この記事の所要時間: 1129

はじめまして、ニコンの一眼レフを日々持ち歩いているみーなです。


一眼レフに興味があるけど、
選び方がわからないし…カメラ初心者には右も左もわかりませんよね。

一眼レフだけで種類は膨大だし、何が自分に合っているかどうか分からない!だいたい一眼レフと他のカメラと何が違うの!何が何だかわからなくなっちゃいます…。

私もその一人で、欲しいのに買わず、ずっと立ち止まっていました。


でも、カメラ上級者の知り合いに選び方を聞いてみた所、選ぶ際のポイントを教えてもらい世界が変わりました!

今回は皆さんにもその選び方のコツをお教えします。
これを読めばきっとあなたに合う一眼レフが見つかるはずです!

だいたい一眼レフってなに?


一眼レフが欲しい!と思っても、本当に一眼レフの意味や構造を理解していますか?
これから使おうとしているものですから、軽く理解しておきましょう!


一眼レフの「一眼」とは、
撮影するレンズと、光学ファインダー用のレンズが同じだということ。

そして「レフ」とは、レフレックス、つまり光を反射するという意味です。


一眼レフの中には鏡が入っていて、カメラの内部で光を反射させることによって1つのレンズで撮影とファインダーの役割を果たしているのです。

一眼レフの強みを理解しよう


今時スマホでも画質いいしスマホでいい?

いえいえ!
「かわいい我が子を写真に収めたい!」
「せっかく旅行に来たのだから綺麗な景色を写真に収めたい!」

人生のうちでも写真として残しておきたい一瞬がありますよね。

でも、
デジカメやスマホには撮れないような、もっと”いい写真”一眼レフで撮ってみませんか?



じゃあ普通のカメラと一眼レフって何が違うの?
一眼レフには他とは違う強みがあります。

まず、一眼レフは他のカメラと比べて圧倒的に画質がいいです。


これは、カメラ内に内蔵されている「イメージセンサー」という、レンズから入った光を電気信号に変換する場所があり、これが大きければ大きいほど画質は良くなります。

一眼レフはこのイメージセンサーが大きいのです。



また、一眼レフ特有の背景をぼかす写真が簡単に撮れます。
背景をぼかした味のあるかっこいい写真ってあこがれますよね!

そして、一眼レフの醍醐味であり強みであるレンズ交換が出来ます。
遠くの鳥を撮るとき、テーブルの上のケーキを撮るとき、その時々によってレンズを交換できるのです。



ではデメリットは?

それは、本体が重いこと。
そして高価だということ。

最初は少し思い切りが必要になってきますね。

一眼レフとミラーレス機との違いは?


最近ミラーレス一眼カメラが流行っていますね。
少し安めで、軽くていいですよね。

でも、良く勘違いされるのですが、実はミラーレス一眼は一眼レフとは別物なのです。


はっきり初心者が使うとコンパクトデジタルカメラと変わらない写真しか撮れないと思っておいてください。

確かに軽かったり、持ち運びに便利だったりするのですが、一眼レフにはできる背景をぼかす写真をとるのが少し苦手だったりします。

一眼レフにはイメージセンサーが2種類存在する


先ほど「イメージセンサー」の話をしました。

ここで押さえていて欲しいのは、一眼レフにもイメージセンサーの大きさが違う2種類「APS-C」と「フルサイズ」のものがあるということ。

これを知っておかないと、レンズ選びでも大きなミスを犯してしまいます。


初心者にオススメしたいのは「APS-C」の方です。

「フルサイズ」の方が高画質で、映る範囲が一回りおおきいのですが、値段がぐんと上がってしまいます。

はじめは「APS-C」にしておきましょう。


また、この2種類でレンズも変わってきます。
後述しますが、レンズを購入する際には必ず「APS-C用」なのか、「フルサイズ用」なのか表示を見てから購入しましょう。

一眼レフを選ぶ


早速一眼レフ本体を選んでいきましょう。

ここで選ぶべきものは3つ。

・メーカー
・ボディ
・レンズ

この3つです。
この順に決めていきましょう。
いざ選ぶとなるとわくわくしてきますね!

