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この記事を書かせていただくことになったら、なぜか突然、凄くひさしぶりに風邪をひいた!!たけいさんです。

こんな私が、風邪をひかない食事と、私が風邪を治す事のできた食事を2つ、ご紹介します。

もちろん、すべて実話です。

私が風邪をひかないのは、〇〇でなく食事のおかげ?


風邪2


あらためて皆さんこんにちは、たけいさんです。
女性です。

私、風邪ってひかないんですよ――。
〇〇なんではなくて、食事に気をつけているおかげだと思います。


まずは、何よりも、普段からバランスのよい食事をとることですね。

基本であると同時に、最強の方法!!

だって、万能かつ無害の食材はありませんよ。
あったとしたら、人間はそればっかり食べればいいことになりますから。


皆さん、「五大栄養素」って、学校で習いましたよね。
今、ちょっと思いだせない、という方は、こちらの引用と図をご覧ください。

[栄養素の中で、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルの5種類を「五大栄養素」といいます]

風邪3
出典http://www.maff.go.jp/j/fs/diet/nutrition/

上記は、農林水産省のサイトです。
もっと詳しいことも載っていますよ。

これに加えて、風邪をひかない食事についてお話ししましょう。

風邪をひかない食事


風邪4

まず、「タニタ運営の[からだカルテ]」で、風邪をひかない食事のポイントをおさえましょう。
出典http://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=119




ポイント1) 栄養のバランスのよい食事

ウィルスに対する抵抗力・免疫力を高めるビタミン、ミネラルを十分にとりバランスのよい食事をとることがコツ!

●たんぱく質:基礎体力をつけ抵抗力を高める
魚介類・卵・肉類・卵・大豆製品・乳製品など

●ビタミンC:免疫力を高める
イチゴ、みかん、キウイフルーツ、ブロッコリー、ほうれん草、イモ類など

●ビタミンA:のどや鼻などの粘膜を保護する
ほうれん草、人参、カボチャなどの緑黄色野菜、うなぎ、チーズなど

●亜鉛:疲労回復、新陳代謝を活発にする、免疫機能を高める
カキなどの魚介類、赤身の肉類、レバー、豆、ナッツ類、大豆製品など



ポイント2)あったかメニューで体を冷やさない

ウィルスの侵入を防ぐには、外敵と戦う免疫機能を高めることが大切です。 身体が温まり、血液循環がよくなるほど高まります。

●身体を温めるメニュー
鍋、雑炊、おじや、うどん、スープ、スープ煮など

●身体を温める食品
ねぎ、にら、にんにく、玉ねぎ、生姜、唐辛子など

※刺激成分や辛味成分には消化を助ける働き、殺菌効果もあり風邪予防に効果的です。
のどが痛む時、胃腸の悪い時には控えましょう。



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さすが、タニタ、分かりやすいですね!!

この資料を拝見したのは今なんですけれど、普段、私が心がけていることとほぼ同じなので、びっくりました。


うちは健康に異様に気をつかう一族なんです。

おじいちゃんや、母から教えられたこととほぼ同じです。
教えを守ってきてよかったです。

なぜか突然ひいた!私が風邪を治す事のできた食事2選


そんな私が、この記事を書かせていただくことになったら、突然、風邪をひきました。

熱はでなかったんですが、2日間、起きられなくて。
辛かったです。


こんなことは言うのはおこがましいんですが、
『これをきっかけに、身をもって風邪を治す、風邪に効く食事をつくって、読者のお役に立ちなさい』
という神のおぼしめしかも……そんなわけないか。

本当は、雨の中、遊びに行ったからなんですけれどね。

そして、私はこのメニューで風邪を治す事ができました。

その1 まず「月見うどん」で起きあがれるように


私は風邪をひいたら、おかゆよりこれです。
他のものは食べられません。


体が本当に弱ったら、私はやっぱり、おだしのきいたうどん

こういう時は、無理して体に負担のかかるものを食べない方がいいです。

栄養がある、あたたかくて、消化のいいものを食べて、ゆっくり休むのが一番です。


卵は良質のたんぱく質ですし、ねぎパワーについては後述しますね。

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あまりにもカンタンな料理でしたけれど、効きましたよ――。

