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唐突ですが、りんごって超美味しいですよね!

いろんな種類のりんごがありますけれども、なっちが大好きな種類は、「サンふじ」。
太陽を思いっきり浴びたその果実は、若いものが蜜が沢山入って甘酸っぱく、そしてシャキッとした食感がたまりません。


なっちの実家のある地区のJAでは、毎年恒例でりんごの木のオーナー募集をしています。

いくらかのお金を払うと、1年契約でりんごの木のオーナーになる事ができ、収穫期にはその木の所へ行ってりんごを収穫できるというプログラムです。

ふとしたきっかけでなっちの父親が一本の木のオーナーになり、そこからなっち家のりんご狩りの歴史が始まりました。

なっちの地元JAお勧めのりんごの産地はどこか!

グーグルで、「りんご狩り 長野 おすすめ」な~んて検索しても簡単には出てきませんよ!




りんごの名産地

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りんごは一般的に年平均気温10度前後がりんご栽培の適地と言われているそうです。

全国のりんご収穫量では圧倒的に青森県が第一位です。
この年平均気温のお話をみると納得できます。

次いで、第二位に輝くのが、長野県。
25年度の全体の収穫量を見ると、青森が41万2000tで56%、長野が15万5300tで21%です。

りんごの種類は何が一番なのか、気になりますよね?
一位はふじで53%、次につがる12%、王林8%、ジョナゴールド7%と続きます。

やはり、ふじが強い!

ふじの品種の中で、サンふじと呼ばれているものは、果実の色付きを良くするために行われる「有袋栽培」を行わず、あえて見た目のよさよりも太陽の光を沢山あびて甘みを増した美味しさを重視したもので、ふじもサンふじも品種的には同じものです。


なっちの地元農協もオーナープログラムでは、このサンふじの木で行われています。

先ほどもちょっと触れましたが、サンふじは蜜が良く入るのが特徴で、蜜があるものは糖度も高いのですが熟成されていないうちは蜜が甘く、果実は程よく甘酸っぱいのでとっても美味しいです。

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なっちの経験は、取って来たばかりは蜜がとっても入ってシャキシャキしているんですが、暫く食べずに置いてあると何と!蜜がなくなっちゃうんです!!

その代り、果実全体が甘くなってややスターキングに近い食感に変化します。

これは蜜の成分は果糖に変化して果肉に広がる事で起こるのですが、最初はびっくりしましたよ~!

蜜ありりんごを取って来たと思ったら、違ってたのか??とか、このりんごだけ蜜なしだったのか?それにしてもカスカスした食感だよな~とか。

りんごは長く置いておくと水分も蒸発しちゃうので、カスカスな食感に変わるようです。

やはり、ふじは長持ちする品種とはいえ、早めに食べた方がよさそうです。



なっち地元JAお勧めの産地は???


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ネットで調べてみたんです。

ところが、長野県の公式ページっぽい「さわやか信州旅.net」でもその場所は出てきませんでした。
(http://www.nagano-tabi.net/)

知恵袋等でやっと見つけたくらいで…あれ?メジャーじゃないのかしら?とも思ったり。

地名で調べたらやっと出てきました。


では、ご紹介します。

わが地元JAおすすめのりんご産地は、長野県上水内郡飯綱町です!!!
(観光協会HP:http://www.1127.info/)

年平均気温、10.9度

内陸性気候で、寒暖差(気温の日較差)が大きく昼暑く夜はぐっと冷え込みます。

りんごの味わいの秘訣はここにあります。

飯綱町には三水地域と牟礼地域があり、どちらもJAながののフルーツセンターで選果されるそうです。
どちらの地域でも出荷は同じ場所からというわけ。

三水地域は信州の中でも得のりんごに向く気候という事で「高級りんごの里」と知られているそうで、一面りんご畑で「日本一のりんご村」を自負
「いいづなアップルミュージアム」まであるとのこと。

実は、なっちおすすめのりんご園は三水の方ではなく、牟礼にありますが、牟礼駅を隔てて対面の地区なので気候も地形も変わりません。牟礼も一面にりんご畑です。

山の上の方にJAのオーナープログラムのりんご園があって、数年そこでお世話になりましたが、ここで働いている地元のりんご園の方と仲良くなり、最近はその方のりんご園でりんごを取らせて頂いています。



オーナープログラムよりも、りんご園!


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りんごのオーナーだと、一本の木から全部収穫をします。

その木のつき具合も、行ってみなければわからない部分があり、実際に当たりはずれも多少はあります

収穫量にさほど差はないのですが、微妙な日当たりとか、そういった部分です。

りんご農家の方と仲よくなってからは、そちらの農園へ直接伺って、好きなだけりんごを取らせて頂けています。

箱に詰めて、その箱の数で購入するような格好で清算しますが、箱詰のテクニックがこの場合ものを言います…要するに、詰めるだけ詰めちゃうんです!

大体、産地直送JAを通していないお値段なので超お得に買えるし、詰め方次第では更にお値打ちにする事も可能。

しかもりんごを取ってる間は食べ放題です!
うちの子なんてどんだけ食べた事やら。


そうやって箱数をあらかじめ決めておいてりんごを収穫したものと、りんご園の方がいわゆる屑りんごと言って、ちょっと傷がついたりえくぼができているりんごを自宅用に数箱購入して帰るのがなっち家流のりんご狩り。

オーナーだと、一本絶対取らないといけないのだけど、そういう事もなく必要量だけ持って帰れるし、とってもアットホームなりんご園なので、計算とか箱の準備とかしている間はお宅の居間に上がってお茶をいただいちゃったりとすごくいい感じなんですよ~。


こういったのは、ちょっと顔見知りにならないと難しいので、最初木のオーナーになって、その後個人的にお付きあいするってのがいいと思います。

もしくは、もう直接JA行って購入ってのもありかな…りんごは刈れないけど。

ちなみに、雪が降るかもしれないくらいの11月が収穫日和だそうで、雪が降っちゃうと確かダメだった筈。

その年によってりんご狩りが最適な日がかわりますので、りんご園かJA等で今年はどんな感じが聞いてから行った方がいいです!


さて、なっちの今日はたった一言。

りんご狩りは、飯綱町!!!!!!!!

以上です!



おっしゃれ~なお店もあったりします。是非一度行ってみてください!



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