メーカーを2社に絞ってしまう


まず、どのメーカーを買うのか決めましょう。


調べてみると、
ニコン、キャノン、ソニー、ペンタックスなどなど色々なメーカーが見つかるでしょう。

何が違うの!って混乱しますよね。


ズバリ、初心者にはニコンキャノンかの2社に絞ってしまいましょう。

理由は、使っている人が多いから、替えのレンズが多いからなどなど、初心者向きなのです!

ニコンとキャノンの違いは?


ニコンとキャノンそれぞれに強みがあります。


一覧にすると以下の通りです。

ニコン
・黒の表現に強い
・人が見たままの色味を現像できる
・オートフォーカスが正確な代わりに少し遅い

キャノン
・白の表現に強い
・人が見たときに美しく見えるように色味を調整している
・オートフォーカスが早いが、正確さに欠ける


テレビで放送されているスポーツの大会のカメラマンをみてください。
ほとんどがキャノンのカメラだと思います。

これは、スポーツという素早く撮影しなければならない場面ですから、キャノンの方がふさわしいということでカメラマンは使用しているのでしょう。

また、白に強く肌の色味も綺麗に写るということで、結婚式を撮影するカメラマンも使用しているようです。


ただ、私がキャノンの販売員にどう違うのかを尋ねてみたところ、正直初心者用のレベルではあまり違いはなく、上のレベルになるにつれてそれぞれメーカーの味が強く出てくる、とのことでした。


初心者レベルのカメラを買うならそんなに気にしなくていいのかもしれないですね!
私の友人はシャッター音がキャノンの方がいいからという理由で購入していました。

ただ、1台目に買ったカメラのメーカーは、今後長くお付き合いしていくメーカーにもなります。


今後レベルアップしたときに新しい機種を買うかもしれないことも視野に入れつつ最初の1台目のメーカーを選ばなければいけませんね。

本体を決める


一眼レフ2

本体は正直言って、高くなればなるほど性能は良くなります!
でも最初から50万円もするカメラなんて手を出せないですよね。


ただ、カメラも使えば使うほど上手くなるので、少しするともの足りなくなってしまうかもしれません。あらかじめ中級者レベルを買っても全く問題ありません。

私も何も知らない初心者でしたが、上手くなりたくて始めから中級者用に手を伸ばしました!使いにくさも感じなかったですし、後悔もありませんでした。

ただ、最初はどれが初心者向けでどれが上級者向けかわかりませんよね。


簡単に説明すると

ニコン
・D一桁シリーズ…プロも使用するフルサイズカメラ
・D三桁シリーズ…ハイアマチュア向けのフルサイズカメラ
・D四桁シリーズ…APC-S搭載カメラ、初心者用から中級者向けまで

キャノン
・EOS-1Dシリーズ…プロも使用するフルサイズカメラ
・EOS-5Dシリーズ…ハイアマチュア向けのフルサイズカメラ
・EOS-二桁Dシリーズ…APC-S搭載の中級者カメラ
・EOS-Kissシリーズ… APC-S搭載の初心者カメラ

となっています。
詳しくはそれぞれのホームページに行ってみるとわかりやすいですよ。

初心者におすすめのボディは?


初心者は、基本的にニコンならD四桁シリーズ、キャノンならEOS—Kissシリーズから選ぶと良いでしょう。

自分の今後のレベルアップに期待して、前もって中級者用を選ぶ!というのも一つの手でしょう。
今回は初心者用を上げていきます。

ニコンならD四桁シリーズの中でも、D5500をおすすめします。


バリアングルといって、液晶が稼働するため撮影がしやすいですし、Wi-Fi内蔵でどこでもスマホへ写真を送ることができます。
家族と旅行している時などありがたいですよね。


キャノンなら、EOS-Kissシリーズの中でもX7をおすすめします。

こちらもバリアングルな上に、タッチパネルになっているため、タッチした所にピントがあうようになっていて初心者にも使いやすい仕様になっています。

この2つはあくまでおすすめです。もっと他のボディもあります。
2社のサイトに行くと様々なボディが載っているので見てみると良いでしょう。



動画サイトではこのような説明の動画もたくさんあるので調べてみるといいですよ。



レンズ選び


レンズを交換できるのは一眼レフの醍醐味と言っていいでしょう。
でも、レンズの量も膨大で、何を選べばいいかわかりませんよね…。


基本的にレンズは用途にあわせて変えていきます。

「遠くの鳥が撮りたい」のであれば、ズームが可能な望遠レンズに、「テーブルの上のケーキが撮りたい」のであれば、接写用のレンズに交換します。

最初は面倒くさそう!って思うかもしれませんが、慣れていくうちにどんどん楽しくなってきますよ!


