この記事の所要時間: 1249

皆さん漫画は読まれますか?
最近では、漫画がドラマや映画などの実写作品として公開されて話題になることも多いですよね。




しかし案外、漫画自体はあまり読まなかったり、
昔はよく読んだけど最近は手が離れてる…なんて方も多いのではないでしょうか。




漫画好きの私としては、やはり多くの方に漫画を手に取って欲しいものです。




そこで今回は、漫画界の中でも不動の人気を誇る「週刊少年ジャンプ」連載作品に的を絞り、独断と偏見でつー的おすすめ漫画トップ10+αをご紹介したいと思います!





オラ、ワクワクしてきたぞ!


まずはジャンプ漫画おすすめ10~6位。バトルだけじゃない、ギャグ漫画も多数!

おすすめジャンプ漫画10位 魔人探偵脳噛ネウロ

魔人探偵脳噛ネウロ (1) (ジャンプ・コミックス)

魔界からやってきた魔人「ネウロ」は、人が食べ物を食べるように「謎」食べる。
謎を解いたとき、謎は彼の糧となる。

ネウロは人間界でたくさんの謎を集めるため、女子高生である桂木弥子を”名探偵”に仕立て上げ、様々な事件に挑んでいく。




ネウロは事件の謎を、弥子はネウロの理解出来ない「人間の心」を紐といていきます。




ミステリー(?)&バトル漫画です。

ミステリーに関しては、現実的なトリックを練る気はそこまでなかったようです(笑)




しかし作品全体にはありとあらゆる伏線が張り巡らされており、終盤になるにつれ次々と回収されていく様は神がかっています。




作品としての完成度はとても高いと思いますが、かなり毒気の強いシーンや残酷な描写も多いので、万人には強くおすすめ出来ないのが残念です。




ダークな世界観が好きな方や「私も謎を食んで生きてるんだ…」という方におすすめです。



おすすめジャンプ漫画9位 ニセコイ

ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)


いきがかり上、恋人同士を”演じる”ことになってしまった主人公・一条楽(いちじょうらく)と霧崎千棘(きりさぎちとげ)。

この2人の高校生を中心にしたラブコメディです。




“ニセコイ”を演じる千棘の他にも、楽が思いを寄せる小野寺小咲や、千棘の護衛である鶫、楽に猛アタックをかけるマリーなど様々なタイプのヒロインが登場し、主人公はいわゆるハーレム状態に陥っていきます。


ヒロインたちの中に、幼い頃の主人公が短い期間だけ一緒に過ごし、結婚の約束をして別れた女の子がおり、それが誰かを探していくのがメインのストーリー。




しかしそんなことどうでもいいくらい各ヒロイン達が可愛いです。もうとにかく可愛いです。可愛…はい、すいません。しつこくてすいません。




でもマリー可愛いよマリー。

王道ラブコメに飢えている方におすすめします。




また「実は私が約束の女の子なんだ…」というあなたにもおすすめです。

ラブコメに参加しましょう。

2015年現在も連載中です。


おすすめジャンプ漫画8位 幽☆遊☆白書

幽☆遊☆白書 (1) (ジャンプ・コミックス)

主人公である不良中学生・浦飯幽助が交通事故で死ぬという衝撃的なスタートを切る作品。




死んだという事実にさほどショックは受けていなかった主人公ですが、自分の死を悲しむ人達がいることに気付き、生き返るための試練をうけることを決意します。




始めは霊体の主人公が霊などに関する事件を解決→生き返った後も同様に事件を解決する…という内容で、短い話を連ねていく形でしたが、そこから徐々にストーリー性の強いバトル漫画へと変遷していきます。




ストーリー自体ももちろん楽しめますが、初登場時中学2年生だった主人公が煙草を吸うなど、現在のジャンプでは確実に掲載できないだろうぁ…というシーンもいくつか見られるので、連載当時と現在の規制の強さの違いにニヤニヤするのもまた楽しいです。




「私…実は死んでるんだ…」なんて方におすすめです。南無阿弥陀仏。



おすすめジャンプ漫画7位 Dr.スランプ

Dr.スランプ (第1巻) (ジャンプ・コミックス)

天才だけどどこかおバカな発明家・則巻千兵衛の発明したアンドロイド・アラレちゃんの巻き起こす騒動を描いたギャグ漫画です。



「きーん」「ほよよ」「んちゃ!」など、特徴的なアラレちゃんの喋り方は誰しも一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?



