、おむつ替えの場所を自分の腰が楽なポジションでセッティングするとか。

添い寝する場合は十分な広さの布団を用意するとか。

抱っこする場合は、抱っこひもやスリング等少しでも補助になるものと一緒に使い、腰への負担がかからない姿勢を保つように努めるとか。

この先生が分かりやすく説明されています。






実際、私は物凄く辛い想いをしたきたので(今も)、できれば皆さんには同じ思いをしてほしくない。
だから、少しでも今回のお話が役に立てれば幸いです~!!!



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