この記事の所要時間: 625

2017-1-29-1


こんにちは、rengaです。


最近私のまわりでも「娘が反抗期で困っている」という話題がポツポツと出るようになりました。



何を言っても無視されたり、何を言っても否定されたり。


今まではある程度親の言うことを聞いていた娘が、親に対して疑問をこれでもか!と投げかけてくる時期。

何を言ってもまったく聞く耳を持ってくれません。


こんなときどう対応したらいいか悩みますよね。



私自身女性なので、女の子の反抗期の複雑な心境や面倒臭さはある意味よくわかります・・・笑




あの時親にどう接してほしかったか、どんな対応が悲しかったかなど振り返りながら、母親としてのベストな対応について考えていこうと思います。


反抗期は自立のための大切なステップ

2017-1-29-2


娘さんにとって反抗期は、人生においてなくてはならない大切な時期です。



親と一緒に出掛けるのを嫌がるようになったり、話しかけてもそっけない返事しか返ってこなかったり・・・


小学校高学年から中学校にかけて始まる反抗期は、それまで絶対的な存在であった親に対して、

「それって本当なの?」
「本当にそれが正しいの?」

と疑問が次々と沸く時期。
親との間に少しずつ距離ができ始め、親を軽蔑するような態度を取るようになります。


自立心の芽生えであるとはいえ、ついこのあいだまで甘えん坊だったかわいいからの冷たい態度や刺さるような言葉は、親にとってはショックなものもありますよね。



しかし親も辛いかもしれませんが、娘さんにとっても辛い時期かもしれません


自分の反抗期の頃を思い返しても、自分自身でもコントロールできない色々な感情に振り回され、苦しい思いがあったように思います。



反抗は順調に成長している証拠です。




TVや雑誌などのさまざまな情報に振り回されて闇雲に不安にならず、目の前のわが子と喜怒哀楽を共有しましょう


反抗の対象でもっとも多いのはやはり母親

2017-1-29-3


娘さんの反抗期、それと真正面から向き合っているのはやはり母親が多いのではないでしょうか。




第二反抗期についての愛媛大学教育学部の研究データがあります。

この調査によると、反抗対象は母親が76.7%と圧倒的に多く、子どもと実際に接する時間が長い相手ほど対象になりやすいんですね。



反抗の対象になるというのはそれだけ大変ではありますが、逆にいえばそれは母親であるあなたがもっとも娘さんと信頼関係を築いてきたという証

今まで守ってもらってきたからこそ、信頼しているからこそ、そこからの自立が娘さんにとって大切なんですね。




このの成長が喜ばしいことなんだと思えるように、親としてどんな心構えが必要なのか次から詳しくみていきましょう。


言うことを聞かせようとしない


を大切に思うからこそ、反抗期とはいえ「あーした方がいい」「こうした方がいい」とあれこれ口出ししたくなるのが親心ですが、今は少し放っておいてみませんか?



今は親の意見を素直に聞く耳は持ち合わせていません。

それよりも家庭以外の友達などの意見の方が重要な時期なのです。


それに親の意見が必ずしもすべて正しいとは限りませんよね。

今は頭ごなしに否定するのはやめましょう。



大人になってからも確執が残っているというような親子関係の場合、子どもが「親に認めてもらえなかった」という思いを抱いているケースが多いのです。



口出ししたくなる気持ちもわかりますが、今は適度な距離感も必要です。


依存心もまだ残っているので、困ったときには必ずサインを送ってきます。

そのときは手を差し伸ばしてあげてくださいね。


最低限のルールはしっかりと!


娘さんが反抗期だからといって、すべて本人任せにはしないようにしましょう。


放っておくとはいえ、「これはやってはいけない」という明確なラインは必要です。

それにより、娘さん自身も混乱せずにすむのです。



特に夫婦間でその基準が一致しているのがベストです。

娘さんも迷いが晴れ、納得できることも増えると思います。



もしそのラインを越えるようなことがあれば、毅然とした対応も必要ですよ。


感情的にならない

2017-1-29-4


ついこの間までかわいかった娘さんの反抗期

こちらもついイライラとしてしまいますが、いちいち真に受けてイライラしても仕方ありません



なんといっても「反抗期」なので笑



イライラにイライラで返されると、相手も更にイライラとするものです。


少し家事や育児から離れて、こちらはこちらで楽しい時間を持ちましょう。

友達と楽しくランチをしたり、天気のいい日は散歩したり。



そんなお母さんの心のゆとりが何より家庭には大切なんですよ。

ゆとりは連鎖するので、そのうち娘さんもさっきまでのイライラが嘘のように話しかけてくるかもしれません。



反抗期の娘さんに振り回されないように、そういう意味でも適度な距離感が大切ですね。


「大好きだよ」の気持ちをでっかく送る


娘さんも反抗期ではありますが、「お母さんに嫌われたくない」という気持ちは必ずどこかにあります。



母親に恥ずかしく思われたり、否定されることほど悲しいことはないのです。


私も反抗期の頃を思うと、それでも「お母さんにはそんな自分も受け入れてほしい」というような気持ちがありました。

やっぱりそれで母親に見放されるというか、愛してもらえなくなるというのは恐怖だったんですよね。




女の子は男の子よりも「お母さんから嫌われたのかな?」と心配しやすいところがあるので、


「大丈夫だよ。どんなあなたも大好きなんだよ。」


ということを、態度や会話でちゃんと相手に伝わるようにしてあげてくださいね。




こんな動画を見つけたのでご紹介します。

反抗期の娘さんがお母さんからの愛情を再確認した様子が描かれている内容です。



娘の反抗期、母親として心がけたいことまとめ


反抗期は子どもにとって自立のための大切なステップ

ともっとも一緒に過ごしてきた母親が反抗の対象になりやすい

・言うことを聞かせようとせず、適度な距離感を保って見守る

・夫婦間で「これはやってはいけない」という明確な基準を設ける

・感情的にならず、心にゆとりを持つ

・「大好きだよ」の気持ちをしっかりと伝える



それまでと違うの態度に「反抗期きた!」とつい身構えてしまいますが、過ぎてしまえばいい思い出になります。

決して子育てが悪かったわけではないので、悩んだら一人で抱え込まずに誰かに相談してくださいね





娘さんの反抗期についてネットで検索して、今こうしてこの記事を読んでくれているあなたは素敵な母親です。


気分転換をしながら、娘さんと一緒に反抗期を乗り越えてくださいね。




わが子が嫌いと悩んでいる方必見!こちらの記事も合わせてどうぞ。
自分の娘が嫌いで悩んでいる人へ。大切にしてほしいたった1つのこと

Sponsored Links