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とっても楽しかった、名古屋観光。

いいお土産でこの楽しさをおすそわけしたい!

けれど、何を買えば?と思っていませんか。

大丈夫!名古屋をこよなく愛する、名古屋市民の私が、ステキな情報を教えちゃいます。


やっぱり、しっかり?名古屋名物


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今回ご紹介するのは、「青柳総本家」のお菓子、とりわけ「青柳ういろう」。
名古屋で知らない人は、まずいないです。


他のお店もあるんですけどね。思い入れが強いので、私はこちらを紹介しました。

ただ、あまりにも可愛らしいこちらの動画もどうぞ。



創業、明治12年。初代後藤如休が、旧尾張藩主、徳川慶勝公より「青柳」の屋号を贈られて以来、130年以上が経ちました。

新幹線での車内販売もされていましたから、ご存じの方も多いのでは(現在はありません)。
私にとっても、親しみの深いお菓子です。


名古屋市民になってから長いですが、私の生まれ育ちは、名古屋からほど近いベッドタウン。
小さい頃に、父が名古屋に事業を展開させた関係もあり、生粋の名古屋っ子でこそないものの、名古屋は私が深く愛する街。

便利な大都市なのに、人は優しい。住みやすい街ランキングにもっと入ってほしいです。

名古屋は私のすべてでなくても、切り離すことができない、私の大切な一部なのです。

「大いなる田舎」とも言われますが、よい意味でもそれは本当で、その1つが、お菓子にもあらわれているような気がする、堅実さとおトク感


まず、この「青柳ういろう」。
「明治十二年の創業当時より造り続けている伝統の味」
とパンフレットにありますけれど、ハーフサイズとかじゃないやつは、結構、しっかりしているというか、おいしくて、食べごたえがあるんですよ。


例えば、私が子供の時から好きな、青柳ういろうの「さくら」。
小さな頃、母が名古屋に行くたび、
「絶対、買ってきて。さくらだよ。絶対だよ」
と、今、考えればうざいくらいに、母に念を押していましたが、大好きなのはもちろん、当時は、自分1人では名古屋に行けなかったからなんですね。

CMの歌を歌いながら待っていて、母が帰ってきたら、兄と2人で大喜び。


繰り返しますが、結構食べごたえがあって、皆で喜んで食べても、数日は家にあったような気がします。


今回、このさくらの内容量を調べてみましたが、1本、360グラム!

これ、実際に持ってみると、見た目によらず、結構ずっしりしていますよ。


ちなみに青柳ういろうは、こんなにおいしくて食べごたえがあっても、さくらは1本350円
経済的でもあるので、名古屋人に愛されているお菓子だ、と聞きます。


実は私、この機会に、さくら2本と他の商品を含めた、商品5つを購入したんですが、私のチョイスもあって、キロ単位のお持ち帰りになりました。

ただこれは特殊な例。
少しずついろいろな味が楽しめて、軽いお土産もたくさん同社から出ていますし、オンラインショップもあります。


例えば私のおすすめは、期間限定の「冷やしういろう」

黒糖・和三盆の2つの味が楽しめましたが、小さいのに、ういろうの、もちもちさと歯切れのよさが同居する、あの、たまらない食感はそのまま!

特に黒糖はこっくりした甘みがあって、素朴に「おいしいっ」と言ってしまったと同時に、食べたとたんに、ぱっと元気になるような、不思議な感じがしました。

これはあんがい勘違いではないんです。


青柳ういろうの主原料はうるち米の米粒。その主成分は炭水化物であるため、例えばトライアスロンなど、激しいスポーツ時のエネルギー補給食品として、携帯しやすい「ひとくち」や「四季づくし」を利用している、との声もあるとか(同社公式サイトより)。

ともかく、青柳総本家のお菓子は今日も人気。

これを買う時も、嬉しそうな人はもちろん、自分の思い入れを語る人もいて、気持ちが分かりました。


皆さんもぜひ、軽いものから、できればずっしりしたものまで、お土産に買ってみてくださいね。

これは名古屋のすべてではありませんが、名古屋の食の1つをあらわす、名古屋の一部なのです。



名古屋お土産でういろうは喜ばれそうですね!
でもせっかくなら他のお土産も買って帰りたい!と思ったあなた。こちらをご覧ください。
貰って嬉しいお土産が見つかりますよ!
⇒名古屋に旅行しても、気の利いた物がなさそう…貰って嬉しい名古屋のおみやげは?