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みんなが大好きな天ぷら。
簡単そうで意外と難しいので、家ではしないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために天ぷらを上手に作るコツをまとめてみました、



1.薄力粉を冷水(または氷水)で溶く


天ぷらをカラッと揚げるには粘りの少ない薄力粉を冷水(氷水)で溶くのがコツ。
焦げやすいので卵は入れないという人もいます。

粉と水を混ぜたらかき混ぜずにざっくりと切るように混ぜて、
粉っぽさが残っているくらいがベストなようです。

2.温度は160~180度


天ぷらの衣を箸で数滴入れて、すぐに浮き上がってくるくらいが170~180°です

さつま芋、れんこんなどの根菜類、三つ葉、青じそなど色の青みを残すものは
低温(150~160度)でゆっくり、それ以外の野菜の天ぷらは160~170度、魚介類の天ぷらは高温(180~190度)で短くあげます。

高温過ぎると中まで火が通る前に焦げてしまいます。 

また食材は冷蔵庫から早めに出しておきましょう。

衣をつけるギリギリまで冷蔵庫に入れておいて、衣をつけてすぐに揚げようとすると
食材が冷たいので中まで火が通りにくく、結果焦げてしまいがちです。

3.ひきあげるタイミング


引き上げるタイミングは天ぷらが浮き上がってきて
周りの気泡が小さくなって、音が変わったら大体出来上がっています。

4.その他


一回にあげる量は油の面積の半分くらいにとどめます。

それ以上入れると油の温度が下がって、カラッと上がらなくなり、
結果的に焦げやすくなります。

また天ぷらは何度かひっくり返してみるのが良い、という方もいます。
そうやってあげ色をチェックしながら、こまめに様子を見る方法もあるようです。

何度かトライして、ぜひおいしい天ぷらを作ってみて下さいませ。