これとたっぷりの睡眠で、起きあがれるようになりました。


「月見うどん」


材料(1人分)

ゆでうどん(冷凍の、電子レンジ調理ができるものがおすすめ。コンビニでも1食入が店によってはあります)卵1個 ねぎ、めんつゆ適量


1 ねぎは小口切りにする。
2 うどんは電子レンジで料理できるものなら、加熱するなりしておく。
3 なべにめんつゆを入れ、沸いたら2を入れる。
4 あらかじめ、割っておいた卵を入れ、ひと煮立ちさせ、器によそう。


風邪をひいた時の貴重な栄養源である、卵がくずれやすいので、月見、じゃなくなるかもしれませんが、器によそう前に、それだけ取りだしてしまってもいいです。

うちでも、めんつゆは市販のものも使いますけれど、余裕があったら、しっかりだしをとってつくると、やはりその分、さらにおいしいし、体にもいいです。


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ねぎパワーについては、下記に引用しますね。



ねぎにはビタミンA、C、カルシウム、βカロチンなどが含まれています。

もちろん、葉ねぎと白ねぎでは栄養の含有量が違い、緑色の葉ねぎの方が太陽にあたって育った分、栄養豊富なようです。



また、タマネギにも含まれている「においの素アリシン」が含まれています。

(中略)アリシンには血行をよくし、疲労物質である乳酸を分解する作用があるので、肩こりや疲労回復にも効きます。

今では一年中食べられますが、ねぎは冬の野菜です。

冷えた体を温め、疲労回復に効果のある野菜といわれています。

風邪をひいた時は、ねぎと少量の味噌・しょうがに熱湯を注いで飲むと、体が温まり、発汗が促されて熱が下がるといわれています。
風邪だけではなく、冷え性の方にも効きそうですね。


出典http://www.yc.zennoh.or.jp/web/shoku/0211_2.html

その2 この参鶏湯(サムゲタン)風スープで風邪が治った!


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次は、下記の参鶏湯(サムゲタン)風スープです。

詳しく後述しますが、私はこれで風邪を治しました。

鶏肉は優れたたんぱく質で、海外、例えばアメリカでは、風邪をひいた人にチキンスープを食べさせるそうです。


下記のサイトの情報によると、中国では、体の弱っている人などは
鶏肉をスープにして飲んでいるらしいです。

病気予防効果も期待できるとか。
http://0109.co.jp/business/knowledge_3.html

うちには圧力なべがあるので、風邪ひいていても、自分でつくれました。



「参鶏湯風スープ」

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鶏手羽元500g 鶏もも肉(唐揚げ用など切ってあるものがラク)250g にんにく1片 しょうが1かけ 酒、塩、こしょう各適量 水800mlくらい(※下記参照) ねぎ(太ねぎがおすすめ、1~2本) ごはん大さじ3くらい


1 にんにく、しょうがはみじん切り、ねぎはぶつ切りにする。
(この時、最後に散らす分のねぎを、みじん切りに切っておく)
2 鶏手羽元、鶏もも肉をなべに入れ、1と、酒、塩、こしょうで、もむようにあえて、しっかりと下味をつける。しばらくおく。


〇そのままの味つけで食べられるくらい、しっかり下味をつけてください
シンプルな料理ですし、ここは絶対に、はしょらないでください。

鶏肉を具材として食べるからです。

はしょると、鶏肉からうまみが逃げてしまいます。

手が汚れるので、ひと手間かかるんですけれど、スボラしたかったら、ポリ袋や、使いきりポリエチ手袋を使うという手もありますよ。
エコにはあんまりよくないんですが、ズボラしたい日に。


3 別のなべなどで、水を沸騰させる。
4 3を2に注ぎ、ひたひたに加え、ふたをして煮る。


〇私がつくる時は、水というかお湯の量は800mlくらいです。
水から煮るやり方もあるようです。

〇煮る時間は、私は40分~1時間くらいが多いですが、ほろほろになるまで煮ることもあります。
あとで紹介する、うちで使っている圧力なべを使えば、加圧時間は3分くらいで済みます(自然放置の時間が必要)。


