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こんにちは。なっちです。


なっち、実は今年子供会の会長をやっているんです。

我が子供会は、会員数180名にもなる大所帯で、役員も私を含めて15名構成で運営されています。


子供の数が多いだけで大変なのに、そのうえで(子供の多い地区であるからこそ)顔見知りでないお母さん達15人が雁首そろえてやいのやいのと1年間やっていくのですから、非常にしんどい子供会なんです。

毎年毎年、役員のトラブルも続出。…と聞いています。



ですがなっち、今約半年を運営してきていますが今までNOトラブルで来ています。

これからもトラブルを起こさないで乗り切る予定。
どうやって運営してるのか、不思議に思いませんか?


子供会の役員トラブルでよくありがちな事柄を考えながら、なっちの運営のコツを大公開!

次年度の役員決めのこのシーズン、もし大役もらっちゃったら。
もしくは、対象者になっていたら。

役員選出前にこの記事に巡り合えたあなたはラッキー。


大役もらった後でも、この記事を読んで頑張ればトラブル回避のヒントになります!

子供会の役員のトラブル。根本原因はこれ


子供会2


選出のトラブルってめっちゃくちゃありますよね。

対象になるかどうかも既にトラブルの原因ですが、この辺りは現役員の手腕にかかっています。

子供会の会員の保護者が規約をキチンと理解しているかどうか
これが浸透していないから選出時にトラブルになるのです。



次に選出時ですが、現役員、もしくは対象者全員が各家庭事情を把握しないで選出してしまう。

できない人にやれない事をやらしておいて、後でいざ役員として始まってから参加率が悪かったりするのに怒っててもしょうがないじゃないですか。

ずるいし、不公平感があるのは当然ですが、やれない人、できない人は絶対にやらないし、もしくはできないんです。

それによって迷惑を被るのは周りの人達。そして子供会の組織全体。
果ては子供会連合まで迷惑がかかってしまいます。
平等にこだわる人は沢山いますよね。ホントに。

そういう人は、できない、やれないという部分を無責任だと責めますよね。



でも、なっちからしてみれば、平等にこだわりすぎてその後の部分は全く考えない発言をするという行為も、無責任な事なんです。

やるか、やらないかしか考えないでみんな選出会場では話をします。それが間違いの元。
やれるか、やれないかでまず判断して選出に挑みましょう。


そうする事によって、その後1年間の運営期間のなかで、参加率についての不満やトラブルを回避する事ができます。

やれる人がやれる事を一生懸命やる
これが基本なんです。
当然大役もそうです。


よくありますよね~くじ引き。

くじ引きの最低な部分は、やれるやれないに関わらず当たったらやらなきゃいけない事。
くじを引く人全員が、やれるけどやりたくない人であればいいです。

自ら手をあげる人がいないのなら、平等にくじ引きやじゃんけんをして決めればいい。


でも、やる事ができない人が当たっちゃったらどうなります?

やりませんよ。その人。やれないんですもん。
それによって運営ができなくなるのは、その年の子供会。

自分が役員なら、自分たちが迷惑を被るわけです。
でも、やり玉にあがるのはできないのに当たっちゃった人です。

やれる人が文句を言って、やれない人が怒られるんです。で、運営はボロボロ。
コミュニケーションもボロボロ。

文句を言っているあなたが、できるんでしょうから自分で手を挙げてやればいいんです。大変でも。

やれる人は率先して自分のできる事をやればいいんです。
これをしないからいけないんです。



…というわけで、なっちは子供の頃から実力はないくせに、ずっとバスケ部キャプテンをやってきた経験を持っているため、自ら手をあげて会長職を承りました。

だって、適任だと思ったんだもん。

その代わり、私には会計とかの細かい作業は無理。
くじでそんなんが当たってしまっては困ります。
それを回避する為にも、やれる職業に立候補しました。


友達が、副会長と連合担当を立候補してくれました。
会計も、書記もみんな立候補。

実は私の選出の時、誰もくじ引きしないで決定しちゃったんです。
素晴らしいですよね。



これがホントのNOトラブルのコツ

自分ができる事をやれる人が手をあげて大役を担う
→大役を自らやってくれているのだから、当然その他の人はあり難いわけで、その人達についていこうという決心がつく
→ちょっとやそっとでは大役に対しての不満は発生しない
→トラブルにならない

