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子連れで旅行のデビュー時期っていつでしょうね。早い人はもう赤ちゃんの頃から出かけていたりの強者もいるかと思いますが、大抵は1歳くらいからそろそろ旅行もできるかな?と考え始めると思います。


今日は、子連れ旅行の不安を解消すべく、4人の子育て真っ最中の私が、0歳から始めるお出かけマニュアル、大公開しちゃいます!


子連れ旅行って大変そう…周りに迷惑かけたら大変、私、ゆっくりできるのかな…???こんな悩みもこれでおさらば、明日からあなたも子連れ旅行にいざデビュー!



子供時間と大人時間がある事を認識せよ





まず、旅の計画での注意事項です。
1人目の子育て中のママは痛切に(もしくは苦痛に)感じていると思いますが、子供を持つと独身時代とは全く時間の流れ方が変わってしまいます。大人時間がキープできないのです。

子供主体に全てが動いて行きますので、寝る時間も、起きる時間も、ご飯を食べる時間も、すべて子供の時間に合わせて、もしくは子供が寝ている間にと、何かと制限されてしまいます。旅行になるともっと制限がついてくるのは当然。


まず、

①独身時代のような、あっちもこっちもという欲張りな旅行はできない事を肝に銘ずる

②独身、もしくは子供が大きくなっている大人と同伴で旅行する場合、遠慮して大人に合わせない。子供に合わせたスケジュールを必ず組む 

③自分ひとりで背負わない。同伴者にも必ず子供の面倒をお願いする。

以上の事を気を付けてプランしてください。


かなり強引なキーワードが出てきましたよね。そう、旅行に一緒に行く人に必ず、子供と一緒に行く旅行なのでとても大変です。こんな事やあんな事で迷惑をかけます。お願いですから協力してください。と前もって説明しておくのです。


いかに時間が取られるか、自由がきかないかを先に知っていれば、同伴者もある程度想像して一緒に来てくれますし、いざという時に手伝ってくれます。

お姑さんやお舅さんだと言いにくいとは思います。ご主人の力を借りてでも、ここは押えましょう。同時にご主人も洗脳しておきます(笑)



月齢が小さくなればなるほど、おむつ替え、おっぱい等で思うように時間が使えません。そういった時間をゆったりと過ごして頂く、もしくは別行動を取ってもらえるようにしておきましょう。


食事も、みんなで子供を見れば、最初はママが見ていて、途中から食べ終えた人に代わってもらえれば、ママも十分食事を楽しめます。まあ、あつあつの料理は頂けないかもしれません。

ここの部分については、子供が完全に自分ひとりで食事ができるようになる4~5歳になれば、ママもあつあつ料理を食べる事ができますから、ほんのちょっとの間と割り切って、そこには何も期待をしないのも一つの手です。



欲張りな旅行ではなく、本当にいつもと違う所に来れるだけで幸せを感じるようにしましょうね。



準備は念入りに…そのためにも荷物は通常の2倍は覚悟しよう!


子ども旅行2


例え赤ちゃんでも1人…と考えたら当たり前の事かもしれませんが、なかなか小さな子供の荷物が一人前の大人と一緒、もしくはそれ以上とは考えにくいです。


ところが、おむつやパンツ、着替え(子供は何が起こるかわからないので、いつも3倍の着替えを持っていきます。小学生になって、着替えが2組に減りはしましたが、まったくなしにはなりません)その他便利グッズ等を合わせると1泊旅行であっても、ボストンバックでは無理…機内持ち込み用スーツケースくらいでないと入らない量を持っていく事になります。

日帰り旅行でも、かなり大きなトートバックを私はベビーカーやバギーに吊るしていました。


でも、備えあれば憂いなしです。旅先で右往左往して困らないように準備して行きましょう。



ここでポイント。
できるだけ一つの物で多くの役割をする便利グッズを持って行く事です。

この場合、ある程度の妥協は必要になってきます。



私が多用した商品は


①おしりふき:全く新しい新品と、使っている物2ついつも持っていました。
重いですが、無くなった時の予備が旅行で必要なので持っていたのと、新品はおむつ達とは別の所に入れて、濡れティッシュと同じ扱いをしていました。
抗菌のティッシュを持って行く方もいると思いますが、抗菌ティッシュは小さいのを子供の口を拭くときだけ使い、あとは全部おしりふきで代用。これが意外に大判で役に立つんです。
おしりに優しく、アルコールフリー、それなら手を拭いてもいいいでしょう。テーブルを拭いても問題ないでしょう。発想の転換です。お試しあれ。


