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出典:roomclip



不器用さには誰よりも自信がある100均リメイク大好きなさくらです。


今回のお題は「すのこ」です。すのこも100均リメイクの常連アイテムですね。

リメイクのベテランさんは、家具や棚をささっと作ってブログなどに投稿していらっしゃいます。

けれども不器用さんには不器用さんなりのリメイク方法がある!ということで極力、のこぎりや電動ドリルなどの大がかりな道具を使わずにすのこを変身させるリメイク技、ご紹介していきます。

その発想があったか!の超簡単なリメイク技


すのこ2


100均に限らず、すのこをリメイクするとしたら、思いつくのはたぶん、まず「棚」だと思います。


だけど棚だけではなく、のこぎりや釘などを使わない超簡単リメイクもあるんです。

しかも「塗る」技すらなし!そんなのリメイクといえるの?と言われると、何ともいえませんが、そこはまあ、置いておいて。


なんと、すのこを食器として利用する方法


確かに写真のようにお寿司などの和食やすいかなどのフルーツに白木のすのこを使うと、清潔感が強調されておいしそうに見えます。

100均でも一回り小さいサイズのすのこを売っているので、それを使うといいと思います。


お寿司などの和食以外にも、ペーパーナプキンを敷いてティータイムにマフィンやケーキなどのおやつトレーの代わりにしてもよさそうです。

この場合は食品を盛るのに使うので、あまり色を塗ったりデコパージュしたり、といったリメイク技は使わない方がいいのではないかと個人的には思います。



まあ、ペーパーナプキンを敷けば直接食品が触れることはないので、あくまでも気分の問題ですが。

食品があまり触れないすのこの端っこのあたりにスタンプを押すのはかわいくておしゃれだと思います。


ただ100均のすのこは板と板の間が広いので、あまり小さいものを乗せるのには適していないかもしれません。

小さいものを乗せる時はペーパーナプキンや懐紙などを敷いた方が無難だと思います。

ペーパーナプキンの色や柄とすのこの色の対比を楽しむのも一興ですね。

棚を作るのに釘やビスはいらない?


すのこリメイクの王道の棚です。

もちろんのこぎりや電動ドリル、釘やねじを使うリメイク方法はたくさんあります。

だから棚はちょっと無理だと敬遠していらっしゃる方も多いでしょう。



けれども実は木工用ボンド、もしくはグル―ガンで結構なんとかなってしまうんです。

グル―ガンはホームセンターなどでも売っていますが、100均にもあります。

強度は木工用ボンドとそれほど変わりませんが、乾く速さは段違いなので、特別な道具は必要ないリメイクをめざす私も購入しました。


釘やビスを使わずにすのこで棚などの家具を作るといえば、上記で述べたように木工用ボンドとグル―ガンが王道ですが、なんと結束バンドで棚を作ってしまう強者のブロガーさんまでいらっしゃいます。



すのこ3

出典:リッキーママのキャラ弁日記

この結束バンドですのこをつなげて棚を作る方法、お手軽そうなので私もやってみました。

すのこ4

使ったのはキャンドゥのすのこです。



結束バンドの特性上、背板がないと組み立てにくいです。

なので本当は真中の棚になる部分のすのこが背板になりました。

慌てて棚板にする分のすのこを買いに行ったら、なんと売り切れていましたorz

(100均あるあるですね。後で必要になって買いに走ると売り切れというのは)



そういうわけで真中部分の棚板がない写真になってしまいました。

もし、結束バンドで棚を作ろうと思った方がいらしたら、背板の分を考慮して、すのこは6枚以上買ったほうがよさそうです。


それから心配していた強度ですが、あまり重たいものを乗せなければ問題はなさそうです。

リビングで散らかりがちなリモコンやペン立て、キッチンで使うならスパイスや調味料程度なら乗せても平気だと思います。

ただどうしても結束バンドは目立つので、気になる方はマスキングテープもしくはファブリックテープ(どちらも100均で売っています)などでカバーしてもいいかもしれません。

