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2017-1-27-1

こんにちは、rengaです。

最近、義両親と敷地内同居をするというケースが多いようですね。

私の友人知人にも敷地内同居をしている人が数人いて、うまくいっているところもあればそうでないところもありと様々です。


マイホームを建てる際に敷地内同居する?しない?の問題に直面している方の多くが、実際敷地内同居って同居とそんなにストレス的には変わらないんじゃないか?と悩まれています。




そこで今回は実際に敷地内同居をされている方の意見も伺いながら、敷地内同居のメリットデメリットについてまとめていきたいと思います。



ぜひ参考に、今後どうしたいか考えていってくださいね。

敷地内同居のメリット


まずは敷地内同居をするとどんなメリットがあるのか見ていきましょう。




泊まらなくて済む

「お正月など、泊りで訪問する必要がない」

「1日1回顔を見せれば満足してくれる」

など、敷地内同居だと、義両親宅に泊まらなければいけないということが避けられます。



泊まった際のお風呂や台所などで苦労されている方の話もよく聞くので、夜自宅に帰れるというのは得かもしれません。




子どもの世話を頼める

「子どもの突然の風邪にも、義両親が面倒を見てくれるので仕事を休まなくて済む」

「仕事で遅くなるときなど、保育園の送り迎えが頼める」

など、育児の手が増えるというのは助かることも多々ありますよね。


私の友人にもうまく義両親の助けを借りている人がいて、「同居ってそういういい面もあるんだな」なんて思ったことがありました。




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敷地内同居のデメリット


続いて敷地内同居のデメリットについて見ていきましょう。




過干渉

「雨の日に、頼んでもいないのに洗濯物を勝手に取り込まれた」

「妊娠中『あなたはつわりで食べられないかもしれないけど、夫にこれを食べさせて』とステーキ肉を持ってこられた」

など、相手はただ親切でやったつもりが、こちらにはストレスになることもありますよね。


良かれと思ってやってくれているだけに、なかなか本音は言いづらいかもしれません。




監視されているような気がする

「いつ出かけていつ帰ってきたか、電気がいつ消えたかなどチェックされてしまう」

「実家に帰りづらい。あまりしょっちゅう帰ると良く思われないかも・・・」

など、同じ敷地内ということは普段どんな風に生活しているかが丸見えなので、気疲れしてしまう部分もありますよね。


いつどんな来客があって、どれだけ出かけているかなどすべてわかってしまうので、
お友達を呼ぶのも遊びに行くのも気を遣ってしまいそうです。




突然の訪問

「一緒にお茶でもどう?とたびたび誘われる」

「自宅同然にしょっちゅう上がり込んでくる」

など、敷地内同居だと遠慮なく相手が訪ねてきてストレスに感じている方も多いようです。


同じ敷地内に同居していてまったく絡みがないのも不自然ですが、いつ来るかわからないとなかなかリラックスできないかもしれません。




子どもの教育に口を出される

「自分の見栄のために子どもの進路に口を出す」

「教育方針にいちいち口を出される」

など、同じ敷地内だと育児の様子も筒抜けになってしまいます。


向こうはアドバイスのつもりかもしれませんが、とやかく言われるとストレスになってしまいそうです。




ストレス軽減のためにも、子育てについても理解してもらいましょう。
子育ての常識に振り回されてませんか?誰が決めたの?いつの常識?自分スタイルの子育てのススメ




実両親が遊びに来づらい

「実両親に子どもの面倒を頼めなくなった」

「あまりしょっちゅう実両親が遊びにくるとよく思われない」

など、相手の敷地内で同居していると、義両親を差し置いて実両親に子どもの世話を頼むわけにもいかず、実両親も呼びづらくなりますよね。


子どもの行事に呼ばないと怒られるとか、逆に子どもの行事に実両親を呼びづらくなったなどの声もありました。




親戚や近所付き合いを強要される

同じ敷地内で同居となると、親戚の集まりやご近所さんとの付き合いにも当然のように絡まなくてはいけないというケースが多いようです。




相続で揉める

土地の名義が義両親のまま敷地内同居を始めた場合、舅、姑さんが亡くなったあとに揉める可能性も出てきます。


これは当然といえば当然のことですが、自分たちが住んでいる土地の対価を払えるだけの預貯金が必要になりそうです。

敷地内同居でうまくやっていくには


敷地内同居でもうまくいっているところもたくさんあります。


どうしたらうまくやっていけるのか、ストレスを軽減できるのか、ポイントを見ていきましょう。




合鍵は渡さない

いくら敷地内同居とはいえ、あくまで別々の家庭です。


プライベートな空間を保つためにも、合鍵は安易に渡さない方がいいかもしれません。




別世帯だということをはっきりさせておく

特にお姑さんは、息子の自宅を自分の自宅のように感じてしまう方が多いようです。

敷地内同居を始めるまえに、ぜひご主人の方から、あくまで別世帯なんだということをはっきり伝えてもらいましょう。




仕事をする

専業主婦だと特にストレスがたまりやすいので、働きに出て自宅にいる時間を減らすというのもひとつの方法かもしれません。


子どもが風邪を引いたときも義両親が面倒を見てくれたら大助かりですよね。




本性を出す

いつまでもいいお嫁さんを演じなくていいと思います。


ときには旦那さんと思いっきり喧嘩したり、自分の本当の姿を出せた人の方が案外うまくいっているようですよ。




開き直る

とにかく「ここは自分の家なんだ!」と開き直ったもん勝ちです!


自分の家なんだからお昼寝をしたっていいし、朝洗濯物を干す時間が遅くてもいい、
実両親も自由に遊びに来ていいんです。



そんな風に開き直るのが一番のポイントかもしれません。




ご主人にちゃんと味方になってもらう

そしてこれがもっとも重要です。


ご主人にちゃんと理解してもらえているかどうかが、敷地内同居がうまくいくかどうかのカギを握っていると言っても過言ではありません。


これに関してとってもいい動画があったので、ご紹介させてくださいね。






敷地内同居を決めるポイントまとめ

2017-1-27-2

・メリットは「泊まらなくていい」「いざという時に子どもの面倒が頼める」など

・デメリットは日常を監視されているように感じるなど、精神的なストレスが多い

敷地内同居をするなら、ご主人にしっかり味方になってもらうことが大切!



ということで、なんだかデメリットの方が断然多くなってしまいましたが、デメリットのほとんどはお嫁さんの精神的なストレスです。

これはご主人にちゃんと味方になってもらうことで軽減できると思うので、まずはご主人にしっかりと理解してもらうことが大切ですね。



もしご主人がなかなかわかってくれないようなら、敷地内同居はあまりおすすめできないかもしれません・・・




まずは夫婦間でよく話し合いましょう。

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