5 ごはんを入れて、スープにとろみがつくまで煮る。
6 必要なら塩、こしょうで味をととのえる。
7 6を土鍋にうつし、みじん切りにしたねぎを散らし、アツアツの状態で食べる。


ねぎ、にんにく、しょうが、鶏肉のたんぱく質で体が温まります。
たんぱく質には、体を温める効果があるのです。


私はこれを朝と晩にたくさん食べて、風邪を治しました。

土鍋にごはんを足して、おじやにしてもいいです。
うどんでもいける

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韓国の方にちょっと悪いかもしれないのですが、うちの母は、
「ポン酢で食べるのが一番おいしい」
と言っていました。

私も、おしょうゆをちょっとたらして食べました。


そういう気分だったんですね。
体が弱っていたせいか、おしょうゆ味が食べたくて食べたくて。

おいしかったです。
それはともかく、骨付きの鶏肉から、とてもいい味が出ます。

それは分かっているのですが、大きな骨付き肉は手に入りにくいし、調理するのが面倒なので、うちでは手羽元にしています。

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よく煮込むと、骨離れもよく、十分食べやすく、おいしいスープなのですが、それでもたまに、「ちょっと食べにくい」という声があります。

私はそういう時は、骨付きと、骨のない鶏肉を一緒にして、上記の方法で調理するようにしています。


骨のない肉だけ食べたい人には、それだけひろって、よそうんですね。

病気の人には、骨付きをほぐしてあげてもいいかもしれません。


うちは圧力鍋があるので、風邪をひいている私にもできました。

いうまでもなく、体が弱っている人に、長い時間の煮込みをさせるのは可愛そうなので、そうでない場合は、つくってあげてくださいね。

圧力なべは便利


繰り返すことになりますが、うちはこの圧力鍋があるので、風邪をひいている私にも「参鶏湯風スープ」ができました。

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煮込み料理はもちろん、いろんな料理ができますよ。

ちなみにうちで使っているのは、アサヒ軽金属製の圧力なべ、「活力なべ」です。

ほとんどの料理が、沸とうしてオモリがしっかり振れたら、火を止めて、あとは余熱で調理できます。


前述しましたが、何十分もかかる煮込みが、0分の加圧で済む場合もあります。
(自然放置の時間が必要)。

火を止めても、なべの中では調理が続きます。
だから、本当に楽というか、助かるんですよ。


煮込み料理をコトコトやっていると、火ならなおさら、責任があるじゃないですか。
そばにずっといなきゃいけないし。

これなら加圧して、火を止めて、その間、他のことができます。

いわば、『その間は、なべが勝手に調理をしてくれる』といってもいい状態ですね。


ただ、圧力なべの場合は、安全ピンが完全に下がる(あけても安全な状態になる)までふたがあけられない、お手入れが必要、など、必ず守らないと危険なこともあります。


活力なべに限らず、圧力なべは、使いこなすと凄く便利ですが、必ず取扱説明書をよく読んで、注意事項を守って使用しましょうね。


また、公平さを期するために書きますけれど、ほとんどの圧力なべは安価ではありません。

うちでは、結構、前に買ったんですけれど、1週間に3~4回は使っています。


だから、凄くもとが取れているし、私にとっては手放せない存在なんですけれど、使いこなせないと、もったいないですよね。

興味があるにしても、よく考えてから買いましょうね。


それと、サイズに注意してください

うちは最初、もっと大きいサイズを使っていたんです。

とってもたくさんの料理がいっぺんにできて、よかったんですが、食べる人数が減ってから、多すぎるので、少し小さくしました。


Amazonの1位の圧力鍋はこちらです。




ちなみに、うちの圧力なべというか、アサヒ軽金属の圧力なべのサイトはこちらです。

http://www.asahikei.co.jp/zero/

皆さん、この風邪をひかない食事と、私が風邪を治す事のできた食事で、元気に頑張りましょう!



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