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皆さん、整理や収納って得意ですか?

私は大の苦手で、いつも生活感たっぷりの部屋で暮らしています。
残念なことに、物は片付けられないくせに、飾ることは大好き。

だから、片付けられていないものと、飾りたいものとで部屋が溢れかえってしまいます。



そもそもどう考えても日本の家は狭い!!

とりあえず好きなもので飾った理想の部屋にするには、私のような片付けが下手な人間には、雑多なものを隠すために1部屋必要です。

でももちろんそんな空き部屋なんてありません。


収納しながらもそれ自体が飾りになるような雑貨があれば一石二鳥のはず…。

そのようなお洒落な収納雑貨は世の中にたくさんありますが、揃えるとなると、汎用性が低くて使いにくかったりもするし、何よりお高くてなかなか手が出ません。


そこで、100均で簡単に手に入る便利な収納用品たちをリメイクして、お洒落な収納雑貨を作ってしまいましょう!

今日は100均の収納雑貨簡単なリメイクのアイデアをご紹介します。

100均のプラスチックかごを活用すべし!そのリメイク法とは


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細々したものを分類するのにとても便利なのが100均のプラスチックかご

大きさ、形、深さ、本当に様々で、書類用、調味料用、衣服用、アクセサリー用、などなど、用途をある程度決めてしまっても、探せば、使いたい手頃なものが見つかるものです。

ただし、色やテイストが様々なものを使うと、せっかくそのかごに分類してもなんか垢抜けないし、ごちゃごちゃしてスッキリ見えないですよね。

もちろん色や形を揃えて置けば、それなりに整理されて見えるし、部屋のテイストによってはそれでインテリアとして十分お洒落になることもあります。



私もかつて、レンガ調の壁の上にあった作り付けの棚に、深めのカラフルなプラスチックかごを並べて、中に食料品を収納していましたが、これは部屋の雰囲気ともばっちりでした。ちょっとオールドアメリカンなポップな雰囲気といいますか…。

でも、うまくいったのはたまたま。

大きさや種類をそろえることばかりしていると、商品がせっかくたくさんあっても選択肢を狭めてしまうことにもなります。



「大きさも形も手頃だけどお洒落じゃないから却下。」

「これとこれを同じ場所に収納したいけど、かごの大きさを揃えると使いにくい。」

「このスペースならこのかごが3つしか並ばない!でも中途半端な隙間が出来てしまう…。一回り小さいかごなら4つ入るけど、それだとデザインがダサい。」

などいろんな問題が出てきます。
惜しいんだけど、あと一歩のところ。



それから、一つ一つ特に用途を決めないで、使えそうなものを適当に買ってから片付けてみることもありますよね。


そして、使ってみて「意外と便利だったからもう一つ買おう」、とか、「この場所に置くならもう一つあったほうがいい」、とか思います。

私はよく思いついたかのようにかごを買い足しに行きますが、同じものが見つからないこともあります。

仕方なく別のかごを買っても、一つだけ揃っていないとやっぱりいまいち垢抜けない、残念な雰囲気に。



そこでリメイクです。

やり方は簡単。
プラスチックのかごそのものの周りに好きな布を貼ります

両面テープでも、手芸用や木工用のボンドでも大丈夫。

同じ布を貼ってしまえば、大きさや形がバラバラでも統一感が出るので、置くスペースや中に入れる物にあったかごを好きに選べます。



部屋のポイントになるようなちょっと目を引く柄の布でもいいし、どんな場所でもあう、チェックや水玉などのシンプルな模様や、無地などで落ち着いた色の布を使うのもアリ。

持ち手がついているような特殊な形のかごは、持ち手の部分はプラスチックが見えていたりしても大丈夫ですよ!
一部プラスチックが見えていても大きな問題にはなりません。


私は茶色や白っぽいナチュラルテイストの布を大量に買って、それぞれ形の違うかごにはりました。布端は上からレースを貼って目隠し。
最後に花柄の布テープやレースで飾り、さらにアンティークなラベルを作って貼りました。


これらを、リビングの一部のコーナーで、薬入れやランチョンマット入れとして使いました。
大きさも形も全く違ったプラスチックのカゴたちでしたが、リメイクのおかげでお揃いのものに大変身。
隣に置くことで部屋の統一感が出た上に、それらが置いてある場所が部屋のポイントに変わりました。

まさに収納しながらインテリアの飾りにもなるという、万能な雑貨に大変身!