②トイザらス等で売っている、おむつ用処理袋:筒状の長いビニールを途中で切って縛って袋にするものです。おむつ用ですが、長さを替えれば色々なものがつつめます。
匂いがついているので、食品には向きませんが、濡れた服等を入れるのに重宝。おしぼり入れくらいのケースに入っているので収納もコンパクト。
ビニール袋がどこに入れたか分からなくなる場合もよくあるのですが、それも防ぎます。便利ですよ。


③ジッパータイプの袋:おむつ、着替え、離乳食等々、ありとあらゆるグッズをこのジッパータイプの袋に入れて持ち歩きました。
1日目、2日目などと分けて利用するにもGOOD.です。中身がなくなったら、その袋が即、汚れ物入れや、匂いのある物入れに変身!別に持っていく必要がありませんので、一石二鳥です。
かわいいポーチに持って行くのもいいですが、実用的なものを選んで賢くパッキングしましょう!!


ここでヒントは、必ず2つ以上の役割を担う物を賢く使うと言う事です。準備万端ではあるけれども、代用できるものはトコトン代用して荷物を減らすのも必要です。


これは日ごろからの注意と想像力が物を言います。普段から気を付ければ、省エネな子育てにもつながりますので、是非考えてみてください!



「子供と一緒」を満喫しよう!


子ども旅行3


子供には子供の楽しみ方があります。最初に書きましたが大人が子供に合わせた旅程で旅をすることになります。そうすると、大人旅行では絶対に味わえない、ゆったりした時間、そして子供目線の楽しみ方を一緒にする事ができます。


この子供目線の楽しみ方ができるのは、子供が一緒についてきてくれる、もしくが子供が子供でいる間限りです。そう、今しかできないのです。



例えば、お姑さんやお舅さんに子供に合わせてとなかなか言いにくいという意見があるとします。ですが、お姑さんやお舅さんは孫と一緒でいる時間以外は、子供時間も子供目線も楽しむことができないのです。

勿論、子供にどうしても合わせる事ができないタイプのご両親もいらっしゃると思います。ですが、どうでしょう…たいていの方であれば、子供特有の時間や楽しみを拒絶する事はなく、むしろめったにない機会として捉えていただける方が大半でないでしょうか。


子育ての大先輩であるのですから、経験者でいらっしゃるのですから、懐かしいと思ってくださるでしょう。なので、迷わず甘えていいと思います。そうする事によって子供が、ママが楽に旅行できれば、成功へもう90%は近づいていると行っても過言ではないです。



宿等で、周りの迷惑を考えて萎縮してしまう方もいますよね。私は正直、子連れでそこまで高尚な宿に泊まった事がありません。人数的に必ずファミリールームになってしまうのもあるのですが、今現在たいていの宿が子連れ歓迎ムードなので、気にした事ないのかも。

勿論予約時、子供の人数等のリクエストは入れておくのは忘れません。いい宿であれば、それに合わせて子供用の歯ブラシ等も用意してもらえます。部屋の中で騒いだとしても、そこまで大騒ぎにはなりませんし、絶対に酔っ払い集団の宴会の方が宿的には煩い筈なのです。


私自身、今まで泊まったホテルや旅館で、子供の声が煩くて眠れなかったという経験はありません。むしろ。廊下を夜遅くに出歩く若者や、大声の大人の方がよっぽど煩かったような。

子供は早く寝ますので、当然親も早い時間からホテルに居ます。子供が寝る時間でも大人はまだ活動時間ですから、子供が寝れるか心配なくらい。


夜泣き問題は…時期的な問題もありますので、夜泣き期だけ旅行は避けるとか、私はおしゃぶりをこの時だけは使ったりしてました。
グッズがすべて悪いわけではないです。ケースバイケース。こういう時こそ使えばいいのです。



というわけで、さあ、みなさん見えてきましたね。
子連れ旅行を成功させる秘訣は、本当に簡単なのです。


「子供時間に合わせ、子供の目線に合わせ、子供と一緒にいる事に幸せを感じ、周りの協力に感謝する」

これだけで、ほぼ成功です。物も気持ちも、備えあれば憂いなし。
あなたも明日から子連れ旅行を心の底から楽しめる、子連れ旅行マスターになりましょう!!


<ちなみに…>
子供も大きくなると、こんな企画もできるとは。私も驚きこの動画!



うちも今度の休みには企画してみよ~っと。



ここまで読んで頂ければ子供との旅行の心得はバッチリ!
でも、家族だけの子連れ旅行ではなく同行者がいる場合は同行者との旅行中のトラブルを防ぐためにも事前にチェックすべき事があるかも?!
是非こちらの記事も併せてご覧ください。
旅行中に同行者と喧嘩したことありますか?これをチェックしないと折角の旅行も台無しに!