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こんにちは。なっちです。


部活って正直楽ではないですよね。

あまりにもしんどくて、逃げたいって何回思った事か。


ご存じのとおり、なっちは体育会系です。
部活はバスケット部で、実は小学校5年生から大学3年生までやってました。

その間色々な事がありましたよ…。

なっちの青春のすべてをつぎ込んだ部活。

でも、みんな順風万端ではない、それぞれいろんなドラマがある。


部活がしんどくなった今、絶対に見てほしいなっちの経験、お話します。

部活はしんどい。何かしんどい?体力的にしんどい??


部活しんどい2


部活をずっとやっていて、体育会系部活の一番のしんどさはやっぱり体力面だと思います。

今、スポーツの考え方は非常に科学的に変化しつつあり、昔の「根性」や「情熱」だけを振りかざしていても、上達は望めない事は周知の事実。


なっちの青春時代は、それこそまさにその「非科学的」な部活ムーブメント真っ盛りだったので、そりゃあもうしんどいったらありゃしませんでした。

水を飲むことも許されず。
先輩より先に休み事は絶対に許されず。

体育館から追い出された後輩は、運動場の炎天下で延々3時間も部活を行う夏休み。

それなのに、試合に出る事ができるのは先輩と数名の後輩のみ。
その他大勢はひたすら雑用を行うだけの大会。

しんどい。非常にしんどい。
倒れそうになったら、「情けない」と言われ、体力面を補うために更にハードなトレーニングが課せられる。

下手に倒れる事もできない。
酷いですよね。


ところが、実際にこの科学的スポーツが当たり前になっている現在でも、こんな根性系部活動が行われている学校もあるらしいです…。恐ろしい。

しんどいですよね。
流石に水は飲ませてもらえると思いますが。

顧問は一体何をやっているのでしょうか。



あまりにも体力的にしんどい、おかしいともし思ったのなら。


①  体力的にしんどすぎたら、部活のトレーニングがハードすぎないか客観的に見てもらえる顧問以外の先生(できれば、体育の先生がいいかもしれない。専門家です)にそれとなく相談してみよう


えてして、体育会系の先生は現在の科学的検証をされているスポーツ事情に精通しています。

無駄なトレーニングや、選手生命をつぶしてしまうような恐れのあるハードすぎるトレーニングは絶対に課しません。

そういう事が行われている部活は、顧問が顧問として機能してなく、単に生徒の知恵や伝統だけで行われてる部活であったり、顧問が知識が浅く、間違った認識で行われている可能性がとても高いです。


先生だからといって、すべてを知っているわけではありません。

先生だからといって、自分の過去の間違ったトレーニングをそのままやってもいいという決まりはありません。

現代はスポーツは科学の時代です。

自分でネットで調べてもいいかもですよ。昔のスポーツの常識と今の常識の差、を調べて真っ向から提示してやればいいいんです。

もしくは、校長先生に直談判でもいいでしょう。
学校のすべての権限は校長にあるのですから。

相談もできない事情がある。…先輩の存在


顧問も黙ってしまう存在になっている場合がある。
それは先輩。

間違ってると思っていても、顧問が口を出せない場合もある。


恐ろしい先輩の威力

部活でしんどいと思う原因の一つはこの「先輩の存在」もあると思う。


こればっかりは、どうしようもないんですよね。

ホント、うちも子どもも今それでめちゃくちゃ悩んでいるんですよ。

すごくめんどくさい先輩がいるようで、上手い子には何も言わないのに、下手な子達を集中攻撃して何かと文句を言ってくるようなんです。

多分…本人はよかれと思って、鍛錬だと思って、愛情を持って叱咤激励してると思うのだけど、きょうびのクールな子供達には通用しないようです。

正直、鬱陶しいらしい。



さあ。

部活の先輩との人間関係でしんどい思いをしているあなた、マインドチェンジ!!


②  部活の先輩だって、実は先輩をやるのは初めての「先輩初心者」なんだよ!!!


そうなんです。
先輩ってなんでも知ってる、何でもできるスペシャルな人だと後輩は思いがち。

それなのに、人間関係のスキルが今一歩だったり、部活のプレイも今一歩だったりすると、「あれ?おかしいな~」ってなってしまいます。

それなのに、先輩風を吹かせて色々指示されたら、そりゃ、「お前だって出来ねーくせに!!」と言いたくなるのも当たりまえですよね。


わかります。
でも、ほら。
先輩は先輩1年生なんですから。
後輩を持ったことないんですから。

だから、どういう風に接したらいいのかわからないんですよ。


これから段々と年月を積み重ねていくと、先輩経験値も高くなりますので、大学の部活くらいになると、先輩も熟練先輩なので素晴らしい先輩でいてくれるようになりますよ!!

高校は、まあやっとこさ先輩も板についたくらいで。
中学校なんて、先輩は先輩初心者だから若葉マークつけてないといけないくらいなんですよ!


失敗や間違いも、許してあげましょうよ

そして、大事なのは、来年は自分が後輩からそういう目で見られるってことを忘れちゃいけない事なんです。

明日は我が身と思えば、不満も愚痴もしぼんでしまいませんか?