アンティークなラベルはコピー用紙に印刷して作ったチープなものですが、何入れなのかを明記したラベルなので、整理収納もしやすくなりました。

ラベルをつけるとちゃんと片付ける気が起きるから不思議ですね。
収納が苦手な人にはおすすめですよ!


その後何度か引越しをして、かごの用途はその都度変わりましたが、かご自体がお洒落なので、どの場所にも置けて重宝しています!
時にトイレットペーパー入れになり、時にカトラリー入れになりました。



我が家のように、引っ越しがあると、部屋の大きさや使い方、レイアウトが変わるので、どうしても収納の方法も変わってしまうことが多いと思います。

もともと「これ用!」と決め込んで高めのお洒落な収納用品を買ってあっても、同じ使い方ができなくなってしまうことがありますよね。
でもそういった雑貨は汎用性が低く、別の用途が見つかりにくい。


その点でも100均のかごは何かしらに使えるのでかえって便利だと思います。
それに、また同じように布を貼れば、お揃いのアイテムを増やすことが可能なのでおすすめですよ!

ちなみに、布を貼る以外にも、カゴの穴にリボン、毛糸、麻紐など好きなテイストの紐を通してリメイクする方法や、デコパージュという方法もあります。



デコパージュについては以下の動画がとても参考になります。

こちらはプラスチックのかごではないですが、同じく100均で手に入る収納雑貨のリメイクです。もちろんプラスチックかごにも応用可能。
材料もほぼ100均ですし、気になる方はチェックしてみてください。



籐のかごをより使いやすくするには



プラスチックのものほど種類はないですが、籐のかごも100均にはたくさん置いてありますよね。
籐のものはそれだけですごくお洒落なので、基本的にはそのまま置いておくだけで問題なし…のはずなのですが。

中が見えてしまう構造のものが多いため、中身に気をつかうことになります。



私もかつて購入した大きなかご。

床置きして、とにかくすぐには片づけられない物の一時置き場にするのにちょうど良いのですが、完全に中身が見えるので、中をのぞくとまるで散らかった部屋を見ているかのようなのです。
使いやすいはずなのに、うまく使えず残念。


もちろん、布ものをふわっと入れておくとか、鍵を入れておくとか、入れるものが決まっていて、しかも見せられるものであれば、そしてたくさんぎっしり入れる必要がなければ、そのままで十分です。



だけど、
せっかく深くて大きめなのでその辺の雑多なものをポンポン入れたい。
収納力があるのでがっつり入れたい。

というのが私の本音。


お洒落なかごだからこそ、中が見えると外側のデザインに負けてしまって残念な感じになってしまうのが問題なんですよね。

中が見えないように布をかけている人もきっといますよね?


これは目隠しとしてかなり効果的なのですが、かけた布が落ちてしまったり、いちいちはずしたりかけなおしたりするのが手間。
なんせ、収納下手なので、そのひと手間がすぐ面倒になってしまいます。



そこで、リメイクして簡単な蓋を付けてしまいましょう!

持ち手のないタイプだと、全く同じかごを蓋として使い、リボンや糸、蝶番などで2カ所ほど固定すると、ぱかぱかと開け閉めが出来る蓋つきのかごになります。

ランチバスケットみたいな雰囲気になりますよ。
大きさが合うものであれば、もちろん深さの違うかごでもいいですね。


蓋がかなり深くなるので、全体のバランスが悪くなる場合もありますが、持ち手を付けたりタグをつけるなどしてかわいくリメイクしてみてください。
蓋の深さの分、収納力もアップしますよ!