Dr.スランプに関してはとにかくもう笑えるとしか言いようがありません。
笑い話に見せかけて実は深い意味が…なんてこともなく、単純に大笑いさせてくれます。




デフォルメ調の絵柄もとてもかわいらしく、女性好みだと思います。
何も考えずただただ笑いたい人へおすすめです。


おすすめジャンプ漫画6位 斉木楠雄のψ難(さいきくすおのさいなん)

斉木楠雄のΨ難 1 (ジャンプコミックス)

テレパシーや瞬間移動、空中浮遊など、生まれながらに様々な超能力を持った高校生・斉木楠雄を主人公としたギャグ漫画です。




主人公は自分が超能力者であることを隠し、目立たず騒がず、友達すらも作らずに過ごしていた。




しかし、ひょんなことから超絶”おバカ”である同級生・燃堂(ねんどう)に気に入られてしまったのを皮切りに、重度の中二病、超熱血漢、神に愛された超絶美少女など、学校内でも目立つ存在が斉木の周りに集まりはじめてしまう。

超能力を持ってしても彼らを完全に突き放すことは出来ず、斉木は様々な”災難”に巻き込まれていきます。




なんだかんだと言いながらも主人公は友人との高校生活を楽しんでおり、ほっこりする話もあります。




「昨日あなたの夢に私が出たでしょ?あれ、私が超能力でやったんだ…」なんて方におすすめです。

2015年現在も連載中です。

おすすめジャンプ漫画5位SLAM DUNK

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

好きな女の子目当てにバスケット部に入部した主人公・桜木花道。

不純な目的で始めた部活だったが、花道は徐々にバスケットの魅力を知っていく。




言わずと知れた傑作バスケット漫画です。




嘘か誠か、当時日本ではマイナースポーツだったバスケットボールをメジャーなものにした…なんて話もあるようです。

努力や友情、ヒロインへの恋心など、王道もしっかり押さえたジャンプらしいスポーツ漫画だと思います。




安西先生、バスケがしたいです―――これはかなり有名なセリフですよね。




この他にも、静かであったり、激情から来るものであったり…スラムダンクの中には様々な名ゼリフが散りばめられています。




皆さんの心の琴線に触れるのは、一体どんな言葉でしょうか?

基本、左手は添えるだけ…という方におすすめです。


おすすめジャンプ漫画4位 DRAGON BALL

ドラゴンボール (巻1) (ジャンプ・コミックス)

7つ集めるとどんな願いも叶うという「ドラゴンボール」。

そのドラゴンボールをめぐる冒険&バトル漫画です。

位のDr.スランプと同じ鳥山明さんの作品。




主人公の少年・孫悟空が、ドラゴンボールを探して旅をする少女・ブルマと出会い、共に旅に出るところから物語は始まります。




山奥に住んでいた悟空は初めて広い世界を見、冒険して成長していきます。

そしてたくさんのことを知り大人になっていく中で、自分の正体や過去を知っていくことになります。




初期はDr.スランプ同様ギャグ漫画の要素が強いですが、徐々にシリアスなシーンも増え、誰もが知る名作バトル漫画へと変遷していきます。

作品全体を通してとても分かりやすい絵ですが、特にバトル描写の見やすさは天下一品です。




正直、私は漫画を読んでいて、動きの速い場面ではちょっと何してるか分からない…と思うことが多々あるんですが(笑)




ドラゴンボールはそんなこともなくすらすら読めます。




少年漫画をあまり読んだことがない…という方にもおすすめ出来る作品です。


おすすめジャンプ漫画3位 地獄先生ぬ~べ~

地獄先生ぬ~べ~ (1) (ジャンプ・コミックス)

