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2017-2-3-1


こんにちは、友達は深く狭く派のrengaです。



ママ友で悩んでいる方、多いですよね。


私も息子が幼稚園のときに、

「ついこの間までべったりだったママ友グループが、気付いたら疎遠になっている・・・」

というようなあからさまなトラブルを目にしたことがあります。


結局そのママ友グループが元通りになるのは見ることなく卒園に至りましたが、

「嫌いなママ友」と一口に言っても、できれば関わりたくない人から関係は保っておきたい人まで、本音はさまざまですよね。



そこで今回はそれぞれタイプ別にどう対処したらいいかをまとめてみました。


ママ友と友達との違い


仲良くなりたくて仲良くなった友達と違い、「子どもの保護者」という立場で付き合うようになるのがママ友です。


当然話題も子どもの話がメインとなり、なんでも話せるような友達とはまったく違う存在ですよね。



ママ友はグループ化しやすいところもあり、一旦揉めると大変なストレスになってしまいます


子ども同士が友達だと、ママ友との関係性が子どもの関係にまで響きそうで、なかなか自分の好き嫌いだけで離れたりくっついたりできないのが悩ましいところですよね・・・


みんなが嫌いなママ友の特徴


では、どんなママ友に苦手意識を感じている人が多いのでしょうか?


・陰で人の悪口ばかりを言っている人

・「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えないプライドの塊のような人

・子どもが何をしていても注意しない人

・逆に、子ども同士のけんかにすぐ口をはさむ人

・自分の育児のポリシーを押し付けてくる人

・自慢が多い人

・子どもを預けたり、やたら送り迎えを頼んできたりと、人をいいように遣う人

・あることないこと、噂好きのおしゃべりな人

・ネットワークビジネスとかに誘ってくる人

・人の子どもの写真を勝手にネットに公開する人

・ランチなどの誘いが頻繁すぎる人

・無神経にもほどがある人

・マイナスオーラ全開の人



・・・と、書いてるだけでなんだか気持ちが疲れてきました笑 

「それは嫌いになるわ」というレベルばかりですね。



こんな人とママ友ならそりゃ悩んで当然です。


良好な関係を保ちたい場合


では実際に、タイプ別に嫌いなママ友にどう対応していったらいいか見ていきましょう。

嫌いだけど、荒波を立てずになんとかやり過ごしたい、という場合は・・・


・あたりさわりのないお付き合いをする


「所詮ママ友なんだ」とまずは開き直りましょう。

そのうえで、情報交換程度の浅い付き合いにしておくと、ストレスが薄れるはずです。


・聞き役に徹する


自慢話や噂話が多いママ友の場合、おしゃべりのときは常に聞き役にまわってあげましょう


なにも親身に聞くことはなくて、最低限の相槌をしておけばOKです。

そしてこちらも真剣に自分の話はしない。これが鉄則です


・習い事やパパを断る理由に


あまり頻繁に会うと疲れてしまうので、適度に断ってしまいましょう

3回に1回断るくらいなら大丈夫です。


それに本当に習い事を始めてしまってもいいかもしれませんね。

きっといい気分転換になりますよ。


・SNSは教えない


SNSはやらないか、やっても秘密にしておきましょう。

SNSでまでつながってしまうと、さらにトラブルや悩みが増える原因となってしまいます。


見たくなくても相手の投稿に「いいね!」をしなきゃいけなかったり、こちらが投稿する際も気を遣うのでいいことないですよ。


・価値観の違いを受け入れる


人に価値観を押し付けられるのは苦痛ですが、無意識に自分がそれをしてしまっていることも実はあります。

「価値観が違うから嫌い」というのは、「自分の価値観と同じであってほしい」という気持ちの裏返しでもありますよね。


そもそも、「別に価値観なんて人それぞれだし」の心境に達してしまえば、それを苦痛に感じることが減るはずです。

相手の価値観を受け入れる必要はまったくありませんが、「自分とは違う価値観なんだな」という事実は受け入れましょう


・ブランドバッグなどは控える


ブランドのバッグなどを持ったり、過度にアクセサリーを身につけることで、自分の経済状況などを勝手に推測されて、勝手に陰で悪く言われてしまうことがあります。


ママ友の間で目立っても特にいいことはないので、トラブルを減らしたいのなら控えましょう。


・あいさつは笑顔で


どんなに嫌いでもあいさつは大切です。

特にトラブルを起こしたくない場合、あいさつだけでも笑顔でちゃんとすればトラブルにならずに済むと思います。


自然にフェードアウトしたい場合


・すぐに既読にしない


ラインやメールをすぐに返信するのをやめましょう

ラインがきても開かずに、後からサラっと言い訳をつけて返信しましょう。


電話も出ずに、あとからラインなどで「ごめんね、電話くれた?」と返すようにしましょう。


ママ同士なので、相手の忙しい時間もある程度わかるはずです。

そういうタイミングを狙うのがおすすめですよ。


・会いそうな場所には行かない


本気で距離を置きたいのなら、相手とバッタリ会ってしまうような場所には行かないことをおすすめします。


接触回数を減らすのが、距離を置くには一番効果的です。


・それでもバッタリ会ってしまったときは


忙しいふりでもして、早々にその場を立ち去りましょう

子ども同士が仲がいいとなかなか難しいですが工夫して、1対1で長くいることは避けましょう。


・借りを作らない


借りは返さないといけなくなります。

無駄なやり取りが続くのも避けたいですし、ちゃんと返さないと
「あの人、私が〇〇しても何もしてくれなかったんだよ!?」なんて無駄な噂まで流されてしまうかもしれません。


