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2017-2-4-1


こんにちは、rengaです。


ママ友とのランチが疲れる、行きたくないという悩みをよく聞きますよね。


私もママ友とのランチではありませんが、息子が幼稚園に通っていたとき、1年に2回ほど開催される、役員さん主宰の保護者の懇談会を兼ねたランチに参加したことがあります。

年少のときは2回とも参加し、そのときは楽しかったのですが、年中くらいから「つまんないかも」と思って参加しなくなりました。


だったらその時間、本当に会いたい友達と楽しくランチした方がいいですもんね。




ママ友とのランチのつまらなさというのは、おそらくこの時の私が感じたつまらなさと一緒だと思うのですが、


「だったらランチに行かなくていいや」

と割り切れない方がきっと悩まれているのだと思います。



一方でママ友との付き合いを心から楽しんでいる人もいますよね。

前者と後者では一体なにが違うのでしょうか?


ママ友との付き合いが疲れる理由


まずはなぜママ友との付き合いがそんなに疲れるのか、その理由を見ていきましょう。

・気を遣う


仲良くなりたくて仲良くなった友達とは違い、子どもを通して付き合いがはじまった関係がママ友です。

いわば子どものための小さな社会なので、その中でトラブルがあると、直接わが子の友達関係にまで影響するのではないか、と気を遣ってしまいます。


これがもともと学生時代の友達とかなら、お互いに言いたいことも言え、子ども同士でけんかやトラブルがあっても、ママ同士の関係にまでヒビが入るということがないのですが、

ママ友のグループのなかで自分がハブられるというのは、その社会から追放されることなので、そうならないように過剰に気を遣ってしまうのです。


「失礼にならないように」
「嫌われないように」



それがママ友の社会の大変なところなのでしょう。

・気が合わない


自分が仲良くなりたくて仲良くなった友達ではないので、ママ同士の性格の合う合わないはまったく無視して関係が築かれることがほとんどです。

子どもを介していなかったら、別に友達になっていなかったような相手と交友関係を続けることになるので、

「そりゃ疲れるに決まってるよね」という話なのです。



当然ランチでも、興味のない話題に相槌を打つことになりますよね。

・嫉妬されたり、逆にしたり


ランチをしたり、お互いに家を行き来したり、どこかに一緒に遊びに出かけたり。

そんなママ友との付き合いのなかで、経済的な価値観の違いや、生活レベルの違い、旦那さんの理解の程度など、自分より優れている相手の部分をうらやましく思ってしまうことってありますよね。


もちろん友達に対しても「羨ましい」「いいな」と思うことは全然あるのですが、ママ友相手だと、この「いいね」がどうもドロドロとしてしまうみたいで・・・


ママ友との付き合いで疲れてしまう人の特徴


さて、ママ友との付き合いがなぜ疲れるのかについては見てみましたが、この同じ条件のなかでママ友の関係を楽しめる人と、疲れてしまう人とでは何が違うのでしょうか?


疲れてしまっている人には、共通してある特徴があることがわかりました。


・嫌なことをハッキリ「嫌」と言えない人

・つい聞き役に徹してしまう人

・誰にでもいい顔をしてしまう人



これらの特徴に当てはまる人は、他人のペースに振り回されてしまう可能性が高くなってしまいます

どうしても受け身になってしまい、断れずに行きたくないランチにも行ってしまう・・・
といった感じでストレスがたまってしまうんですよね。


それでもこの疲れるママ友の社会から抜け出せずに悩んでしまう。


なぜなのでしょうか?


それでもママ友とのランチをやめられない理由

2017-2-4-2


こんなに悩んでもママ友の社会にとどまってしまう人には、ある恐怖が潜んでいることがわかりました。

・子どもの友達関係まで壊してしまうかもしれない、という恐怖


「自分とママ友との関係が、そのまま子どもの社会にまで悪影響を及ぼしてしまうのではないか」という心配から、ママ友との関係をストレスのなかで続けてしまっている方が本当に多いようです。


確かに、私も息子が幼稚園に行っているときに、あるママ友グループのトラブルというようなものも目にしたことがあります。

それまで常に一緒にいたのに、急に不自然なほど接触を持たなくなってしまったのです。

ですが子どもたちはというと、ちゃんとそれぞれ自分の世界を作り上げていました。



子どもはちゃんと自分で自分の世界を作ることができるのです。


それよりも、ママ友の関係でストレスフルになって子どもに八つ当たりをしてしまったり、トラブルにならないように監視の目のなかで遊ばなくてはいけない、という方がよっぽど子どもにとっては不自由なのではないかと思うのです。



ママ友の社会のなかでしか友達関係を作れない方が、子どもにとっても問題ではないでしょうか。

・これからも関係が続いていく、という恐怖


同い年で、しかも地域も一緒となると、小学校、中学校とこれからもずっと顔を合わせることになりますよね。

「長いお付き合いになるので、疲れるけど穏便な関係を保っておきたい」との考えから、我慢して関係を続ける方も多いようです。


他にも「同じマンションだから」「旦那同士がおなじ職場だから」と、我慢する理由はたくさんあると思うのですが、

近いからこそ、ほどよい距離感で関係を保った方がいいのではないでしょうか?


べったりしたママ友の付き合いなんて、永遠に続くものではないですし、
それこそがっつり揉めたときなんか最悪だと思います。



子どもたちも、小学校でクラスが別々になれば友達関係も変わってくると思いますし、さっきも書いたように大人は大人、子どもには子どもの世界がちゃんとありますよ。

・一人になりたくない、という恐怖


そして多分これが一番大きいと思います。


いつもママ友の愚痴を言いながら、決してママ友たちと離れない人がいました。

きっと彼女は、誰かと一緒にいたかったんだろうと思います。


子どもの幼稚園や保育園といった社会のなかで、一人になるのがきっと怖かったのでしょう



私は、本当にママ友との付き合いが煩わしいなら、さっさとやめていると思うのです。

それ以上に一人になるのが怖いから、さみしいから、無理にでもその社会にとどまっているのだろうと思います。


私は一人でどこまでも行ってしまえるタイプなので、行きたくもないランチに参加するというようなことがありません。

ママ友という存在も必要ないと思っています。


でもそれは、一人になれないのがいけないと言っているわけではなくて、一人になるより今の方がマシなら、そこにとどまるという選択肢も全然いいと思うのです。


そのために時々ランチに参加することも必要なら、疲れても続ける意味はあるのだろうと思います。


ママ友とのランチで疲れてしまう人の特徴まとめ


・そもそも気の合わない人との付き合いなので、ママ友関係はストレスがたまりやすい

・嫌なことを嫌と言えない人ほど、疲れてしまう

・その裏に隠された「一人になりたくない」という恐怖


なぜママ友とのランチがそんなに疲れてしまうのか、断れないのか、ご自身にもあてはまる要素があったでしょうか。



こうしてみてみると一番いいのは、気の合う人と最初からママ友になる、という選択です。

どうせ付き合うなら、いたい相手と一緒にいた方がいいに決まってますよね。



もし「一人になるのが怖い」という気持ちからママ友との関係を続けているのなら、今からでも気の合うママ友を新たにみつけてみてはいかがでしょうか?


そうすればきっとママ友とのランチも疲れるものではなく、きっとあなたにとって楽しい息抜きの時間になりますよ



次からは、わくわくランチに出かけられるような、楽しいママ友関係を築いていってくださいね。



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