それではあまりあか抜けない形になってしまう場合や、持ち手があるからその方法ではうまくいかない場合などは、別途蓋を作ります。

土台のカゴの入り口部分と同じ形か一回りほど大きい厚紙を用意して、それを好きな布でくるんでみましょう



上側に綿を入れるとふわっとしたかわいい蓋になります。
布は一回り大きい物を用意して、片面全体を覆い、裏側にくるんではりつけます。

気にならなければそのままでもいいですが、内側にも、端を折り返した布や、大きさをそろえて切ったフェルトなどを貼るとどこから見てもきれいな仕上がりに。

こうしてできた蓋に二ヶ所ほど穴をあけ、リボンでカゴに固定すれば出来上がり。
蓋つきの便利でお洒落なかごに大変身です!


これで何を入れても大丈夫。
収納力アップしたかごが、部屋のどこに置いておいてもうまくおさまってくれます。
もちろん床置きも出来ます!

マスキングテープ活用法


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100均の収納雑貨としてよく使われるものとして、ワイヤーネットやその周辺のカゴ、S字フック、突っ張り棒などがあります。
これらをうまく組み合わせて、場所をとらずに便利にいろいろな収納が出来ますよね!


日本の狭い家屋、賃貸だから壁に穴をあけたくない、いろんなニーズにこたえるかのように100均に鎮座している収納雑貨たち。
もう頭が上がりません。


我が家でももれなく大活躍しています。

我が家には小さい子供がいるので、触られたくないものは、壁の高い位置にワイヤーネットを固定して、そこにフックやかごをつけて収納。
棚の中の収納として突っ張り棒も多用していますし、結束バンドでつっぱり棒にワイヤーネットを取り付けて隙間収納にも使用しています。


ただし、これらを使うと、どうしても現実味があるというか、ごちゃごちゃして見えるというか、生活感がただようというか…。
どうしてなんでしょうか。

色は白の物が多いので、白で統一しているはずなのに、なぜかすっきり見えない。
なぜか残念。


この答えは、それを使ってしまわれているものに生活感があるからなのだと思います。

基本的に収納されているものは全部丸見えなので、収納されているものの素材や色形がごちゃごちゃであればあるほど、残念な結果に。
白くてシンプルだからこそ、余計に中が目立ってしまいます。

基本的にごちゃごちゃして見えるものは、これまでご紹介したかごに入れるなどして見えなくするのが一番の解決策です。


でも、この道具たちそのものもやはりあか抜けないんですよね。

これらが完全に背景になるようにするには、そこをセンス良く「飾る」必要があると思うのですが、
飾るのではなく収納がメインになると、それはなかなか難しい。


100均で探すと、時々木目調の突っ張り棒があったりもしますが、必ずしも欲しい流さの物ではありません。



そこで、ここでもリメイク

マスキングテープが便利です。

部屋の雰囲気にマッチする収納雑貨に変身させましょう。
やり方は簡単で、ただぐるぐると巻いていくだけです。


ただし、ワイヤーネットに巻く場合、ワイヤーの太さが変わってしまうので、フックが取り付けられなくなるかもしれません。
ちゃんとフックが取り付けられるか確認しながらなるべく薄く巻くのがポイント!


マスキングテープは100均にたくさんありますのでぜひ探してみてくださいね。

模様がきれいに見えるように巻くにはかなり無理があります。
シンプルなデザインのものや、小花柄など全体に模様がちりばめられたものを使うのがおすすめ。

無地の物を全体にまいてから、模様を付けるように別のマスキングテープを巻くのも面白いですよ。


収納雑貨そのものをあえて主張させることで、中身のごちゃごちゃ感を緩和させ、垢抜けた空間にすることが出来ますよ!

100均リメイクでお洒落な収納雑貨を作る方法まとめ



1.プラスチックかごには布を貼って統一感を持たせる

2.籐のかごには蓋を作って便利に目隠し

3.なんとなくあか抜けないアイテムにはマスキングテープを有効利用


100均の収納雑貨の活用方法は調べるとたくさん出てきます。

そこにリメイク技を取り入れて、
ぜひお洒落ですっきりとしたインテリアを目指しましょう!




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