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GWはどのように過ごされたでしょうか?
どこに行こうとしても渋滞だらけで、目的地に行くのにも一苦労、帰りも無事に帰れず…という経験された方多いのではないでしょうか。


土日祝日、国内で旅行しようとすると、どこもかしこも人で一杯で思うように動けず、子供はぐずるし大人は疲れ果てちゃって、ホント平日に出かけたい~~~~~!と切実に思いますよね。


そんな時は近場へ行きましょう。意外にも、自分の家からそう遠くない所に絶景ポイントがあるかもしれませんよ?


遠くや有名な所ではなくて、身近ないい場所を探してみよう




どこかに出かけよう!と思い立ったら、必ず有名な所へ行こうとしてしまいますよね。まずはその観念を捨ててみましょう。


動くとしても、自分の住んでいる県から出て行かないようにプランします。
「私は県境に住んでるんだけど?」という方は、そうですね、20キロ圏内くらいを想定してください。直線距離にすると意外に範囲は広いです。


次はその圏内にどんな名所があるか調べるのです。公園は海岸、山や庭園、ないですか?お寺や神社、港などでも身近すぎて知らなかった名所旧跡、結構あるもんなんですよ。もし小学生のお子さんがいらしたら、学校で勉強している地域についての副読本等借りてみてもいいかもしれません。


その中で、比較的渋滞しないルートを通って行ける場所が見つかれば最高ですが、そうでなくても、近場であればある程そこまでの時間はかからないので例え渋滞したとしても、うんざりする程ではないと思います。


歩いて行ける場所が見つかったら更にラッキー。久しぶりに車に乗らずに外の空気を吸ってのんびり散歩するのもとてもリフレッシュします。

さあ、目的地、見つかりましたか?



土地の歴史を知る旅




地元の名所旧跡を調べていると、思いがけず有名人が昔住んでいた住居が近くにあったり、または全然知らなかった偉人が地元の名士として全国的に有名だったりで、知らず知らずに地元の歴史に触れる事になります。


国内旅行といえば、歴史的なものを見る旅も多いですよね。それのミニ版とでも言えましょう。歴史背景を知り、その場所を見て、遥かなる昔を偲ぶ。地元であればあればる程愛着のある作業になりますよね。歴史が誇らしく、その地が愛らしくなる…そういう旅も素敵です。


遠くへ行って、遠くで起こった出来事を見たりしてもピンと来ない場合も、正直多いのですが(たいていは、「へ~~~そうなんだ~~」くらいしか思わない)地元ともなると、「うん、うん、ほう~、なるほど。そんな事が、そんな人が、ここにいたんだね」くらい気合入ってしまうでしょう。



自分の住んでる町をYoutubeで検索も面白いですよ。手前味噌ですが、私が住んでる地域ご紹介の動画を。これだけの名所があります(ちょっと自慢…ふふ)



この中でも、私が行ったことない場所が三分の一くらいはあります。いや~奥が深い!



大きなものではなく、ちいさなものの美しさを感じよう


なっち旅行2

いい景色というと、どうしても絶景…しかも世界遺産にでも登録されるような素晴らしい、もしくは珍し景観を思い浮かべてしまいます。大きなものにはそれなりの佇まいというものがあって、見れば感銘を受けます。当然です。


勿論そういったものを見に行く事は非常に有意義であって、できれば私も行きたいと思います。でも、そういう旅行はちょっとやそっとでは行けませんし、お金も時間も体力もかかります。



…さあ、少し目線を変えて、見ましょう。
大きいものがすべて素晴らしいのでしょうか?私の答えはNOです。


いい景色は特別な環境で特別な場所に行かないと味わう事が出来ないのではなく、いい景色をいい景色と感じられる目と心があれば、ちいさなものの中にある素晴らしい景色を味わう事ができるのです。


例えば、私の自宅は保育園の隣にあるのですが、毎年春、卒園式、入園式のシーズンになると桜の木が素晴らしい景観を見せてくれます。桜の名所に行くのは、この家に引っ越してきてからなくなりました。なぜなら、毎年毎年自宅から桜を見れる…つまり自宅が桜の名所になってしまったからです。


その桜が散ると、今度は新緑のシーズン。保育園の横にちょっとした丘のような場所がありますが、そこが緑で青々とし、つつじが咲き、冬の間裸同然だった木々が緑の洋服をまとうと…どこの高原にも劣らない程の素晴らしい景色なのです。

確かに、広い空間ではなく、猫の額くらいしかない場所ですが、それでも見方によってはきれいな景色です。


このように、あなたの身近なポイントにもきっと、今まで見つける事ができなかった素敵な場所がたくさんあるに違いありません。一度じっくり自宅の周りを見回してみてはいかがでしょうか。



それでは、いい景色を国内で味わう秘訣

①まずは自宅近辺から攻めよう
②わが地元の歴史を知ろう
③ちいさな素敵を見つけよう


いかがでしょうか?渋滞や人ごみに飽きたら、ちょっとした身近な素敵ポイントを探してプチ国内旅行試してみるのもいいかもしれないですね。豊かで美しく柔らかな時間を過ごすことが出来るでしょう。