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こんにちは、仕事で色々悩んできたマイヤです。





仕事ってうまくいく時はすごくうまくいって、楽しいことも少なくないのですが、なぜかやたらとミスが重なって落ち込むこともありませんか?





余程のツワモノでない限り、ミスはしたくてしているものではないと思います。


「こんなことでミスしてしまうなんて…」


「仕事を覚えられず、またミスしてしまった…」


そう悩んでいたら、


「こんな誰でもできる仕事さえもできない自分は…ダメな人間なんじゃないか…?生きていてもしょうがないんじゃないか…?もう…死にたい……」


というような極論にまで達してしまう人も中にはいるかもしれません。





今回は仕事のミスが原因で「死にたい」とまで追い詰めてしまった方へ、まずは試してみてもらいたいことをご紹介します。

ミスとはそもそも、こういうもの

仕事できない2



そもそも人間なのでミスはします。

ミスをしない人間なんていません!

どんなに仕事ができる人であったとしても、ミスはします!





ただ、仕事ができる人というのは、ミスをして心で感じる前に頭で考えているからこそ、仕事ができるのです。





周りから責められることもあるかもしれませんが、人間なのでミスはして当然です。

私も仕事で多くのミスをしてきました。





エンドユーザーへ納品する商品を間違えたことが何度もありました。

納期を間違えて「届かないんですが?」と言われて、自分のミスに気づいたこともあります。

電話での注文で、私が納品先を勘違いしてしまい、配達してくれる人に間違えて伝えてしまったので、配達してくれた同僚は無駄足となり、別の同僚がクライアントへ届け、届けた同僚がクライアントに怒られてしまったこともありました。





怒鳴られたり、名指しでクレームを言われたりもしましたが、それが原因で仕事を辞めたい、死にたいとまでは思ったことがありません。





それは「ミスをしてしまった…」と落ち込むのはほどほどにして、「どうすればミスをしないか」を考えてきたからです。

この思考の転換が最大ポイント

仕事できない3
Vive La Palestina  http://free-photos.gatag.net/2013/11/25/090000.html




ミスをしたことで「もう嫌だ…死にたい」と思う前に、まずは「どうすればミスしないで済むのか?」と考えることが非常に重要になります。

これができれば、仕事ができるようになります。

間違いないです。





何も対策を考えずに、


「ミスをしてしまった…」


と落ち込むだけでは、同じミスを繰り返します!






商品間違いのミスに関しては、非常に限られた時間内に、200種類くらいの商品を、多い時は300件の届け先に届けており、それを2人で目視にて内容チェックをしていたので、どんなに頑張ってもミスは生じていました。

人員は増やせなかったので、チェックの機械を導入したことで、ミスはなくなり、精神的負担も軽減されました。






納期ミスに関しては、それまで納期が近い案件の資料を上にして、先に処理するようにしていたのですが、それでミスが生じてしまったので、案件をもらった時点で必ず毎日目にするカレンダーに期限を書き込み、納期に遅れが生じることを防ぎました。





電話注文のミスに関しては、電話での注文は当たり前ですが、とにかく復唱して、ハッキリと言うことで間違いを未然に防ぐことができるようになりました。

復唱する前にお客様が電話を切ろうとしてきたら


「お客様へのご迷惑を未然に防ぐ為にも、復唱させてください!」


と大きめの声で言って、電話を切られないようにしてきました。






ミスをした時に落ち込んでしまう気持ちもわかります。

一切落ち込むなというのは、かなり酷なことだと私は思います。






少しの時間だったら落ち込んでも良いと思うのです。

ですが、長くても5分まで!






5分も落ち込めば十分です!!

5分落ち込んだら、「はぁ…」という溜息ではなくて、大きく深呼吸して、「どうすればミスを防ぐことができるのか?」をとにかく考える。






そしてそれを実行する。

これだけで仕事ができる人間になれます!!






仕事ができる人というのは最初から仕事ができていたのではなくて、こうして考え、どうすれば良いのかを追及してきたからこそ、結果として仕事ができるようになったのです。






先輩たちに、


「ミスをして申し訳ありません!今後はこうしてミスを防いでいきます!」


と告げれば、周りからの印象も変わります。






頼りになる人が職場にいるのであれば、


「こうして対策を取ろうと思いますが、どう思いますか?」


というような指示を促すのも手です。

最終手段は…

仕事できない4



色々と熟考し、試し、他の人から教えてもらったことも実行し、それでもどうしても仕事ができない時は、もしかしたら、その仕事が自分に合っていないのかもしれません。






人には得手不得手があります。





やはり自分の得意分野を活かすことのできる仕事の方がうまくいきます。

一つの仕事ができないからといって、人生を諦める必要は全くありません。






世の中には色々な仕事があります。

その中の一つができなくとも、できる仕事は必ずあります。






でも、まずは自分で考え、実行し、何とかできる方向に持って行けないかを考えてみてください。

必死に考えていれば、「死にたい」なんて思う余裕もなくなってきますよ!

仕事ができないから死にたいと思っている人に、まず実行してほしいことまとめ




1.ミスは誰でもしてしまう、と割り切る


2.いかにミスを防ぐことができるのかを、必死に考え、実行する


3.それでも、どうしてもダメな時は、その仕事が自分に向いていないかも、と考える
(転職を考える)





ミスをしたということは、仕事ができる人間になれる、最初のステップ。

ピンチをチャンスに変えるというのは、このことだと思いますよ!






その仕事は自分に向いてないな〜と転職をお考えの方!転職前の準備も大切です♪
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