・家に行ったり来たりをしない


極力、相手の家に行ったり、こちらの家にもあげないようにしましょう


その際決してお子さんには「相手のママが嫌いだから」なんてことは言わないでくださいね。

きっと悲しい気持ちになってしまうと思います。

あくまで子どもは子ども、大人は大人で好き嫌いを考えましょう。


・事前の忙しいアピール


事前に「忙しい人」という印象をつけてしまいましょう

これなら誘われても断りやすいですし、そもそも誘われること自体が少なくなるはずです。


・嫌なことは嫌と言う


子ども同士の関係に溝を作りたくないことから、ズルズルと嫌いな相手と関係を続けている人が多いと思いますが、

嫌なことは嫌とハッキリ言ってしまってもいいと思います。


触れられたくないプライベートなことや、相手と共有したくない分野があることなどを、空気が読めない人にはハッキリ言ってしまいましょう。


嫌いなママ友がいてもしてはいけないこと


ほかのママ友に相談する。
これだけは絶対にやめましょう。



相談したママ友から本人の耳に入ってしまうこともありますし、自分が「ママ友一人をハブにした」加害者の立場になってしまうこともあります。

悩みを相談した途端、ほかのママ友にまで距離を置かれてしまうケースもありますよ。


当然ですが、自分の価値観を押し付けたり、プライベートなことまで詮索するなど、自分がされて嫌なこともやめましょう。


ママ友との付き合いで気を付けるべきこと

2017-2-3-2


嫌いなママ友との付き合い以外でも、今後のトラブルを避けるためにママ友との付き合いでは下記のことに注意しましょう。


・プライベートな情報は話さない


女性は噂が好きな生き物です。

自分の極めてプライベートな部分がいつの間にか噂になっているということもあり得るので、特に夫の年収やローンの有無、家計状況、身内のトラブルなどの話はしないようにしましょう。


・安易にSNSでつながらない


SNSがトラブルのもとになるケースが多いのが現状です。

できることならつながらないことがベストですが、最悪つながってしまったとしても、ほかの子どもの写真をそのまま公開してしまうとか、自慢に見える投稿ばかりするとか、コメントやいいねの要求、誰かの批判にとられてしまうようなコメントなどは絶対に避けましょう。


・話題に気を付ける


人の噂話や子どもの自慢話など、人からされてイラッとするような話はしないようにしましょう


自分にそのつもりがなくても、相手がそう取ってしまうこともあるので、あたりさわりのない話題を心がけましょうね。


・依存しない


いくら気の合う大好きなママ友がいたとしても、あまりに依存度が高いと相手はもしかしたらうんざりしてしまうかもしれません。


頻繁に連絡をしたり、誘ったり、べったりなお付き合いはやめましょう


・悪口や噂話に便乗しない


誰かが悪口などの話をはじめると、自分がそう思っていなくても思わず合わせてしまうことがあります。


こちらはただ合わせただけのつもりが、あとで大きな火種になることもあるので、どんな話にも合わせてしまうのはやめましょう


・でしゃばらない


普段からリーダーや中心になりやすい人は、いつの間にかママ友のグループのなかでもそういったポジションになってしまうことがあります。


ですが、ママ友のグループのなかで目立っても批判されるだけなので、自分だけが引っ張るのではなく、まわりの意見も聞いたりしながら調和を取るように心がけましょう


ママ友を選ぶコツ


今後新たな環境でママ友を作る可能性があるのなら、ストレスのないママ友関係を築くためにも、下記のポイントに注意しましょう。


・自分の家庭と家族構成が似ている人

・経済的な価値観が近い人

・単純に、一緒にいて居心地のいい人


嫌いなママ友で悩まないポイントまとめ


・ママ友はあくまで「子どもメイン」のお付き合い

・ママ友でなくても「そりゃイヤでしょ」というレベルの人が嫌われる

・良好な関係を保ちたいなら、一定の距離を保ちつつ挨拶だけは笑顔でしっかりと

・フェードアウトしたいなら、とにかく接触回数を減らしていく

嫌いなママ友の相談をほかのママ友に絶対にしない

・ママ友とは、節度をもってほどほどのお付き合いを心がける

・トラブルを避けるためにも、ママ友作りの段階から慎重に選びましょう


・・・と色々と書いてはきましたが、実は私自身はママ友とのトラブルで悩んだことが一度もありません。



なぜって?
それはママ友を作らないから、です。


息子の幼稚園で仲良くなった友達が数人いますが、彼女たちは私のなかで「ママ友」ではありません。



子どものために仲良くなった友達ではないからです。

子ども関係なく、仲良くなりたいなと思って仲良くなった人ばかりです。


なので現に、それぞれの子どもが別々の小学校に進学し、ママ友としての付き合いをする必要のなくなった今でも交友関係が続いています。

きっとおばあちゃんになっても友達でいるでしょう。


最初から仲良くなりたくて仲良くなった友達なので、3年間の幼稚園生活のなかでも一度もトラブルになることがありませんでした。



「子どものためだから」と無理してママ友との関係を保つ努力をしても、

それによりストレスがたまって子どもに八つ当たりをしてしまったり、
限界にきてママ友との関係を断つことで子ども同士の関係にもヒビが入るなど、

子どものためのはずが、結局子どもを巻き込んでしまうといったことにもなりかねません。


子どもは自分で自分の世界を作っていくことができます。


あくまで子どもは子ども、ママはママです。



ママも自分の世界を楽しんでいきましょう。


女友達との付き合い方について、こちらの記事も合わせてどうぞ。
女友達と嫉妬、どっちが大事?女の世界にどっぷりの私はこう考えます

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