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手芸をするときに欠かせない針。

手芸店に行くと『○○用針』と手芸の種類によって種類の違う針が売られています。





以前まで私は針なんて縫えればなんでもいいって思っていました。

なので刺繍を始めた頃も家にある適当な針で縫っていたんです。





そんな私が刺繍針の大切さを知ったのが服飾の専門学校に通っていたとき。

適当な針を使っていたら先生に「この針がベストだからこれで縫いなさい」と言われ、渋々針を変えました。





すると今まで均一に縫えずガタガタだった縫い目が揃うようになって、縫う速度も上がったんです!

合った針を使う意味を初めて知った瞬間でした。





刺繍針もたくさん種類がありますよね。

初めての人はたくさんありすぎてどれを選んだらいいかわかんないと思います。





私も最初はそうでした。

そこで今回はレイナが刺繍針のおすすめの選び方をご紹介します。

普通の針と刺繍針の違いって?

刺繍針おすすめ2



針なんて刺せればなんでも一緒!と思ってた私。




刺繍をするときに何が違うのか気になりました。

そこで普通の縫い針と刺繍針、両方使って違いを確かめてみました。




刺繍針はフランス刺繍の針を使ってみました。

すると針を刺したときからもう全然違うんですよ。





普通の針より刺繍針は細くて先が尖っているので刺しやすいんです。

刺繍針がするっと布を通るのに対して、普通の針は通りが悪い。





微妙な差なんですが刺繍はひたすら何時間も刺し続けるので、時間が経つにつれて通りが悪いことが結構なストレスになってきます。





刺繍には刺繍針!ケチらずに購入することをおすすめします。

刺繍針は2種類あるけど、その選び方は?

刺繍針おすすめ3



刺繍針は『フランス刺繍用』と『クロスステッチ用』があります。




どっちも刺繍針じゃん~って適当に選ぶと大失敗します。

フランス刺繍は針先が尖っていますが、クロスステッチ用は針先が丸くなってます。





フランス刺繍をやるのにクロスステッチ用なんて買っちゃったら大変。

刺さりにくくてイライラが募ること間違いなしです。





クロスステッチは目を数えながら刺繍をするので、針先で繊維を割ってしまわないように丸くなっているそうです。

クロスステッチ以外の刺繍であればフランス刺繍の針を購入すればOKです。

刺繍針の番号の意味と選び方は?




刺繍針を探しに行くとパッケージに必ず書いてある号数。




これ、私は一番お店で買うときに悩みました。

番号だけ見たって自分の刺繍に合うかなんてわかりませよね~。





フランス刺繍の場合だと6本の糸が束になっている25番糸を使うことが多いです。





糸についてはこちらの動画をご覧ください。



基本はその糸を2、3本取って縫うのですが、刺繍の表情によって本数は自由に変えます。

その本数によって針を変えていく必要があります。




3、4番は5~6本以上、5、6番は4~3本、7〜10番は1、2本・・・と分かれています。

刺繍針は号数が大きくなるにつれて針穴の大きくなり、糸が通しやすくなっています。





刺繍は色々な表情を出すために一つの作品の中で、2本取りにしたり6本取りにしたりと糸の数を変えていくことがあります。





なので最初は色んな号数の針が入っているセットを選ぶのがおすすめです。

一つの号数を何本も持っているより、色んな号数の針を持っているほうが後々便利ですしね。





特に7番はよく使うので7番が入っているセットを選ぶといいですよ。

刺繍針のおすすめの選び方




1.普通の縫い針でも縫えるがストレスフリーなのはやっぱり刺繍針


2.刺繍針の種類は2つ。必ず自分がやりたい刺繍の針を買おう!


3.刺繍針の号数は針穴の大きさによって違う。最初はセットを買うべし!






刺繍針は刺繍をキレイに見せてくれる道具のひとつ。

私は道具にこだわりを持つようになって、刺繍が綺麗に仕上がるようになりました。





たかが針、されど針!





なんとなく刺繍針を使っている人はこの機会に揃えてみるのもおすすめですよ。





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