(私は気にならない、というか気にしないのでそのままですがww)




また結束バンドのいいところ

①不要になったら解体が簡単に出来る

②失敗しても結束バンドを換えるだけなのでリカバーしやすい

の2点ですね。

不器用リメイクビギナーの強い味方です。



キャンドゥには先ほどご紹介したおやつトレーになるくらいのサイズのミニすのこも売っています。

(他の100均にもあるかもしれませんが、私が見たのはキャンドゥだけでした)


大がかりな道具は使わない、というのが大前提のリメイク技ですが、このリメイクに限っては金づちを使います。

とはいってもトンカンと釘打ちをするわけではなく、この3枚ワンセットで売っているミニすのこの横板を裏から叩いて外すだけです。

何回か叩いていると、簡単に外れます。


ただ同じ所ばかり何度も叩くと、比較的やわらかい桐素材のため、凹んだり傷が付きやすいので注意してください。

とはいっても裏はボンドで貼ってしまうので見えませんから、それほど気にする必要はないかもしれませんが。


あと、外したすのこの横板に釘が刺さっている場合は、そのままにしておくと指に刺さって怪我をする可能性があるので、ペンチで抜いちゃってください。

釘自体は細い物なので簡単に抜けます。

そして外した横板をもう1枚のすのこに木工用ボンド、もしくはグル―ガンで貼ります。

さらにもう1枚のすのこと貼り合わせます。




さて、これは何だと思いますか?

すのこ5



正解は虫よけカバー……になるはずだった、娘のストラップフックです。
なぜそんなことになったのかと言えば、虫よけが入らなかったから。

100均リメイクにありがちなことです(私だけかもしれませんが)

買う時にすのこに虫よけをあてて大きさを計ったつもりでいましたが、ちゃんと計測した方がいいですね、やっぱり(今さら)

けれども、100均リメイクのいいところは失敗しても他の物に転用したり、もう一回分解してリメイクできるところ。


今回はオタクの娘が増え続けるストラップをおしゃれに飾りたい、ということでお気に入りをミニすのこにかけてみたら、結構いい感じになったので、ストラップフックとして使うことになりました。



ペイントするか転写シールでも貼る?と聞いたところ、「キャラたちを目立たせたいから背景はシンプルな方がいい」とのことで、地の色そのままとなりました。

まあ、こういうのも100均リメイクの醍醐味ですね。



他の器用なブロガーさんたちはグル―ガンだけでスリッパラックやマガジンラックなどすばらしいものを作ってらっしゃいます。
が、どちらものこぎりを使うので私は挑戦を断念しました。

「これくらいならのこぎりを使っても大丈夫かも」という方はぜひトライしてみてください。

私自身はのこぎりを使わないくせに言うのはなんですが、リメイクの幅は広がります。

「塗る」技だけでここまでやっちゃう?


次は私の大好きな「塗る」技だけでリメイクする例のご紹介です。

すのこ6

出典:ANMOのリメイク生活



正確には時計を取り付けているので、「塗る」技だけではありませんが、基本的には「塗る」テクニックだけで、ここまでおしゃれな星条旗風の壁掛け時計を作ってしまう器用なブロガーさんもいらっしゃいます。



こちらの動画で詳しい作り方が丁寧に紹介されていますので、よろしかったら参照してみてください。




「いや、星条旗風の壁掛け時計はおしゃれだけど、時計をつけるのが面倒くさい」とおっしゃる方もいるかもしれません。

……あまり威張れた話ではありませんが、実は私も同感です!