小学校教師・ぬ~べ~こと鵺野鳴介が、自らの体に封印した鬼の力を借りた「鬼の手」で、妖怪や悪霊から生徒たちを守るバトル漫画です。




普段はちょっと頼りなくてドジなぬ~べ~先生。

しかし大切な人達を守るため、邪悪な妖怪と戦うぬ~べ~の姿は凛々しく、格好良く描かれています。




また小学生である生徒たちも、友達の為、好きな子の為、そしてときにぬ~べ~を守る為に妖怪に立ち向かい、守られる者側から守る側へと成長していきます。

漫画やアニメを見ていた世代では、未だにトラウマになった作品として名前を上げられることも多いようです。




今怖いもの見たさが疼いているそこのあなたに特におすすめです。

一緒にトラウマを抱えようじゃありませんか。




「実は私も、体の中に鬼を飼ってるんだ…」というあなたにもおすすめします。


おすすめジャンプ漫画2位 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之1) (ジャンプ・コミックス)

幕末の動乱期、最強の人斬り「抜刀斎」とよばれた緋村検心は、維新後の明治の世で「二度と人を斬らない」という”不殺(ころさず)”の誓いを立てて生きている。




普段は穏やかで争いを好まない主人公ですが、様々な敵とのやむを得ず起こる戦いの中で、未だ自分の中に潜む冷酷な「抜刀斎」の存在と、多くの人を手にかけた過去に苦しみます。

その苦しみの中で、剣心は仲間たちと共に「贖罪」の道を模索していきます。




剣心が人斬りになったわけや、なぜ不殺を貫くようになったのか、そして剣心の頬に十字傷が刻まれた理由など、物語が進むにつれしっかりと明かされますので、がっつりストーリーに浸りたい方におすすめです。




また、主人公はもともと倒幕派に属していますが、話の流れとして倒幕派佐幕派どちらかに考えが偏っている…ということもないので、歴史好きの方も違和感なく読める作品だと思います。




「実は昔、人斬りだったんだ…」というあなたにもおすすめです。


おすすめジャンプ漫画1位 DEATH NOTE

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

名前を書かれたものは死ぬ――そんな力を持った「デスノート」で、犯罪のない新世界を造ろうとする’’キラ’’こと夜神月(やがみらいと)と、その彼を追う’’L’’の頭脳戦を描いた傑作です。




犯罪者を殺すことで犯罪を抑止しようとする月。

人を殺すことはいかなる理由があっても罪とするL。

互いの正義を賭けて、2人の天才は死闘を繰り広げます。




正義の反対は、悪ではなくまた別の正義。

そんな言葉の意味を深く考えさせられる作品です。




デスノートにはただ人を殺す能力があるだけでなく、様々な細かいルールが設定されています。

そのルールによって戦いはさらに熾烈を極め、これまでのミステリーではありえない展開が待ち受けています。




普通のミステリーにはもう飽きた…という方におすすめです。




リンゴをかじりながら読みましょう。




おすすめジャンプ漫画番外編 magico

magico 1 (ジャンプコミックス)

強大な魔力を心臓に宿した黒魔女(エキドナ)は500年に一度生まれる。

エキドナはその魔力を得るため、多くの魔法使いに心臓を狙われる運命にあった。




主人公の魔法使い・シオンは、幼いころ自分を救ってくれた少女・エマがエキドナであると知り、エマを救うため魔力を封印する儀式”魔女結婚儀(マジコ)”を行うことを決意する。




ラブコメ&バトル漫画です。




始めはマジコを行うため形式的に夫婦になりますが、試練を乗り越え、幾つもの儀式をこなしていく中で、2人は絆と愛を深めていきます。




残念ながら打ち切りだったようで、急に話が畳まれてしまいますが(笑)

必要最低限の伏線は回収してくれるのでご安心を。




お話は面白いですし、魔法やファンタジーの世界観もしっかり作られているので細かな部分でも楽しめます。




全8巻なのでそこまで短すぎるということも…ないはずです。

絵柄も可愛らしいので、女性でも読みやすいと思います。

個人的にはとても好きな作品です。




出来れば少しでも多くの方に知って頂きたいので+αでご紹介しました。




「私…箒で空飛べるんだぜ…」という方におすすめです。








さて、かなりの独断と偏見でおすすめのジャンプ漫画をご紹介してきましたが、どれか一作品でも興味を持っていただけたでしょうか?

皆さんが漫画を手に取るきっかけや、漫画選びの手助けになれれば嬉しいです。






本が好きな方は、こちらのオススメもいかがでしょう?
今読んでおきたい幻想本?!堀川アサコ作品の魅力とは