こういう図式です。さらに言えば。

やれる人がやれることをやっている
→慣れていたり、自信がある人がやっているのでスムーズに進行、運営される
→トラブルにならない

これです。


選出時にちょっとみんなが勇気を出せば、1年間が役員トラブルなしに限りなく近づくんです。よ~く考えましょう。

子供会の役員どおしでよくあるトラブル


子供会3


うちの子供会は15人も役員がいるので、とってもまとめるのが大変です。
女子が集まると大抵ロクな事がないのが世間の通例。ご多聞に漏れず…です。

今までも沢山トラブルがあったそうです。



例えば。


子供会の行うイベントでの進行を会議している際、必ず横やりやダメ出しが出て、スムーズに物事が決まった試がない。

何かと都合をつけて参加しない人がいる。

あまり参加しないので参加を促したところ、子供会を退会して役員も年度途中なのに降りてしまった。

イベントの担当者が、担当する部分についてちっとも把握をせずに本番に突入。当然その部分が上手く進行できずに苦労した。

子供会の役員は自分の子供と一緒にイベントに参加できない(仕事があるため)のだが、仕事をそっちのけで自分の子供の世話を焼いている人がいる。

役員どおしで、子供会の仕事に対する温度差がありすぎてお互いの事が理解できない。

必要もないのに、無駄な集まりが多すぎて負担が多い。

等々です。



どうしても、参加するにあたって、「来る・来ない」が一番のトラブルの原因
役員といっても、お互いが友達ではないので事情がよくわかっていません。

そのため、来ないと何で?から始まって、疑心暗鬼になってしまい、果ては「やる気がないんじゃないか」になってしまうんですよね。

ちょっとした事が原因で、噂話にでもなってしまったら、女子が集まっているのですから恐ろしいことになりかねません。


さて、なっちはどうしているのか。

全員が全員の事情を理解、納得できる組織作りが円滑な運営のコツ!


子供会4


なっちが100%実践しているの事は。

①やれる人がやる。やれない人の分もカバーする。カバーしてもらった人は他の部分で活躍する。

②どのイベントも人数が限定されているものでない限り、基本的に全員参加。

③会長副会長はあくまでも会のスムーズな運営の為の交通整理係

④陰口や不満が発生しないように、発生しそうであれば間髪入れずにフォローアップする。そのために常にアンテナを張っている。

⑤常にお互い感謝の気持ちを忘れない組織を心がける。

⑥できれば全員参加型のコミュニケーションツールを利用して、情報の素早い共有を図る。その時、送りつけるだけの形ではなく、開封を確認できるツールを利用。レスポンスが悪い役員には都度電話連絡を取り、コミュニケーションを取り続ける。



思いやりと感謝の気持ちで全員で取り組む気持ちづくりをすることによって、仲間意識が高まります。

なっちはまず役員に選出されてから、一度自宅に全員を呼んで顔合わせ会を行いました。


そこで自己紹介をしてもらい、仕事で参加ができない日がある、子供が小さい、親の介護等の事情がある方はハッキリと言ってもらいました。

なっち自身も、フルタイム勤務で平日昼間、休みが取れない場合があるので助けてほしい事と、子供が4人いて一番小さいのが年中さんだというのはハッキリ言いました。


それでも、できるだけ都合をつけて穴をあけないようにはしています。
会長が他人任せで穴をあけてばっかでは格好がつかないですからね。

私が率先しているから…とは言いませんが、役員の皆さん、できるだけ頑張って都合をつけて穴をあけないように努力しています。


それでもどうしても、という事情があれば自分でみんなが使っているトークルームで「こういう事情でどうしても参加できません。申し訳ありませんが、フォローよろしくお願いします」という連絡を入れます。


そのあと私が「こういう事情なので、お休みされます。その分は助けあって頑張りましょう!」と必ずコメントを入れる事にしています。


本人からの連絡だけで終わらせず、フォローを入れるのは鉄則です。
これをするとしないとで、グループの雰囲気が変わります。

何となく、体育会系ノリで「よっしゃ頑張るぞ~!」という気分になっちゃうので、お休みする方に対しての気持ちが消えちゃうですね。これがコツ。



細やかなフォローアップを欠かさずコミュニケーションに常に心がけることができれば、きっとこの1年子供会の役員でトラブルを起こす事なく無事に役目が果たせるのではないでしょうか。

皆さん、参考にしてくださいね!!



子供会行事、子供は楽しそうですよね。この笑顔に会うために頑張ってます!




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