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こんにちは、生理には色々悩んできたマイヤです。


2年前の社員旅行の時、社員旅行の10日前には余裕で終わる予定だったはずの生理が、ズレにズレて、社員旅行の一週間前になっても来ず、焦っていたら5日前に生理が来ました。

2泊3日の旅行で、温泉のあるホテルに宿泊することになっていたのですが、
「これだと温泉入れないじゃん!」
と嘆きました。


結果的にその時は非常にラッキーで、通常は7日の生理が、なぜかその時は5日で終わり、社員旅行では一切経血を見ることなく過ごせました。

祈りがものすごく強かったのかもしれません(笑)



生理って女性にとって大切な体の仕組みだとわかってはいても、特に温泉旅行では厄介なことこの上なしですよね。


皆さんは温泉旅行と生理が被ったらどうしているのでしょう

今回はそんな疑問を解消すべく調べてみました!


温泉旅行と生理が被りそうな人は参考にしてみてくださいね。



事前に被ることがわかっていれば…


生理2

2年前の私のように、本来ならば来るはずのものが予定通り来ず、結果的にギリギリになって被りそうになった、という場合だとちょっと難しいですが、ある程度前からわかっていたらピルを使用することで生理をコントロールすることができます。


ピルと聞くと避妊の為というイメージが強いですが、ピルを服用することで生理の周期を安定させることができ、「この日に生理が来てほしい!」という日に調整することが可能になるのです。


どうしてそのようなことが可能なのかというと、ピルを服用することによって女性ホルモンの量を調整し、妊娠していなくても妊娠している時と同じホルモン量になります。

体が妊娠している状態だと勘違いし、新たに妊娠することもできなければ、生理が来ることもなくなるのです。


ピルにはそのような作用がある錠剤と、特に効能のない錠剤が一セットになっており、その特に効能のない錠剤を服用するとホルモンバランスが妊娠状態ではなくなり、生理が来る、という仕組みになっています。


つまり、旅行中にホルモン量を妊娠状態にする錠剤を服用していれば、生理が来ることはありません。



ですが、無暗に服用すれば良いというものでもありません。


ピルもお薬です。

きちんと用法容量を守らなければ、自分の体を痛めつけることになります。


ピルでは副作用に悩まされる人もいます。

私の友人も吐き気が収まらず、結果ピルの使用をやめた子もいます。


あくまで調整できる範囲での服用にしておきましょう!



女性ホルモンについて興味のある方は、こちらの記事もどうぞ。
女性ホルモンと食事。この瞬間からできる!?女性ホルモンアップの生活


慣れれば、大丈夫かも?!


生理3

月経カップというものをご存じですか?


私は昨年一緒に働いていた同僚から聞いて、初めてその存在を知ったのですが、欧米ではかなりメジャーな生理用品。



おそらく多くの方がタンポンの存在は知っていると思いますが、そのシリコンバージョンというと一番わかりやすいかもしれないです。

タンポンは繊維状の棒ですが、月経カップはシリコン素材でできたカップ。


今では色々な商品にシリコンが使用されているので、触り心地等わかるかと思いますが、ふにゃふにゃしています。


月経カップを自分の膣内に入るよう折り曲げて挿入し、あとはトイレ等でカップに溜まった経血を捨て、洗ってまた利用するというもの。

一個あたりは良いお値段ですが、ずーっと使い続けられるので、使い捨てナプキンよりもはるかにお得


布ナプキンのように煩わしい洗濯や乾燥もないので、かなり手軽なんだとか。



私自身は使ったことがないのですが、その同僚いわく、「もう手放せない」と。


生理中のカブレや蒸れもなく、嫌な臭いもない。

しかも動き回っても大丈夫だし、月経カップだと気にせずお風呂にも入れるそうです!



ただ、このお風呂というのも、あくまで自宅のお風呂。

生理後半で量がかなり少なくなったのであれば、このカップを装着して温泉に入っても良いかもしれないですが、量が多いと漏れる可能性もゼロではないので、遠慮しておいた方が無難だそうで。


しかも、月経カップは慣れてしまえば生理であることを本当に忘れてしまう程、とても快適なんだそうですが、慣れるまでは漏れてしまったり、出し入れに難儀することもあるそうです。



あくまで慣れて、かつ生理後半ならば、これで温泉に入れるかもしれない、ということを忘れないでおいてくださいね。



一番無難なのは…


生理4

生理が温泉旅行と被ってしまい、ピルでもコントロールできそうにないのであれば、一番無難なのは、やはり温泉には入らない、ということ



十分に入りたい気持ちはわかるんです。

すごくわかりますよ。


でも逆の立場になって考えてみてください。

誰かの経血が混じった温泉に入りたいと思いますか?

自分の経血でさえ「げっ」って思いませんか?


自分のでさえそう思うのであれば、他人のものはなおさらです。



シャワーなどもできるだけ個室のものを使用するか、夜遅くか朝早くの人が少ない時間帯に利用し、湯船には浸からないというのもマナーの一つかなと思います。


温泉の中には「生理中のご入浴はご遠慮ください」とあらかじめ提示してある所もあります。



正直なところ、こんなことを気にせずにいつでも温泉に入れる男性は羨ましいと思います。



ですが、女性である以上、生理が始まって閉経を迎えるまでは、どうしても付き合っていかなければならない体のサイクルなのです。


生理が来る度に新しい自分へ生まれ変わっているのです。



「次は湯船に浸かりに来なくちゃ」

次回また来る理由ができたと思って、入るのを諦めた方が私は良いのではないかと思います。



生理が温泉旅行と被ってしまう時の対処法まとめ


生理5

1.ピルで生理日を調整

2.生理後半なら月経カップで対応も

3.湯船に浸からないのが一番無難



温泉旅行と生理が被ると本当に落ち込みますよね。


私の場合、旅行ではないのですが、友達と急遽温泉に行こうという話になり、いざ到着したら生理が来たことがありました(涙)

友達には気を使わせてしまうし、涙が出てきそうでしたが、これも女である証拠…。


閉経を迎えるまで、こんな戦いもあるのだなとしみじみ思いました。



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