たぶん、時計は100均などで買ってきた時計の文字盤などを外して本体部分だけを使用していると思うのですが(動画及びブログでは時計の部分については言及されていないので憶測ですが、他のブロガーさんたちの記事を読む限り、たぶん大きくは間違っていないと思います)、そのばらす手間が面倒なんですよ、不器用でずぼらな私は。


それで、「何も壁掛け時計にこだわらなくても」と発想を変えて、塗るテクニックだけを参考にして、下の写真のように壁掛けシェルフを作るという手もあります。

すのこ7

出典:roomclip



壁掛けシェルフの場合、すのこの隙間を利用してS字フックもかけられますし、ボンドやグル―ガンでボックスなどをつければ使い勝手も良くなります。

また「新築だからなるべく壁に穴は開けたくない」方や「賃貸だから壁に穴は開けられない」という方にもすのこの壁掛けシェルフはおすすめです。



もうDIY大好きな女性たちの間では周知の技だと思いますが、DIY用のマスキングテープを壁に貼り、その上に強力両面テープを貼ってすのこを貼りつけると、あっという間にすのこのシェルフが出来上がります。

すのこの隙間からテープ面が見えてしまう心配はありますが、地のマスキングテープを壁の色と同系色にする、とにかくS字フックやボックスを駆使して隙間が目立たないようにする、などの方法でカバーできると思います。


男前インテリアが好きな方ならナンバープレートなどを飾ってもいいかもしれません。

この方法で、すのこの代わりにベニヤ板を貼って、釘打ちを必要とするリメイクをがんがんされているブロガーさんもたくさんいらっしゃいますね。


ただ、強度については湿気の多い場所かどうかということや、両面テープの強度にもよるので一概には言えませんが、重さのあるものをかけたりしなければ問題はなく使えるようです。

本当に塗るだけ!ガーデニングに活躍するリメイクすのこ


すのこ8


今までは室内で使うすのこリメイク技をご紹介してきましたが、外で使うすのこを場合のリメイクもいくつかご紹介したいと思います。

上の写真のように、あえて野ざらしにしてユーズド感あふれるガーデンゲートを作るのも素敵ですが、これはDIYの技術がかなりいると思われます。

(あとゲートが必要な広い庭もww)


また棚や家具などを作る要領で制作するエアコンの室外機カバーですが、こちらも素敵な作品が多いです。

けれどものこぎりは言うまでもなく、さらに電動ドリルだのねじだの蝶番だのを駆使するので、不器用な私には敷居が高すぎます。



次によくあるのが、すのこをペイントして隙間部分にプランターなどを引っ掛ける壁掛けタイプのシェルフ。

すのこ9

出典:roomclip


棚にしたものを使う方も多いようですが、好きな色にペイントしたすのこを塀や壁に立てかけて使うだけでもナチュラルな雰囲気は十分出ます。

プランターやウッドボックス、リメイク缶などを隙間を利用してS字フックで引っ掛けるだけでおしゃれな庭になりますね。

ガーデニングをやってらっしゃる方にはお勧めの使い方です。



また、ニスやオイルステインなどを塗って、ベランダに敷いてベランダガーデンを楽しむ方もいらっしゃるようです。

すのこ10

出典:100円ショップ生活


集合住宅でベランダガーデニングを趣味になさっている方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。




狭いスペースでも、憧れのガーデニングできちゃうんです♪
狭いベランダでもOK!!もっとガーデニングを楽しむコツ

不器用でも好きなインテリアを楽しみたいから


いかがでしたか?

相変わらず頑なに(笑)のこぎりや電動ドリル、ビスなどを使わないリメイクを目指すさくらがご紹介したすのこリメイクですが、簡単なのにおしゃれに出来る物がたくさんありますよね。



この記事を読んで、「大がかりな道具がいらないなら、ちょっとやってみようかな」とか
「さくらよりは絶対にきれいに出来る!」とか考えられた方は、ぜひぜひ100均リメイクにチャレンジしてみてください。


不器用な私が恥ずかしげもなく、こうして作品をUPしているのは、既製品にはない自分好みのインテリアを100均リメイクで手軽に楽しめるからです。

そして私よりも器用な方ならもっと素敵に出来るリメイクで、インテリアを楽しんでもらいたいからです。


私より絶対器用な皆さんにも、ぜひ100均リメイクの楽しさを知ってもらってチャレンジしてもらえたら、ほんとうにうれしい限りです。



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