仲間がいれば乗り越えられる!部活は仲間だ!!


部活しんどい3


部活がしんどいな…と感じてるのなら、まず真っ先に仲間に打ち明けてみましょう。

勿論、同じ学年内でも色々あります。




実はなっち、1年生の頃からユニフォームを着て試合に出ていました。

いわば、他のメンバーから言わせると「気に入らない存在」だったのです。


私はもちろん、バスケットに一生懸命だったし、背丈もそれなりにあったし、小学校の頃からやっていたので初心者ではなかったしで、試合に出たい欲望は当然ありましたけど、先輩の中で一人1年生で入って、しかもスタメンとかだと非常に精神的にはしんどい思いをしていました。


仲間はずれ…まではいかないですが、練習も他の同級生とは違うメニューで先輩と一緒にやらなければならなかったし、3年生の先輩が引退すれば他の1年生も入ってくるからいいな~と思ってたけど、それでもスタメンチームと控えチームの温度差はかなりあって。


一度なんか、練習中妙にディフェンスがきついな~と思っていたら、頬の部分をひっかかれてしまって。

それでも我慢してたんですが押すわ押すわの激しさに「ちょっと、やめて」と最初は大人しくお願いしてたのに全くきいてくれなくて。


とうとう、怒りに怒髪天を貫いたなっち。

「やめてって言ってるでしょ!!!!!!!!!!!!!」
と叫ぶや否や、先輩がいるのにも関わらず体育館から逃亡してしまったんです。

それくらい本当に腹が立って。


自分は一生懸命やってるだけで、何も好き好んでこっちからお願いしてスタメンやってるわけではなく、スタメンでいつづける為に他の子より早く来てシュート練習してたり、他の子がやる雑用を自分が普段の時間にできないから、合間をぬってやってたりと苦労していて、他の1年生と全く同じように雑用をしているのに試合に出ているのは実は、相当しんどい事をやっているのにも関わらず、こんな仕打ちを受けるなんて不公平だ!!!!と感情が爆発してしまったんです。


なっちの怒りにビックリした同級生たちは、心底反省したらしく、そのあとすぐ謝ってきました。

実は、なっちがそうやってスタメンで出てるのが気に入らなかったので、みんなで集中攻撃をしていたんだそうです。


でも、流石にやりすぎだったと思って、もしこれで部活やめられたりしたら、自分達がどんだけ責められるか…と青くなったのが真相みたいですけど。

他愛もない嫉妬心ですが、13歳才の時の出来事が今でも映画の1シーンのように鮮明に思い出されます。

それくらいなっちの人生においてインパクトの強い事件だったって事です。



さて、こっからがなっちの話の本題。

なぜ、部活の仲間は特別なのか。


そのあと3年生の時です。
なっちはクラスで軽いいじめにあいました。

なっち、ものすご~~く悩んだんだけど、それを聞きつけた部活の仲間はみんなが

「もう、ホントにね~~、なっちはそういうわがままな部分はあるんだけどさ、いいところもいっぱいあるんだし。気にしないでこだわらないで他の友達みつければいいじゃん。なんていっても、なっちにはうちらがついてるから」
って言ってくれたんです。


それまで、なっち、実は仲良くしてても13歳の時の事件のおかげで、仲間はみんな自分を嫌っていると思い込んでいたんです。

だから、仲良くしててもどっか心ここにあらずの雰囲気でなじめなくて。
なっち自身も心を完全に開いてはいなくて(傷つくのがいやだから)防衛してたのに。

そんな言葉をかけてくれたんです。

悩んでいたなっちは目の前がぱ~~~っと開けたような気がしました。


そうだ、クラスで一人だってかまわない。

私には大切な部活の仲間がついている。

こう考えられるようになったら、クラスでいじめられていたとしても自然に自信を持って生活する事ができるようになりました。

そうしたら、自然といじめもなくなり、平和な学校生活が戻ってきて、無事卒業できたのです。

やはり、長くを一緒に同じ目的を持って行動したいる仲間の存在は大きいです。



③ どんなに部活がしんどくても、仲間とのつながりがあれば乗り越えられる。


なっちはそう考えています。
高校の時の部活の仲間も、大学の時の部活の仲間も。
卒業して何十年もたってますが、今でも会えばその当時のままに戻れます。

確固とした信頼関係があるからです。

この繋がりは本当に一生ものです。こういう仲間がいるかいないかはその後の人生においてとっても大きな財産になるとなっちは身をもって体験しています。

まとめ


部活がしんどくてやめようか、どうしようか。
と悩んでいるみなさん。


なっち唱える3つの事柄

① 体力的にしんどすぎたら、部活のトレーニングがハードすぎないか客観的に見てもらえる顧問以外の先生(できれば、体育の先生がいいかもしれない。専門家です)にそれとなく相談してみよう。

② 部活の先輩だって、実は先輩をやるのは初めての「先輩初心者」なんだよ!!!

③ どんなに部活がしんどくても、仲間とのつながりがあれば乗り越えられる。


この言葉をそっと思い出してくださいね。
勿論、大人に相談するのも忘れずに…。



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