ここで注意しなければいけないのは、購入したいレンズは本体にあっているかということ。
これを怠ってしまうと、せっかく買ったレンズがボディにあわない事態に陥ります!

レンズはボディと同じメーカーを


ここで間違ってはいけないのは、レンズと本体は同じメーカーのものを買わなければいけないということ。


ニコンのボディならニコンのレンズを、キャノンのボディならキャノンのレンズを!

実は、他のメーカーのレンズは取り付けられないんです!これを理解してないと、せっかく買ったレンズがつかない!なんてことに…!


ニコン、キャノン以外にもコシナ、タムロンなどでもレンズが発売されています。

このレンズを買う場合には「ニコン用」「キャノン用」と必ず記載されているはずなので、それをしっかり確認してから購入するようにしましょう!

APS-C用かフルサイズ用か確認しよう


メーカーも確認しなければいけませんが、APS-C用フルサイズ用かも確認しなければいけません。

他社のレンズは全くつかないのですが、フルサイズにAPS-C用のレンズをつけたり、その逆でも使えることは使えます。

でも、端っこが切れてしまったり、黒くもやがかかっていたりするので避けたいですよね。

レンズの見分け方


レンズの表記を見てみると、いろいろな記号が書いてあってまるで呪文のようですよね。


例えば…AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDの場合…

・AF-S→超音波モーター内蔵
・NIKKOR→ニコンのレンズだということ
・18-35mm→ズーム可能なレンズ
・f/3.5-4.5→F値が3.5から4.5までということ
・G→レンズ本体に絞りリングのないGタイプのレンズ
・ED→EDガラス採用レンズ

となっています。


色々ありますが重要なのは、○○-○○mmという所とF値です。
私も正直そこしか見ていません。


ズームは数値が大きければ大きいほどズームが出来ます。
また、ズームが出来ないレンズもあります。

F値とは、光の入り具合を調整する穴の大きさのことで、この数値が小さいほど穴が大きくなり明るく、大きいほど暗くなります。


これを見分けられれば自分の欲しいレンズに少し近づけると思います。

F値は小さめのものを


初心者はF値を小さめのものを選びましょう。

F値が大きいものが悪いレンズだということではありません。
初心者には少し扱いづらいのです。


F値が大きいほど明るめの写真が撮れ、背景もボケやすくなります。

ですので、初心者のうちはF値が小さめのものを選んでおきましょう。
撮影の際失敗が少なくて済みますよ。

初心者おすすめ!?単焦点レンズ


一眼レフ3

ズバリ初心者におすすめのレンズが「単焦点レンズ」です。

「単焦点レンズ」とはその名の通り、焦点が1箇所にしか合いません。


え?それって不便じゃない?と思うかもしれませんが、写真のケーキのように背景のぼけた写真というものが簡単に撮れるのです!

この画像のケーキの場合手前のイチゴに焦点を当てています。
このような写真が初心者でも簡単に撮ることができます。

まとめ


いかがでしたでしょうか。
自分向きのカメラ、レンズを見つけることができましたか?


カメラを買ったら上達方法はただ一つ!

撮って、撮って、撮りまくること!

私の知り合いには、カメラが好きすぎてひたすら撮っていたらいつの間にかプロの道を進んでいたそうな…。
みなさんも素敵なカメラライフを送ってください!



スマホで写真、上手に撮れていますか?
綺麗に撮影出来る4つのコツをご紹介します!
写真がうまく撮れない人必見!素人でも綺麗に撮影するコツ

Sponsored Links