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世の中氾濫しているベビーグッズ。
どれもこれも便利なものばかりですが、いざ手もとになかった時、あなたはどうしてますか?
慌てて買いに走った経験、あると思います。
私もしかり。
一時期はグッズ天国のような状態にベビーベッド周りが飾られていました。


二人目を育てるにあたって、実はしまってあるグッズを出すのがおっくうになってしまい、代わりにいろんなもので代用をはじめてから、あら不思議!結局しまい込んだものは4人目を育てた時に捨てる羽目になるくらい、全然使わなかったんです


情報に惑わされず、賢い子育てしようじゃないですか?
振り回されてお金だけ一杯つかってしまう事にならないようにね。



基本的にはベビーグッズをそろえなくていい





今、これを読んだあなた!
うそ~~~~~~!!!!!って叫びましたね。
いや、嘘でないです。
発想の転換です。


但し、この中にはベビーのお洋服とおむつ、おっぱい、ミルク関連の必要最低限の品については含まれません。
だって、これは絶対に大人が持っていないものなんですから。
…そう、そういう考え方で生活をもう一度見つめ直してみてください。


まず、石鹸類。


ベビー石鹸、ベビーシャンプー、赤ちゃん用洗剤。
数えたらきりがないですが…
ベビー石鹸でも固形のものであればさほど高くないので、そのまま大人も使えばアレルギーフリーという事になります。


洗剤もそうです。
合成でないせんたく石鹸を肌着洗いでは使います。
我が家は赤ちゃんが産まれたのをきっかけに洗剤を全部せんたく石鹸に変え、柔軟剤をやめました。
そしたら!肌荒れが酷かった私が洋服でかゆくなったりすることがなくなったのです。
コストは少し高いような気がしますが、洗剤ストレスがなくなって快適な生活には変えられません。
おむつ等は漬け置きをして、少し酸素系漂白剤を使えばすっきり白くなります(これは普段の洗濯ものもいっしょ)


ほらほら、ヒント、出て来たでしょ?


次、食事系。


洗浄綿や母乳パッドは確かに必要です。
普段の大人には必要ないもので、1か月すぎるまで赤ちゃんに授乳する時には、洗浄綿で乳首の消毒は必要ですから。
で、ミルクなどですが、母乳が乗ってくればほぼ使わなくても大丈夫なはず。


母乳は間隔なんて気にしないで赤ちゃんが欲しいと言って来たらあげてくださいね。
需要と供給のバランスが一致すれば乗ってくるはずです。
あんまりにも夜泣きが酷く、体重増加が見られない場合はミルクを足す方がママの精神衛生上にもいいですが、そうでもない場合はミルクなしで行ってください。
そうすると、ミルク系グッズがほとんど産院でもらったもので賄えてしまいます


どのみち、6か月になったら、離乳食が始まります。
実は哺乳瓶を真剣に使う期間は短いです。


それから、マグマグなどの変身コップはパッキンがよく痛んでもれます。
途中のスパウトなどは通り越してすぐ柔らかいストロータイプへジャンプしても大丈夫。
トイザらスなどで安いものが売ってますのでそれで十分です。
スパウトで練習させるのなら、さじでお茶等を飲ます練習をすればすする練習は十分できますから、それで代用すればいいのです。


次はおしり関係。


カット綿があればおしりふきは要りません。
でも、おしりふきは実に多様性があり、我が家ではよくウェットティッシュ替わりになってました。
たまに掃除とか…使えるヤツなんです。
なのであえてここは、ウェットティッシュのかわりにおしりふきを買ったと思えば、アイテムは増えてないです。
大人が使ってるものが変化しただけ


ほら、ヒントがでてますよねっ?



ちなみに、こちらで紹介されてるグッズ、
ハンガーはクリーニング店でもらえるハンガーなら湾曲へ変形できそうだし
汗取りパッドは、ガーゼのハンカチを三角に折って、三角の端を赤ちゃんの背中のえりぐりから少し垂らせば、まったく機能は一緒(汗取りパッドの枚数が足らず生み出した技)


ひらくパンツは…確かにいいかも。
しかし、洋裁できる人なら作れそう


一位のおしりふきは…水99%と言うなら、霧吹きでお湯をしゅっしゅしてふき取ってもいいよ?
とか思う…ま、おしりふきは私買う派なので言えないですが。


ま、とにもかくにも、これを見てもわかるように、
あ!いい!と思っても、実際には身の回りの品で代用できちゃうんです。




大物こそ、本当に必要な物だけでいい




身に染みております。


買ってみたけど、実際には全然使わなかったものNO1!
それはベビーベッド。
2人目までは使いましたが、3人目からはもう出しもしませんでした。


ソファーベッドが元々居間に置いてあったので、それをベッド型にして赤ちゃんを寝かせ
1人目からそうでしたが、結局のところ動き始めたら床で寝る事になるのです。


そうすると、ベビーベッドは物置場へと変身!洗濯物の一時置場と化していました。
大人の寝るベッドが、布団が!ベビーベッドの代用になります。それで十分です!


それからもう一つ、スイングベッド!
これはしかし、考え方次第で子供の椅子として長く使えるので重宝すると言えばそうなのですが…
大人しくゆらゆらされているのは、3~4か月まで。
あとは寝返ったりが怖くて使えず、離乳食の時は便利ですが歩けるようにあると、椅子にすら全然大人しく座ってもらえないので、必要ないと言えばそれまで。
ベビー用の椅子、もしくは座卓で食べるなら椅子は本当に必要ないです。(とにかく、動いていない時がないんだから…)




大人と一緒に使うものに早く慣れさせるのも一つのアイデア




ベビーグッズ2

これは離乳食にもいえる事なのですが、ベビーグッズではなく、大人と一緒の物を早くから慣れさせるのも立派な代用アイデアかと思います。


食器類でも、大人と一緒とはいいませんが、幼稚園児でも使えそうな物を選ぶといいです。
離乳食期だけの皿(例えばそこに吸盤がついていてズレないような便利グッズとか…)はその時期がすぎれば要らなくなってしまうので勿体ないです。
割れにくい皿を予め家族が使っていれば、赤ちゃんも家族と一緒のお皿を使って食べる事ができ、家族と一体感も出て満足できます。
わざわざ分けなくてもいいのです。
最初に家族のものを購入する時に気を付ければいいだけ。


そうです。
ここで今までのまとめヒントが出てきました!
もう皆さん、おわかりになったと思います。


正解は「家族で使うものを予め赤ちゃんが使っても問題ない商品にしておきましょう!」


これが究極です。
究極の代用です。
代用でもあり、エコでもあり、体にやさしいのです。
せっかく赤ちゃんが家族の一員になったのですから、これを良い機会に家じゅうの物を総点検、エコで体にやさしいものは赤ちゃんにもやさしいはず。
家族も赤ちゃんもニコニコ快適生活がまっているのです!


さあ、今日から実践してみてください。
(ちなみに、今回の記事はほぼ私の4人の子育ての実体験を元に書いてます。少しでも参考になったらいいなと思ってます!)



最低限必要なベビーグッズは、こちらで紹介されていますので、参考にしてください。
出産に必要な物って何がある?赤ちゃんを迎える準備、できていますか?